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  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 学びに生きる「定期テスト」
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小学校における「定期テスト」とは 先ず始めに、本稿における「定期テスト」の概念を規定しておきたい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 授業から始まり授業へ帰っていく定期テストの在り方
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
定期テストの問題的状況 定期テストに関しては、マイナスイメージが先行している。評定、及び進路に直結しやすいという社会的な同情感からくるところが大きい。ところが、意外に肝心の当事者児童・生徒はそれなりに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 自作テストと市販テストを併用し学力を伸ばす
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自作テストと市販テストを併用する Cランクの子の学力を伸ばす方法として、自作テストと市販テストを併用するとよいと考えている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 学習とテストの連動による「生きて働く国語力」を自力で獲得する授業開発
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
瀬川 榮志
ジャンル
国語
本文抜粋
定期テストは、国語学力を連続的に向上させなければならない機能と役割を担っているものである。折角実施したテストが、次の学習に生きて働き、学力が向上しなければ無意味である。また、テストの内容として、それぞ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 「問い」と「解答欄」が学力を向上させる
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 たとえば、次の両者を比べてみる。 【A】―B少年が「明朗な声」で答えた理由を答えなさい
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「読む力」を問う「定期テスト」の出し方
  • 高学年/「テストの問い方」基本パターンの研究が必要だ
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 テストの答え方は指導されていない 国語の授業でテストの答え方を指導すべきだと主張したのは、向山洋一氏である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「書く力」を問う「定期テスト」の出し方
  • 高学年/スキルを明確に問う問題とフィードバックを促す解説が必要
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
河田 孝文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本的な作文技術を教える 作文技術は、指導しなければできるようにならない。鍛えなければ身にはつかない…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「書く力」を問う「定期テスト」の出し方
  • 高学年/作文を実作させて点数化するテスト
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
村野 聡
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実作させる作文テストを 作文の評価テストといえば、括弧抜きで接続詞を入れさせるものや、例文の文章構成を選択肢で答えさせる問題が多かった。「作文における知識テスト」といった意味合いが強く、作文技術や…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「言語事項」を問う「定期テスト」の出し方―小学校
  • 学習用語を行為化させ、その評価、指導を何度も繰り返す
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
柳谷 直明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 市販テストだけでは国語学力は向上しない 私は市販テストを使っている。北海道の小学校では市販テストを使っている学校が多いだろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「言語事項」を問う「定期テスト」の出し方―小学校
  • ワークシートをテストに連動させる
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語事項の指導 言語事項は、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の各領域の内容の指導に必要とされる基礎的な言語に関する指導を取り上げ構成されている。いわば、日本語の基礎である。言語事項の…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「言語事項」を問う「定期テスト」の出し方―小学校
  • 発展と基本を組み合わせる
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
国府田 祐子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 小学校の教師が各教科・各単元ごとに全てのテスト問題を作成しているという話はあまり聞かない。全教科を教えていて専門教科も異なるし、第一、作成する時間がないというのが実情である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「言語事項」を問う「定期テスト」の出し方―小学校
  • 表記の問題は、文章の中で、間違いやすい文字を選択肢に入れて作成する
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
奥田 純子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領の内容の概説(P.20)に各学年で取り上げるべき言語に関する指導事項が示されている。6項目のうちの一つ「表記に関する事項」を取り上げる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に密着“新ワークシート”開発と活用
  • もしかして?ワークシート依存症?チェックポイントは“ここ”
  • ワークシートから授業戦略が見えるか
書誌
国語教育 2014年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ワークシートの二極化 今、世の中には様々なワークシートが氾濫している。市販されているワークシートも多い。しかし、その質には大きな差がある。つまり、よく考え練られ、このワークシートを使ってどのような…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「話す・聞く」授業―どこに重点を置くか
  • 「話すこと・聞くこと」の論理性をどこで学ぶのか
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今の「話す・聞く」授業のどこが問題なのか? 私は、大きく以下の二点に問題があるととらえている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 学習内容の達成度を重視した補充的指導
  • 四段階の学習過程と評価基準(言語技術)をセットに
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
補充的指導をするにあたって、以下の二点を中心に考えることが大切である。  ● 子どもの「学び」のつまずきを正確に把握する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 全員参加を保障する授業技術の開発
  • 全員参加を保障する「読むこと」の授業づくり
  • 小学校/学習シートの工夫と活用
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 全員参加の保障は教師の必要技術 これまでも授業における全員参加は、求められてきた。 しかし、今は教師が当然身に付けていなければならない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
  • 到達目標に達しない子への支援策
  • 未達成段階の見極めから
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達目標としての言語技能 全員の子どもたちに身につけさせたいもの(基礎学力) を、到達目標として設定すべきである。この時、子どもたちにも教師にも、達成できたのかどうか、見えるものがふさわしい。つま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 到達目標を明確にした授業づくりのコツ―基礎・基本となる言語技能の習得をめざす
  • 高学年/三つの視点から授業をつくる
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達目標をどのように設定するのか 到達目標は、「到達できたか」「到達できなかったか」の判断を明確にくだせる基になるべきである。そのために主観的な要素をできる限り取り除いた、客観的で具体的な到達目標…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「視写・聴写」の効果を見直す
  • 「聴写」力を評価するコツ
  • メモによる再現具合を評価する
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 聴写力を鍛える目的 「聴写」の目的として、以下の2点を考える。  A 正しい表記を身につける…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 双方向のスピーチ学習の工夫
  • 小学校/聞く指導とリンクさせて
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 交信のためにどう聞くか 双方向である交信を成立させるためには、発信者の表現内容をどのように聞くかが鍵である。この時まず正確に聞く(正しく聞く)ことが必要である。しかし、正確に聞き取るだけでは返信の…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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