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  • 特集 「生きる力」を支える知識・技能の解明
  • 「生きる自分」への自信の持たせ方
  • 価値相対主義の清算と国家意識の涵養を土台に
書誌
現代教育科学 2008年6月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■「生きる自分」への自信とは 「『生きる自分』への自信の持たせ方」を如何にすべきかと問われている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳」の評価はなぜ難しいか
  • 「道徳」の時間は修身教育を越えたか
  • 道徳教育の再生は修身教育の再吟味から
書誌
現代教育科学 2008年3月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■求められる修身教育の再吟味 昭和三三年に設置されすでに五〇年が経過した「道徳の時間」が、明治一二年教育令以来GHQによる授業停止まで六六年間実施された戦前の教科目「修身」を越えたかと問われている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 道徳教育の強化は戦後教育の転換か
  • 見直される「教育勅語」の価値とは
  • 品性陶冶を核に「徳育科」の設計を
書誌
現代教育科学 2007年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■報告には教科論が欠落している 教育再生会議が第二次報告(六月一日)で、徳育の教科化を提言した
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳教育の再生」何が改革課題か
  • 道徳授業における資料に問題はないか
  • 資料の問題は道徳教育観の問題である
書誌
現代教育科学 2007年9月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■道徳授業における資料の位置 課題は道徳授業における資料の在り方の検討である。 ここで資料とは何か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 改正教基法で現場に問われる課題
  • 提言・改正教育基本法をどう評価するか
  • 天皇の価値をしっかり教える
書誌
現代教育科学 2007年6月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■近代史上第三の教育改革がスタートした 昨年一二月、やっと改正教基法が成立した。先ずは喜ばしいことである。「戦後教育」清算への大きな保塁が築かれたことになる。明治の「学制」、占領軍教育改革に次ぐ、日本…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「子ども中心主義」教育の批判と克服
  • 総合的学習は「子ども中心主義」の具体化か
  • 知識、知識、知識
書誌
現代教育科学 2007年3月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
■具体化そのものである 「総合的学習の時間」(以下「総合」)は、「子ども中心主義」の具体化か、と問われている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後教育との決別―何が問われるか
  • 「教育基本法の改正」―愛国心の復活は悪か
  • 素直に「日本が好き」と思える国民に育てよう
書誌
現代教育科学 2006年10月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■ほぼ確定した「愛国心」の明文化 政府は先の国会に上程した教育基本法の全部改正案が継続審議とされた。秋の国会では決着をつけてほしいものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「あの戦争」を子どもにどう語るか
  • 提言・「あの戦争」を子どもに語るキーワード
  • 自存自衛、アジア民族の独立、慰霊と鎮魂、原爆
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「あの戦争」、大東亜戦争について子どもたちに語るべきと思うことは山ほどある。ここでは先生方の教育内容研究も視野に入れ、必須と考えるワードを提言してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 提言・中教審答申から何を読み取るか
  • 国語力育成の具体的改善を期待する
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成一三年一月に中央省庁再編の一環として、国民教育にかかわるすべての審議会を統合する形で新装開店した中教審は、現在、平成一七年二月一日発令で第三期目の審議が行われている。ここには、それが発足した第四七…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力のある教材で「道徳」授業を変える
  • 提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
  • 「正しく、善く生きる」人生指針を真っ当に教えるべし
書誌
現代教育科学 2006年3月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
■「道徳」を教科に昇格すべし 特設「道徳」教育の功罪を問われている。 それが設けられたのは昭和三三年だったが、設けたこと自体は英断であったと回答しておく。大功である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 試案時代の「学習指導要領」の功罪
  • 輸入された欠陥の多い教育理論
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
日本の教育制度は、その組織とカリキュラムの規定において、たとえ過激な国家主義、軍国主義がこの中に注入されなかったとしても、近代の教育理論に従って、当然改正されるべきであったろう(村井実『アメリカ教育使…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
  • 「教育基本法の改正」―どこが問題か
  • たどりついた「戦後教育の総決算」
書誌
現代教育科学 2005年10月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■忘れたことと忘れさせられたこと かつて江藤淳は、昭和二〇年八月一五日から一〇月三一日に至る新聞を精査し、その論調が九月二一日を境にガラッと変わったと指摘した。それは占領軍による同盟通信社業務停止命令…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 提言・なぜ今「ゆとり教育の見直し」か
  • 今、必要な学習目的観の革新
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■学力大変■ 昨年末にOECDによるPISA調査、IEAによるTIMSS調査が続けて公表され、国際比較においてわが国の児童・生徒の学力の実情が知らされた。この結果について、「悲惨な結果だ」とか、「この…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「愛国心・公共の精神」授業での扱い方
  • 提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
  • 健全な国家観の回復を
書誌
現代教育科学 2005年3月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■期は熟している 二〇〇四年九月二六日、教育基本法改正に関する全国世論調査会の調査結果が報道された。それによると明確な賛成・反対は二三%対九・六%、「どちらかといえば」を含めると五九%対二三%だったと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の教育」の可能性を探る
  • 「心のノート」の背景―いまなぜ「心のノート」なのか
  • 道徳教育問題「決着」への一里塚に
書誌
現代教育科学 2004年5月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
いまなぜ「心のノート」か。 経過的には平成一四年三月、参議院文教委員会での亀井郁夫議員の質問が直接の契機とされているが、その背景には、いうまでもなく、近年における青少年の心と行動の問題性がある。加えて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教員評価」人事考課の問題点を衝く
  • 提言・「指導力不足教員」の判定―人事考課の問題点
  • 学校活性化のための適正な制度設計
書誌
現代教育科学 2004年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
緒についた「指導力不足教員」対策  昨年九月一三日、各紙はいわゆる「指導力不足教員」が平成一五年四月一日現在で、全国で二八九名と報道した。これは、全国二三都道府県・政令指定都市の教育委員会が、文科省の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国を愛する心」の教育は不要か
  • 「国を愛する心」の教育と教育基本法の改正
  • 新しい時代にふさわしい教育理念の確立と教育実践の発展を
書誌
現代教育科学 2003年10月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■戦後最大の教育改革  すでに旧聞に属することだが、去る三月二〇日、中教審が新教育基本法に関する最終答申を公表した。順調にいけば本誌が発行される頃には国会で法案成立となっていたはずだが、与党間の調整が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「エネルギー問題」を授業化する
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 基幹的国益としてのエネルギー教育の必要性
書誌
現代教育科学 2003年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
私はかねてから次のように主張している。だから、今回の戸井和彦氏のご提案に基本的に賛同する。 ……エネルギーは、現代社会成立の根幹であり、食料の安定的確保、防衛と並ぶ、国家の、いわば基幹的国益なのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国民国家」論への思考停止を問う
  • なぜ「愛国心教育」が問題にならないのか
  • 占領の呪縛を脱して、健全な歴史教育内容の回復を
書誌
現代教育科学 2003年5月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
中央教育審議会は昨年一一月に教基法の見直しをすべきとする中間報告を公表した、三月には最終答申をまとめ、そして本誌が発売となる頃には今次通常国会に改正案が上程されている見通しであるという。なりゆきに注目…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ教育基本法の議論が必要か
  • 提言・教育基本法を考え直す必要はないか
  • 本(もと)立ちて道生ず
書誌
現代教育科学 2002年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
これは、二〇〇〇年(平成一二年)一二月二二日、森首相(当時)の私的諮問機関「教育改革国民会議」(以下、国民会議)の最終報告「教育を変える一七の提案」の一節である。そして、この危機打開のための具体的対応…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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