詳細情報
特集 「情報」を読む力を育てる
情報ネットワーク社会における学校の役割とは
東日本大震災からの三日間と情報ネットワーク社会
書誌
現代教育科学
2011年10月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 大震災の発生当日 現代の子どもも保護者も情報ネットワーク社会の中にその身をおいている。しかし、なかなか学校はその急激な変化に追いつきにくい。やや旧聞になるが、本稿では大震災発災からの三日間の対応から情報ネットワークを考える…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「情報」を読む力を育てる
「情報」を読む―判断・評価する力
現代教育科学 2011年10月号
提言・「情報」を読む力を育てる
用語「情報」が学校教育改革の契機となる
現代教育科学 2011年10月号
提言・「情報」を読む力を育てる
具体的な観点から「情報」の多義性の吟味を始める―英訳の窓を通して―
現代教育科学 2011年10月号
提言・「情報」を読む力を育てる
不足している情報を補って読む力の育成―詩教材の読みの授業を通して―
現代教育科学 2011年10月号
提言・「情報」を読む力を育てる
批判的リテラシーの必要性―東日本大震災を経験して―
現代教育科学 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
情報ネットワーク社会における学校の役割とは
東日本大震災からの三日間と情報ネットワーク社会
現代教育科学 2011年10月号
一覧を見る