検索結果
著者名:
市毛 勝雄
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  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第8回)
  • 報告文のリライト教材
書誌
教室ツーウェイ 2000年11月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ありの行列」の後半 前回は「ありの行列」の前半のリライト教材を掲げた。今回はその後半を掲げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第7回)
  • 論理的構成の作文で個性を育てる(その2)
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教科書の説明文の多くは受信型教材である 前回は、具体的事例としての「なか」の役割を述べた。 今回は、説明文の中で筆者の主張の根拠となる「なか」の文章を指導するとは、どういう授業をするのかを考えるこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第7回)
  • リライト教材で教える
書誌
教室ツーウェイ 2000年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文の基礎基本 前号では、リライト教材の作り方とその留意点を述べた。実は、その留意点がこれ
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第6回)
  • 論理的構成の作文で個性を育てる(その1)
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スーパーのかご これまでの国語教育には「作文を自由な文章構成で書かせたほうが個性が表現できる」という常識があった。この常識に対して、「作文で個性を表現するのには一定の文章構成が大きな助けになる」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 音読・朗読・群読で国語の基礎力を鍛える
  • 提言 音読・朗読・群読で国語の基礎力を鍛える
  • すらすら斉読で理解・表現の基礎をつくる
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 はじめに  結論から先に言うと、国語科の学習としては音読によって「理解・表現」の基礎をつくるという方針を、中学・高校まで及びものにしたい。そして、朗読・(詩の)群読はクラブ活動の領域としたい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもに贈る応援歌
  • はじめはみんなへたなのだ
書誌
授業研究21 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『つれづれ草』という昔の本に「芸のへたなうちは、人目につかないようにこっそりと練習して、じょうずになってからみんなに見てもらおうという人が多いが、こういう人でうまくなった人はいない。へたなうちからみん…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子どもを励ます言葉
  • 3回続けてミスして
書誌
心を育てる学級経営 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
学級経営
本文抜粋
3回続けてミスして  私が都立小石川高の教員のとき、バレーボールの監督をした。試合のベンチ入っていると、いろいろと考えさせられた。「3回続けてミスして初めて1点(失う)」という教訓を得たのも、その1つ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第6回)
  • リライト教材で生徒を鍛えよう
書誌
教室ツーウェイ 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文章の教材模型  リライト教材は文章の模型である。文章の模型が、なぜ必要か。これは、幼い者が難しいものを理解する方法を見るとわかる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第5回)
  • 文章形式が「個性的表現」を形成する
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 前回までのあらましは、次のようなものであった。 1 説明文は次の「4つの条件」を持っているものがよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第5回)
  • 「リライト教材」を作ろう
書誌
教室ツーウェイ 2000年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文の文章がだめだ  文章構成を教えたい、キーワードを教えたい、意味段落を教えたい。 こういう説明文の基礎を指導しようとすると、現在の国語教科書の教材文の多くはぐちゃぐちゃで役に立たない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第4回)
  • 説明文(論理的文章)の基礎形式とキーワードの役割
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文(論理的文章)の段落とキーワードの関係 前回は、次のような内容を扱った。 1 説明文は「はじめ・なか1・なか2・まとめ・むすび」という構成を持った文章を基礎形式として、教える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第4回)
  • すらすら斉読の次の指導は
書誌
教室ツーウェイ 2000年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  すらすら斉読が済んだらどうするか。ここから先は、文学教材と説明文教材とでは指導の手順がはっきりと分かれる。そこで、最初に文学教材、次に説明文教材の順に述べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第3回)
  • 説明文の技術目標
書誌
国語教育 2000年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前回まで 前回までは次の各項について述べてきた。 1 国語科の学習指導では、価値目標を立てると教材文を聖典として教えることになる。これは思想をう呑みにさせる教育になってしまう。国語科の学習指導は言…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「発表力」のある学級に育てる
  • 提言・なぜ今「発表力」か―音声言語コミュニケーション不在の克服
  • 最初が肝心
書誌
心を育てる学級経営 2000年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 黄金の三日間  明治図書に『教室ツーウェイ』という月刊誌がある。本年四月号の特集は「黄金の三日が勝負」というものであった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第3回)
  • 教科書をすらすら読めるようにしよう
書誌
教室ツーウェイ 2000年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒は音読が下手である  国語の授業を始めて、生徒が教科書の文章を「たどり読み」でしか読めない事実に、驚く若い先生が多い。あんまり驚いたので隣の先生に相談したら、その先生が二年前の担任で、気分を悪…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第2回)
  • 国語科授業の目標を再検討しよう
  • 価値目標から技術目標へ
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「価値目標」に問題あり 文学教材の偏重から、論理的文章教材をもっと重視しようという変化が求められている。この変化は(やや遅ればせながら)時代の変化に対応するものとして改善と言えるが、それと同時に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 情報化社会において「話すこと・聞くこと」指導はどこに位置づけられるか
  • 映像通信のための基礎学習
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「情報化社会」というのは、動画像・静止画像・音声・文字等を送るのも受けるのも自由にできるし、また送る相手に連絡を取ることも自由にできる社会状況、ということであろう。こういう社会状況になる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第2回)
  • 授業は「前半と後半」で構成する
書誌
教室ツーウェイ 2000年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業は理論で決まるのでない  国語の授業技術は奥が深い。有名な理論に基づいて同じ授業をしても、下手な授業と上手な授業との差は絶望的なほど大きい。だが、絶望していても仕方がない。少しずつ努力するほか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 文学の言葉から論理的な言葉へ (第1回)
  • 日本の文学教育の功罪
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「文学の言葉から論理的な言葉へ」というテーマで一年間研究をせよ、という編集部のご注文である。「文学の言葉・論理の言葉」は私の目下の研究テーマであるので、喜んでお引き受けした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第1回)
  • 国語授業の使命は表現練習である
書誌
教室ツーウェイ 2000年4月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  「国語授業の基礎基本」というテーマで本欄を一年間担当することになった。ご愛読をお願いする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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