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この記事に関連する記事の検索結果
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―教材開発をどうするか
  • 起爆剤を用意しよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
全100件(81〜100件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 絶対評価の問題づくりーどこに留意するか
  • 「話す・聞く能力」診断のためのテストづくり
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
音声言語の能力診断を文字言語をとおして行うことにはもともと無理がある。マンツーマンの診断方法は採れないだろうからである。無理を承知で考えてみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学習としての「音読」を見直す
  • 音読指導としての「範読」の在り方
  • 人間教師としての音声化を
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 範読とは 「範読」を文字どおりに解釈してみよう。まさに、「模範となる読み」である。その模範とは、何を基準としての模範か。何のための模範か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーの授業開発
  • メディア・リテラシーの学習材の開発―教科書教材の発展
  • 学習材開発の視点
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 メディア・リテラシーの対象範囲 昨年九月一五日(土)読売新聞朝刊投書欄に、メディアに関する記事が三点並べて載せられていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
  • 「国語力」を絶対評価でどう診断するか
  • 話す聞く力の到達状況の診断
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確認しておくこと 当然のことだが、評価と評定の違いを確認しておこう。 国語の成績が54321だというのは、もちろん評定である。だから、話すこと・聞くことが54321だというのも、評定である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 誰が、誰に、赤ペンか、青ペンか
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
「ノート」の範疇に、学習記録やワークシート綴りを含めて考えよう。ポート・フォリオ式の評価を想定するからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 誌上授業研究
  • 実践提案に対する意見
  • 自己の成長を図り自己の伸張に生かす評価を
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
今時、こんな授業をしている教師はいないと思うが。 例えば、心情の変化を読みとる場面。八つの変化を読みとる必要があるとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第124回)
  • 群馬県
書誌
国語教育 2001年7月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は、「群馬・声とことばの会」会員の中から、中学校教師のホープを紹介する。 小林澄子(渋川市立渋川中)、校内研究主任として、新教育課程の実施を見据えた課題の解決に奮戦中。言語明晰。授業に生きる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「対話」で話す聞く力の基礎を養う
  • 提言・「対話」で話す聞く力の基礎を育てよう
  • 話す力・聞く力の基礎および究極としての対話能力
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話の必要性 本年五月のゴールデンーウィークに、新聞各紙は二人の一七歳の少年による二つの事件を大々的に報じた。見知らぬ主婦刺殺事件およびバスージヤック事件である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 現在「話すこと・聞くこと」指導が振るわない原因はどこにあるか
  • 話すこと・聞くことの指導は、表面盛んになってきたのだが
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一〇年前、あるいは、三〇年前に比べれば、今、国語教育界における音声言語の指導、なかんずく、「話すこと・聞くこと」の指導は、まことに盛んである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • E学習指導案の書き方―授業力がアップする指導案の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐野 一機
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の要は発問・指示である 学習指導案は、授業者が授業を進めるにあたっての「指導計画書」である。公開授業等でなくても、日々の授業計画を立てる際に指導案を書く習慣は身に付けた方が良い。その際には、指…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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