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著者名:
兵藤 伸彦
全35件(1〜20件)
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  • 特集 授業に密着“新ワークシート”開発と活用
  • もしかして?ワークシート依存症?チェックポイントは“ここ”
  • ワークシートから授業戦略が見えるか
書誌
国語教育 2014年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ワークシートの二極化 今、世の中には様々なワークシートが氾濫している。市販されているワークシートも多い。しかし、その質には大きな差がある。つまり、よく考え練られ、このワークシートを使ってどのような…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 成功する“教室開き”1週間の定石・布石
  • 授業開き=今年こそは!“私の夢”
  • 楽しさ・面白さの実感が居場所をつくる
書誌
授業力&学級統率力 2012年4月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
授業全般/学級経営
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―中学校
  • 論理的な言語力と意欲を支える
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書機能 『国語教育研究大辞典』国語教育研究所(明治図書)一九九一・七月刊行には、板書の機能について次のように書かれている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 力をつける宿題の出し方
  • 力をつける宿題の出し方―中学生
  • 学年で宿題を管理する
書誌
国語教育 2011年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 宿題が抱える問題点 中学校における宿題の抱える問題点を以下のようにまとめることができる。  ●宿題に対する共通理解不足…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (3)「物語」「小説」の指導の課題
  • 螺旋的・反復的繰り返しの重視
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「解釈」にかかわる言語活動の課題 (1) 系統性への疑問 『解説』では、文学的な文章の解釈に関する指導事項として次のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 5 「教師力」向上の研修システム―何が課題か
  • 三者の意識改革が必要
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 主催者の意識改革 (1) 研修への構え 九時〜十六時で二十五万。 中核市でもない、ごく普通の地方公共団体で職員向けに研修を企画する場合の一つの相場である。「情報管理研修」「メンタルヘルス研修」「危…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力調査」結果の説明責任・活用責任
  • 「学力調査」結果の説明責任をどう果たすか―国語科の場合
  • 段階のある学習過程を示す
書誌
現代教育科学 2007年8月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 結果の説明責任とは 今回の学力調査では、「公表及び資料提供」について細かく示されているが、実際にどのようになるのかイメージしにくい。各市町村教育委員会が公表の方法を各学校に指導し、基本的には序列化…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
  • 「読解力向上」中学校現場からの実践提案
  • 明確な「学習過程」が読解力を育てる
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の使命 (1) 読解力の基礎・基本はどこで? 子どもたちの読解力の低下問題が大きく取りざたされている。この問題の根底には、言うまでもなくPISA調査結果がある。そしてPISA型の「読解力」は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「話す・聞く」授業―どこに重点を置くか
  • 「話すこと・聞くこと」の論理性をどこで学ぶのか
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今の「話す・聞く」授業のどこが問題なのか? 私は、大きく以下の二点に問題があるととらえている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 クラスの対話力活性化の提案
  • 批判・からかいの言葉が横行するのはなぜか
  • 「聞く力」が対話力を育てる
書誌
心を育てる学級経営 2007年1月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 相手を思いやる心や想像力の未熟さ ここでいう「批判・からかいの言葉」を他者をさげすんだりばかにする意識から発せられた言葉と考える。なぜ、そのような言葉が教室に横行するのか。それは、子どもたちの相手…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読書習慣を身に付けさせるアイデア
  • 読書習慣を身に付けさせるアイデア―中学校
  • 読書活動を授業に位置づけることで
書誌
国語教育 2006年3月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学生の置かれた環境 今の中学生の現状を把握した上で、読書習慣を身に付けさせるためのアイデアを考えなければならない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が見える力「批評力」を鍛える
  • 子どもの事実から学ぶ
  • 中学校
  • 「授業力」をとらえることから
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業から何が見えるのか? 本テーマである「授業が見える力『批評力』を鍛える」には、「授業が見えるようになること」と「見えたことを説明する力(批評する力)を鍛える」ことの二つの意味を含んでいる。つま…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を育てる学習の開発
  • 「伝え合う力」を育てる「話す・聞く」学習の開発
  • 中学校/伝え合いのキーワードは、「いかに聞くか」である
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「思い」と「技術」 「伝え合う力」を育てるためには、次の二点を押さえた上で実践に向かうことが重要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動を広げるための試み<中学校>
  • 「興味・関心」と「解き明かしたいこと」をセットに
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもたちを取り巻く環境 子どもたちは、ゆっくりと本に向かい、読書する喜びを感じるよりも、ずっと強い刺激にさらされている。つまり、各種のメディア情報やテレビゲーム類などが、子どもたちの周りには氾濫…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 言語事項の力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/コミュニケーション能力とリンクさせた語彙指導
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語事項の扱い方 言語事項の指導は、発信交流のコミュニケーション能力等にリンクするような視点をもって指導することが重要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 「読む力」を問う「定期テスト」の出し方
  • 高学年/言語技術の知識と活用力を問う
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何を問うのか? 定期テストを受けることで、学力が向上する。そんなテストをつくるためには、何を考えたらよいのか…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 中学生の「読みの力」はこうして育てよう
  • 三×三の視点で迫る
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読みの力」とは何だろう? 一般的に「読みの力」とは、何を指すのであろうか。 私は、「読みの力」を次の三つの視点からとらえている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力をつけるノート指導の工夫
  • 国語力をつけるノート指導の工夫―中学校
  • 思考力・判断力と意欲を高める
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ノート指導でつける国語力とは 最近の国語の授業は、絶対評価時代の影響か、見えやすい学力をもとめ、客観的に計りやすい知識の量や技能の習得に向かいがちである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 学習内容の達成度を重視した補充的指導
  • 四段階の学習過程と評価基準(言語技術)をセットに
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
補充的指導をするにあたって、以下の二点を中心に考えることが大切である。  ● 子どもの「学び」のつまずきを正確に把握する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 自尊感情をとらえる
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 学級経営の一環としての家庭訪問 教室が間違えてよいところであり、つまずきを進歩に変えられる場になるためには「互いを尊重し合い、認め合える学級集団」で構成されていなければならない。そのための学級経営…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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