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全100件(61〜80件)
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  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 提言・古典で身に付けさせたい国語学力とは何か
  • 伝統は古くないから、こそ
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回の学習指導要領では、何が目指されているか 2011年(平成23年)から小学校で、2012年(平成24年)から中学校で、国語科の授業の中に「伝統的な言語文化」が取り入れられます…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 提言・書くことが苦手な子・その原因は何か
  • 教師に媚びさせない
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
書くことが苦手な子どもとは何か。 それは、教師に媚びることが苦手な子どもである。 なぜか。 それは、現在の国語科授業での、「書くこと」の授業は、教師の歓心を買うために行われているからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 目標を持って読書することのすすめ方
  • 戦略的な学級文庫の設置を
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに あたりまえの話ですが、子どもが本に親しむようになるためには、子どもの周囲に本がなければなりません。しかも、その本に簡単にアクセスできるようになっていなければなりません…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第231回)
  • 広島県
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
広島県は、教師個人が自分の研究を論文にまとめて応募したり論集にまとめたりする、公的な機関によるシステムが整っていない。したがって、多くの広島の教師たちは、学校研究の枠の中で実践研究を行っているのが現状…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる」授業の提案
  • 提言・「教えて考えさせる」授業を見直す
  • 「探究」から「習得」「活用」へ
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ある国語科授業風景 先日ある国語科の授業を見ました。その授業はベテランの先生が、小学校1年生の教材「じゃんけん」を使うものでした。指導案を見ると、「じゃんけんの勝ち負けの関係(三すくみの関係)を読…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 提言・読解表現力を鍛える討論の役割
  • 主張を批判せず、理由を尋ねよう
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
この文章では、読解表現力を高めるためには、次の三つの点が大事であることを示したいと思います。 それは次の三点です…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 提言・「読み取る力」向上―重点のおきどころ
  • 読み取ることは推論することである
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、以前から音声言語にしろ文字言語にしろ、それを理解する過程を大きく二つに分けている。「コード解釈」と「推論解釈」である。(難波2008参照…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 提言・「記述力」をどう高めるか
  • ジャンル意識を育てて記述力を伸ばす
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
この文章で私が提案したいのは、ジャンル意識を育てることが記述力を伸ばすことにつながるということである。ここでいう記述力は、書く力全般を指している。したがって、記述力の中には、発想力/取材力/構想力/叙…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 全員参加をめざす授業の工夫
  • 提言・全員参加をめざす授業の工夫
  • 全員参加の職員室にて
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
新人教員…ああ、今日も授業がうまくいかなかった…… 中堅教員…おお、どうした? 新人教員…はい…いつも毎時間全員発表ができるようにしているんですが、今日も二時間しか全員発表ができませんでした………
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 論理的に考え説明する力を育てる
  • 提言・論理的思考力を育てるために
  • 論理ってわがままだから、こそ。
書誌
国語教育 2006年11月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
新人教員…論理的思考力をつけなくてはいけません。 中堅教員…どうした? 藪から棒に。なんか変なものでも食べたか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習が遅れがちな子への対策
  • 提言・学習が遅れがちな子への対策
  • つまずきを適切に判断する
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 つまずきの概観を知る 子どもがつまずいているとき、教師はどのような判断を行い、どのような行動をとればいいか考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 提言・「よい授業」の技とは何か
  • 授業の裏わざ・こつ、そして……
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
新人教員…先生、ちょっと教えてください。 中堅教員…職員室で「先生」と呼んだら、誰のことかわからないから、ちゃんと名前で呼びなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書習慣を身に付けさせるアイデア
  • 提言・読書習慣を身に付けさせるために
  • 書店に行こう!
書誌
国語教育 2006年3月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書習慣とはなんだろう 生涯にわたって生きていく中で、なぜ人は本を読むのだろうか。確かに仕事や勉強のために本は必要である。そのような「仕事のため」「学習のため」になら、人は本を読む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 提言・学力の基礎「読みの力」の育て方
  • 日本の読むことの授業の三つの不幸
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、7年間の中学・高校の実践での経験、臨床国語教育研究会で多くの教師から得た証言、広島県を中心として数多くの学校の授業を見た経験、さらに2000年と2003年のOECDのPISAの分析(※1)から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 「新しい学問」の読みの習得・活用を評価・評定する
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
評価課題 次の文章の内容を…字以内でまとめて書きなさい。(小学四年以上)  新しい学問 福沢諭吉
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 具体的な言語活動を通して指導し評価する
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
二種類の評価課題の提案 改めて言うまでもなく、学習評価の機能の一つは、指導の結果を確認し次の指導に役立てることである。だから、指導上重視している内容は、評価でも重視されなければならない。今回の学習指導…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 付けたい力を明確にした指導と評価
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学習評価は、学習内容が児童生徒にどの程度身に付いているかという実現状況を見るものである。多面的に評価するためには多様な評価の場面や評価方法を工夫する必要がある。本稿では、手立ての一つとして…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 担任教師の「磨かれた主観」の形成を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
まず「典型的な評価課題」の事例を提示する。 A 「話すこと・聞くこと」の場合 ・公的話法で話しているか…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 指導と評価の一体化を図った学習を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導目標と評価規準を明確にしよう 絶対評価が学校現場に導入されて十年目を迎えている。その間、次のような実践的課題が取り上げられ、具体的に実証されてきた。現在も進行中である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 学びと成長の実感とが自覚できる評価・評定を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価と評定との有機的な関係を これまでの国語科における評価と評定とは残念ながら、有機的な関係ではなかったと考えざるを得ない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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