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  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 中学生の「聞く力」をこう鍛える
  • 考えながら聴き、判断して書きとめるメモの開発を
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 聞く力を鍛える指導の課題 「聞く力を鍛える」というとき、ともすると私たちの関心は、「話の内容を正確に聞き取る」「話の要点をとらえて聞き取る」など、相手の話を確実に受け止める聞き方の能力・技能に焦点…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
  • 「読解力向上」中学校現場からの実践提案
  • 生涯の読書を支える力としての読解力を育てる
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
PISA調査では、テキストを「連続型」と「非連続型」とに分けたり、読むという行為を「@情報の取り出し」「Aテキストの解釈」「B熟考・評価」のプロセスでとらえ、その達成度を評価した点が注目されています…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
  • 知的好奇心をゆさぶる「話す・聞く」授業づくり
  • 考え方の違いへの気づきが活性化する「対話の学習」
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 言葉の力を身につける学びは、実際に言葉を使う中でこそ成立する。とりわけ、話したり聞いたりする力の育成は、子どもたちが夢中になって話し、聞き、対話する学習活動の中で、ふと立ち止まってその様子を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力をつけるノート指導の工夫
  • 国語力をつけるノート指導の工夫―中学校
  • ノートの取り方を指導しつつ、工夫を引き出していく
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに―「何を」「どのように」「何のために」― 生徒たちのノートには様々なスタイルがある。ノートに現れた一人一人の個性を感じながら、ノート点検をしていくと、「何を」「どのように」「何のために」の三点…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす
  • 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす―中学校の実践
  • 朗読や群読を「読みの学習」や「伝え合いの学習」とつなぐ
書誌
国語教育 2004年1月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読・朗読の楽しさと意義 幼稚園や小学校の観察・アクションリサーチに参加するようになり、小さな子どもたちの「声」に接する機会が増えた。教育テレビの番組で覚えたのだろう、古典や文学に出てくる響きの良…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 全員参加を保障する授業技術の開発
  • 全員参加を保障する「話すこと・聞くこと」の授業づくり
  • 中学校/「話し・聞く」活動を密度濃く組み入れて
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話し言葉」の授業で全員参加を保障するために 楽屋話のようで恐縮だが、今回の特集に当たり、編集担当からいただいた特集の意図の説明の文章の中に、全員参加を保障するための授業について、野口芳宏氏は次の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 学級の子どもの「話す・聞く力」をこう見抜く―評価の観点
  • 中学校/具体的な目標能力(技能・態度)を設定して評価の観点に活かす
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校カリキュラム作り 絶対評価への移行は、「私たちの学校ではこの時期にこういう学習をやり、卒業するときにはこんな力が身に付いている」と説明できるような「国語科の学校カリキュラム」の策定なしには難し…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 情報を活用した発表学習の工夫
  • 中学校/提案型プレゼンテーションで双方向のコミュニケーション・スキルを伸ばす
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 コミュニケーション・スキルを伸ばす 「伝え合う力」という「力(能力)」があるのかどうか、実は多少懐疑的である。新学習指導要領の解説で示されているのはどうも「伝え合う態度」のように読めるし、伝え合う…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「対話」で話す聞く力の基礎を養う
  • 話す聞く力が育つ「対話」指導のアイデア―中学校
  • トーク&インタビューで対話力を育てる
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 コミュニケーション・モデルを転換する これまで話し言葉の指導は、どちらかというと「話し手」への指導、「話すこと」への指導が中心であった。それは私たちが、コミュニケーションを「情報の伝達」としてとら…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 主体的・対話的で深い学びにつながるノート指導アイデア
  • 中学校
  • 子供の思考を可視化するノート指導―分割して頭に浮かんだ言葉を書き出す
書誌
国語教育 2017年8月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子供の思考を可視化する「ノート指導」とは そもそもノートは何のために書くのか。生徒たちが授業の中で作っていくノートの役割(働き)を生徒たちに問いかければ、次のような役割(働き)がすぐにあがってくる…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
  • 言語活動例の提示と言語活動を通した指導における評価の例として読み解く
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
毎年感じることだが、今回も児童・生徒が学校生活や日常生活などで出会う場面・状況とつないだ題材が取り上げられていて、作問者の工夫が伝わる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (3)「話合い」「討論」の定義づけと指導の課題
  • 聞く力とメタ対話の力の育成を鍵に
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 変化の激しい知識基盤社会を生きる子どもたちは、常に新しい知識・情報・技術を学び活用して課題を解決し、自己実現を果たしたり他者とともに目標を達成したりしていくことになる。今回の学習指導要領改訂…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 2 論理的に思考し表現する能力の育成―授業改革の重点
  • 伝え合い、学び合う授業づくりの中で
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「論理的に」をどう考えるか まず「論理的に思考し表現する能力」というとき、考え方や表現が「論理的である」とはどういうことだろうか。ちなみに手元の『精選版日本国語大辞典』には、「@論理の法則にかなっ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 児童観(生徒観)
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもをイメージして書こう! 指導案は通常研究授業等を行う際に書くことになる。そこで指導案における「児童観」とは,「その学級の児童の実態」を示すことが大切である。その書かれた姿を基にして,授業を参観す…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/11/8まで無料提供)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 教材観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
解釈だけでなく,教材の特性を書こう! 教材観は学ぶ文章の特徴(教材特性)や,先生がどのような考え(解釈)をもっているかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
児童観と教材観を受けて 指導観は児童観と教材観の2つを受けて本時や本単元でどのような力をつけていきたいかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導と評価の計画
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「指導と評価の計画」の基本的な考え方 「指導と評価の計画」は,読んで字の如く,単元の指導計画と評価計画を一つの表にまとめたものである。切り取った一時間のみを公開することの多い研究授業において,本時が単…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 本時の学習指導
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「本時のねらい」は具体的なほどよい 「本時のねらい」は,指導案の核である。「参観者」にとっては,ここを見れば授業者が何をしたいのかは一目瞭然だ。それだけに短くまとめて書くように指導されることが多いが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 板書計画
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の「意図」と「進め方」を示す 指導案への「板書計画」の記入は,必須かと言えばそうでもない。話す・聞く領域や音読等,板書の活用が限定的な活動がある。さらにプロジェクターや学習支援ソフト等のデジタル機…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案モデル 中学校
  • 1年/話すこと・聞くこと
  • 話し合うこと[関連する学習材:教育出版「子どもの権利」]
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
安 暁彦
ジャンル
国語
本文抜粋
指導案のポイント @「学習指導案」を書く上での前提 学習指導案をなぜ書くのか,という点において,筆者は前提として二つの意味があると考える。一つは,自身の構想を発信することを通して,実践へのフィードバッ…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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