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  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • 向山型算数は最新脳科学からみても理にかなった指導法である
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
木村 重夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 脳科学からみた百マス計算の害 「ものを学ぶ」とは、つまりは「繰り返し」である。習ったことを練習する。忘れたらまた覚える。それでも忘れたら、また覚えるしかない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • ユースウェア面にまで配慮したドリル学習が必要である
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 昨年度、六年生を担任した。算数の学期末テストの変遷は 次の通りである。 一学期→88・4%(一五〇点満点…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • 百マス計算では到底無理である!
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 百マス計算の弊害  最近大流行した「百マス計算」がある。旺山メソッドと呼ばれる百マス計算のワークブックが書店に平積みされた。クラスの中にも保護者が買い求め、自宅でやっているという子もいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • ドリル学習ではなくプロジェクト学習を
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
前田 康裕
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「診断ミス」はゆるされない  結論から述べる。  ドリル学習では「学力低下」の問題は解決できない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 〈私の教師生活信条〉何をこそ畏れ・何は許容範囲としてきたか
  • 親とのあつれき=畏れと許容範囲
  • 向う傷を恐れず進む
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 退いてなお自分の背中に背負っていく 私の教師生活信条とは、「子どもの今の充実と将来への備えを十全にする」というものであった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「情報」を読む力を育てる
  • 情報ネットワーク社会における学校の役割とは
  • 東日本大震災からの三日間と情報ネットワーク社会
書誌
現代教育科学 2011年10月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 大震災の発生当日  現代の子どもも保護者も情報ネットワーク社会の中にその身をおいている。しかし、なかなか学校はその急激な変化に追いつきにくい。やや旧聞になるが、本稿では大震災発災からの三日間の対応…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 提言・新しい評価は何を求めているか
  • 子どもの思考や判断を表現する授業への改善を
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 現行評価の意識調査とその対応 現行の学習評価について、小学校教師の約八八%、中学校教師の約八〇%が「児童生徒一人一人の学習状況に目を向けるようになる」と回答しており、観点別評価について、一定程度は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
  • 道徳教育推進教師を中心とした指導体制の問題点
  • 校長の下での働き掛け
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 「変わらぬ部分」の確認を 新教育課程の先行実施二年目である。私は、本年度は、教育課程の「変わる部分」の趣旨理解を徹底する年度であるとともに、「変わらぬ部分」についての再確認をする年度と位置づけてい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ「規範意識」が育たないか
  • 「規範意識」育成―学校経営方針に位置づける
  • 通学のマナーの遵守を通して
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「私」の肥大化 毎朝、銀座駅に降りる。駅構内で見かけるのが「家でやろう」という東京メトロが呼びかけるマナー遵守のポスターである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 いま求められる「教師力」とは何か
  • 「学校力」「教師力」を強化する校内研修
  • 日々の努力が向上させる
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 校長会の考える学校の教育力 「学校力」は造語であるので、「学校の教育力」ととらえる。「学校の教育力」とは、学校教育を支える教師の指導力や、教育課程、教育環境、外部との連携する力や学校の歴史や伝統な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「指導力不足」教員への対応策を問う
  • 信頼と期待に応える学校づくりの推進
  • 指導力不足教員を子どもから遠ざける
書誌
現代教育科学 2009年8月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 苦労する管理職  「指導力不足」教員への対応は、古今東西どの管理職にとっても、頭の痛い問題である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 免許更新制の「講習内容」を再び問う
  • 校長の立場から「講習内容」に注文をつける
  • 満足度の高い講座を期待する
書誌
現代教育科学 2009年6月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 講習の概要 「免許更新制」講習の内容は、「教育の最新事情に関する事項」を一二時間以上、「教科指導、生徒指導その他教育内容に関する事項」を一八時間以上とするものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期の現場研究に問題はないか
  • 移行期の現場先行研究―校長からの問題提起
  • 新教育課程の趣旨を生かした授業の具現化
書誌
現代教育科学 2009年5月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 移行期間中の条件整備 平成二一年度がスタートして一か月。各学校では、年度始めの慌ただしさもようやく落ちついてきた。本年度の校内研究も本格的に始まる頃である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 何が「教育新時代」か―「白書」の検討
  • 「特別支援教育」の改善―校内支援体制の整備
  • 人的な条件整備が課題
書誌
現代教育科学 2009年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 特別支援教育の改善 今次の中教審答申では、これまでの特別支援教育の課題を踏まえて改善の基本方針を示した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「免許更新制」の講習内容を問う
  • 「免許更新制」講習で指導力不足を補えるか
  • 指導力不足を補えるように講座内容に期待する
書誌
現代教育科学 2008年9月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 現時点では判断しかねる 「免許更新制」講習の内容は、「教育の最新事情に関する事項」を一二時間以上、「教科指導、生徒指導その他教育内容に関する事項」を一八時間以上とするものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳心」の育成・何が問題か
  • 提言・「道徳心」の育成・何が重点課題か
  • 切実な教材の不足
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
一 「思いやりの心」と道徳心 本校では、平成二〇年「思いやりの心」の育成を重点目標にした。その理由は次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳」の評価はなぜ難しいか
  • 「道徳」の時間は修身教育を越えたか
  • 道徳授業の改善があって明言できる
書誌
現代教育科学 2008年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 体験的道徳論  道徳の時間が特設されたのは昭和三三年である。私は東京都品川区の小学校二年生であった。私の小学校時代に、我が国の道徳の時間は始まったのだが、私自身、小学校と中学校時代にどのような道徳…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教員の業績評価」何が問題か
  • 評価者としての校長・教頭の責任
  • 人が人を評価することの難しさを感じつつ
書誌
現代教育科学 2008年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 東京都における教員評価 近年、各都道府県では教員評価についての諸改革が盛んに行われている。全連小(全国連合小学校長会)でも、各都道府県校長会の対策部長の集う連絡会で何回か議題として取り上げてきてい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「副校長・主幹」等で学校は変わるか
  • 校長は「副校長」制をどう見ているか
  • 管理職としての権威を確立したい
書誌
現代教育科学 2008年1月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 改正学校教育法の規定 我が国の公立学校ではこれまで原則として「校長―教頭―教員」という組織構造であったが、副校長や主幹教諭の新設が可能となった。平成二〇年度から「校長―副校長―教頭―主幹―教員」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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