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  • 特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
  • 国語の一斉授業ここを重視する
  • “腕”の悪い教師は子供を減らしてもダメ
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「一斉授業」では子供に力がつかないからと言って、「少人数指導」あるいは「習熟度別指導」を試みる学校がある。しかし、授業を見てみると、ひどい。「少人数指導」だろうが、「習熟度別指導」だろうが、駄目な教師…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す発問のポイント
  • 国語/「向山型国語」で意欲を引き出す
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
子どもが意欲をなくすのは、「単元学習」のような、どうでもよい、ゆるんだ授業をやっているからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 開催地を代表して・新旧教育文化の闘い
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 癌患者を祈祷師に預けてはいけない 「日本教育技術学会」は、教育のプロの集団、教育のプロを目指す人達が集う学会だ。言うまでもないが「プロ」と「アマ」には、厳然たる違いがある。アマチュアは、「自分はわ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教科別「基礎学力」向上の具体策
  • 基礎・基本の「繰り返し学習」の改善
  • 向山型漢字指導システムでどの子も一〇〇点をとる
書誌
授業研究21 2001年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
新しい学級をもつと、しばしば「漢字の宿題はないのですか」と聞かれる。私がまったく宿題を出さないので、子どもも保護者も不思議に思うようである。「漢字の宿題とはどういうものですか?」と尋ねると、新しい漢字…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 教科別「学び方」指導の基礎・基本
  • 国語科の基礎・基本の「学び方」
  • 誰も教えてくれない「読み」と「書き」の「学び方」
書誌
授業研究21 2001年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「子どもに基礎・基本の力をつける」と言うと、決まって反対する教師たちがいる。 「何が基礎・基本なのか吟味すべき」だというのである。そんなことをしている間に、目の前の子どもたちの力はどんどん落ちていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第12回)
  • スタートから勝負する
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業を創るには、子どもたちに「学校が楽しい」と思わせなければならない。力ずくではなく、知的な授業でだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第11回)
  • 「助詞」の違いを子どもが見て取れるか
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の句を、どの様に授業するか。 夏の蝶日かげ日なたと飛びにけり 高浜虚子  しばしば講座で、この様に教材を提示して、やりたい人に授業をやってもらう。瞬時に授業を組み立てなければならない。「やってみま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第10回)
  • 「探究」の前に「丸暗記」あり
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
二〇〇八年向山型国語教え方教室仙台会場のテーマは、「伝統的言語文化の授業化」だった。模擬授業とレポートで、様々な提案がなされた。TOSSの教師が持って来る提案は、分厚い。圧倒される勉強量だ。中でも群を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第9回)
  • 「最先端情報」を学び授業にかける
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「最先端情報」を教師が学ぶ CO2のセミナーが好評である。「地球温暖化」に対応する、最新環境教育のセミナーだ。毎回、神田啓治氏の講演がある。世界のエネルギー政策の最先端情報が提供される。最近、「地…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第8回)
  • 子どもが探究的に「問題」をつくり出す
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもがつくり出す「問題」 光村三年上に掲載されている「三年とうげ」の冒頭に、次の文章がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第7回)
  • 「一文の授業」を探求型にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の中には、いい加減≠ネ人もいる。「ひどい人」も、沢山いる。しかし、「子どもの前に立とう」と志して教師になった人たちは、基本的に善意ある人たちだ。心根の優しい人たちだ。長い年月と、安穏怠惰なる日常…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第6回)
  • 「研究主任の仕事」とは何か
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業をどうするかを研究している(しなければならない)学校が増えている。ところが最近、まともな研究主任に出会う事が少ない。研究主任の仕事は、学校の「研究」を推進する事だ。しかし、この「研究…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第5回)
  • 向山型「分析批評」しかない
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業を創ると言っても、教師が授業をイメージ出来なければ、それは不可能である。例えば国語科で「探究型」の授業は、いつ・誰が・どこで行った授業をイメージするのだろう。多くの教師は、何もイメージ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第4回)
  • 「探究型」にならないのはなぜか
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
理科(三年生)の授業を見た。「探究型」を目指した授業だった。しかし、「授業の事実」はそうならない。それはなぜか。授業者に、私信をしたためた。その一部を、抜粋して紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第3回)
  • 「視点」があれば「探究」出来る
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
谷川俊太郎の『卒業式』という詩(※)の授業を見た。難解な詩である。しかし、その場で「代案」を示さなければならない。こういう時、頭がフル回転する。国語の場合は、読解の「視点」をもっていれば、誰もが到達出…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第2回)
  • 「教え」て「探究」させるのだ
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏の学級通信「スナイパー」第一巻nO九(東京教育技術研究所/絶版)に、次の文章がある
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第1回)
  • 「探究」を支える「習得」
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業は、「習得型」と「活用型」授業の成立が前提要件である。「習得」無くして、「活用」無し。「活用」なくして「探究」無しである。わけても…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第12回)
  • 詩「水平線」の発問
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
四年生の教科書に、小泉周二の詩「水平線」が掲載されている。一読して、意味が分かる人は少ないだろう。難解な詩である。宮崎の講座で、この詩の模擬授業を見た。椿原正和氏の模擬授業の追試である。かつて熊本で模…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第11回)
  • 詩「水のこころ」の発問
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「水のこころ」という高田敏子の詩がある。高学年の教科書に掲載されている。極めて難解だ。何を言っているのか分からない。だから授業のしようがない。多くの教師は、読ませるくらいで通過するところだろう。この詩…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第10回)
  • 「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問U
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
芭蕉の句の授業、続きである。 発問一〇 話者と古池の関係は、A・B・Cのどれなのですか。  一 「本質」を問う発問(その三…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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