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  • 特集 “授業をイメージ”した新教科書研究:便覧
  • 教科書の言葉指導=これプラスでバージョンUP!
  • 書き言葉・話し言葉指導→これプラス
書誌
国語教育 2015年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
言文一致? 最近、メールを音声入力によって書くことがある。少し前は、メールは「打つ」という動詞が述語として取られていたが、こうなってくると、「打つ」でも「書く」でもなく、「する」というような代動詞が適…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力の診断評価―授業挿入の新技法
  • 指導要領・指導要録・学テに見る評価観・評価像の再検討
  • 観点別評価―再検討する視点とは
書誌
国語教育 2014年12月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科の評価の観点は「関心・意欲・態度」「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」「言語事項」であり、三領域それぞれに指導事項が設定されて、学習した結果を評価するようになっている。教科書や教師用指…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • ゆさぶりのある“板書の言葉”→考えるきっかけづくりのヒント
  • 集団思考を促す→板書の言葉
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
授業が変化している。 PISA調査、リーディング・リテラシー、習得と活用、言語活動というようなキーワードでも語られ、学習指導要領での記述に伴って、実際の授業が大きく変化をしているように感じる。そこで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 書くねらい・場面に即した基礎基本の指導 初級→上級へのステップ指導ヒント
  • 意見文のモデルと上級へのステップ指導
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日常生活と意見 「自分の意見を言う。」このことは、学校や日々の生活で必ず経験することであり、日常的な行為といってもいい。休み時間に友達と遊ぶときに何をして遊ぶかについて自分の意見を言う。学級会・ホ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
  • 「言語活動」のオブラート化
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
この「学テ」は、他教科の学習や日常生活、社会生活で出会う場面において使える能力について測定しているようにみえる。具体的には、A問題の「調理実習」「学級会などの話し合い」、B問題の「(社会で取り組まれて…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 新しい課題に対応する単元計画のヒント
  • 習得型アプリ活用を考えた単元計画のヒント―「関心・意欲・態度」を超えて
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ICTが教育現場に入るよりも先に学習者の日常に多様なバリエーションで入り込んでいることが、今までの国語科教育とは少し異なった対応が求められるゆえんかもしれない。授業者以上に学習者の方が「生ま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題―出題傾向の分析と改善への提案
  • 学習内容の理解から学習方略の理解へ
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で語るべき内容を考えさせるとき、学習者は語り始める前に自己との対話が必要であり、そこに「主体的」という言葉が示すもう一つの価値が見えてくる。その価値とは、外界の情報や外的刺激が、主体である学…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語教師=職業人としてのマイスターチェック
  • 検索―最新情報の検索チェックの指針とは
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 何故、最新情報をチェックする必要があるのか。 教員は忙しい。よく聞く言葉である。教員同士の会話も日々の忙しさについてから始まることが多い。当然、その忙しさについては国語教育にとどまらず…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「古典」授業づくりのアイデア
  • 古典の授業づくり―内容教材と言語教材
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学習指導要領には、「ア 伝統的な言語文化に関する事項」として 1年生 (ア)文語のきまりや訓読の仕方を知り、古文や漢文を音読して、古典特有のリズムを味わいながら、古典の世界に触れること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 論理につながる正確な説明
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
〇 はじめに 論理的な表現活動を目指して『解説』の系統性をたどる。ここでは、言語活動を「説明」と「報告」に絞る。その二つの活動と指導事項との関係、言語活動の『解説』との系統性などを備に追っていく。そし…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 古典の指導―言語共同体形成のために―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 共同体への帰属意識 よく「県民性」といわれるが、はっきりと項目に分けて明示できないとしても、その県の出身者すべてに明確に当てはまるわけではないとしても、漠然と感じる「県民性」は存在する(@)。生じ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「書く」授業―どこに重点を置くか
  • ことばを内省させる
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文を添削していて思うこと 本校は中等教育学校で、六年間一貫教育をしている。最終的に「卒業研究」を行い、原稿用紙にして平均百枚近く書くことになる。もちろんいきなり書けるわけではない。国語の授業の中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「視写・聴写」の効果を見直す
  • 「聴写」力を評価するコツ
  • 細部でわかる聴写力
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 聴写のポイントは細部にある。聴いたことを把握しながら書くことができない生徒は細部も書くことができない。反対に、大体の要点をとらえられる生徒でも、細部までおさえられない生徒がいる。しかし細…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第9回)
  • 理論/「書くこと」と「言葉による見方・考え方」
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 相手意識・目的意識の明確化 書く活動を行うときには、書いたものを読む相手がおり、書くための目的がある。日記を書く場合でも、読む相手としての自分がおり、読み返し、振り返るために、その日にあったことを…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第9回)
  • 古典の文字・文法・文章を授業に活かす
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
文字――くずし字が拓く新たな古典教育 文部科学省(二〇一八)〔第5学年及び第6学年〕には、〔知識及び技能〕(3)ウに、「【稿者注:前略】仮名及び漢字の由来、特質などについて理解すること」。注1とありま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第9回)
  • 推敲こそが文章の要
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
推敲という営みの重み 文章を書くことにおいて「推敲ほど大切なものはない」。このことは、古来より繰り返し語られてきました。唐の詩人・賈島が「推すか敲くか」で悩んだ故事は、教育に携わる者にとっても象徴的な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第163回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
近年、子供主体の授業への改革が進む関西地区の国語教育界を牽引する、京都府の小学校の実践及び実践者を紹介したい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第8回)
  • 理論/「話すこと・聞くこと」と「言葉による見方・考え方」
書誌
国語教育 2025年11月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 幹となる5つの言語意識 小森(2007)は説明する力を育成するためには「誰に説明するのか@相手意識、何のために説明するのかA目的意識、どのような場面や条件なのかB条件意識、どのような理解や表現方法…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第8回)
  • 夏目漱石は読めますか?―換喩―
書誌
国語教育 2025年11月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
「坊っちゃん」の仲間外れは誰? 愛媛県に住んでいると、正岡子規と夏目漱石に関する話題に事欠きません。子規の人生を辿ることができる松山市子規記念博物館では、子規に関するイベントが企画されています。本誌が…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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