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著者名:
吉田 裕久
全55件(41〜55件)
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  • 特集 読みが深められない子どもへのヒント
  • なぜ読みが深められないのか
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み」の四段階 私自身は、読む(読める)ことについて、次の四つの段階でとらえてきた。 @ 文字理解―文字が読める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 提言・補充的指導をどうとらえるか
  • 補充的指導で確かな国語学力を
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学校教育の最大の責務は、学習者に学力、とりわけ基礎・基本学力を育成することである。 それでは、国語科で習得させるべき基礎・基本学力をどのようにとらえればよいのか。今さらながらと思わないでもな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説明文の新しい教材・新しい指導
  • 中学校/新しい教材「ガイアの知性」の教材分析と授業
  • 「ガイアの知性」の新しさとその指導
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文授業の現状と課題 説明文の授業は、文学作品のそれに比して、残念ながら教師にも児童・生徒にもあまり歓迎されていない。なぜ、なのか。一つには教材となる文章そのものに、そしてまた一つにはその授業方…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • 提言・宿題を必要とする理由は何か―国語科の場合
  • 国語科宿題の再考とその内容・方法―過程・社会でこそ可能な「学び」を―
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いま、なぜ宿題なのか?  一 いま、なぜ宿題なのか? 学校教育にあって宿題は、それこそ授業と同じくらいに日常的である。その意味では、特に取り上げられなくても、すでに存在感のある存在である。それなの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • BOOK GUIDE《この本がおもしろい》 (第6回)
  • 『「伝え合う力」を豊かにする自己発見学習』(井上一郎編著)
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
〇「伝え合う力」に正対した実践研究 『学習指導要領』で新たに提示された「伝え合う力」は、必ずしも正当に受けとめられていないのではないかとこれまで思ってきた。と言うのも、「伝え合う力」が『学習指導要領…
対象
小学1,2,3,4,6年/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 「考える力」を育てる発問づくり
  • 提言・「考える力」を育てる発問づくりの条件
  • 「考えざるを得ない」実の場の創造
書誌
国語教育 2003年9月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「考える力」 のっけから結論めいた言い方で恐縮だが、「考える力」は、何よりも学習者が「考えざるを得ない」「考えないではいられない」、そうした必然的に「考える」状況・場面を通してしか育てられないので…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第149回)
  • 広島県
書誌
国語教育 2003年8月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
広島県はいま、「教育県広島」の再興をめざして、行政と現場とが相携えて最大限の努力を重ねている。「一校一研究」を合言葉に、どの学校も公開研究会の実施に向けて、日夜懸命に取り組んでいる。そうした営みの中か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読書活動のある国語教室
  • 「読書活動」を国語教室にこう位置づける
  • 「読書」の機会と方法
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読書」力の今日的背景 今日の社会は、情報化社会である。この情報化社会では、様々な情報があふれている。こうした中から、自らに必要な情報とそうでない情報、むしろ有害となる情報をどう選別しながら読むこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 授業開きの理論に学ぶ
  • 国語「教室開き・授業開き」の理論と実践
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
春四月、卒業生を送り出してしばらく閉じていた教室が、今ここに再び新入生・進級生を迎えて新しい気持ちで開かれる。実にすがすがしい。何かをしなければとの気概と何ができるだろうかとの不安が入り交じる。初め良…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新国語科の「低学力」に歯止めをかける
  • 提言・学校五日制時代の新国語科にどう対応するか
  • [計画―実行―評価](plan-do-see)の完全遂行
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
課せられた達成目標は変わらないのに、それに費やす時間数は減るという厳しい状況の中でまず考えなければならないのは、「計画的」ということであろう。とりわけ年度当初に立案する年間指導計画の作成が大事なことに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 書評
  • 『国語科から発展する総合的学習の学力』(階玲治編)
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
「総合的な学習の時間」で育てる学力と教科がその基礎・基本として育てる学力とは、車の両輪である。決してどちらが必要かというような二者択一的なものではない。このうち、「総合的な学習の時間」では、学習者が自…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語教育人物誌 (第128回)
  • 広島県
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
堅実に研究成果を挙げられている小学校教諭お二人と、今春、特筆すべき著書を刊行された中学校教諭お一人を紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 特集への提案
  • 理と情、実の場を重視する「話す・聞く」学習
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話すこと・聞くことの基本は、「理と情」 話すこと・聞くことの基本は「理」である。話し手は、話すことを整理し、話す順序を考え、聞き手の理解(納得)が得られるように話す。この際、理が通っていなければ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 書評
  • 『国語科を核に総合的学習を創る』(佐藤洋一編著)
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
いま各学校では、「総合的な学習の時間」のありようをめぐって、さまざまに論議されている。「総合的な学習の時間」のカリキュラム・指導体制、教科との関連等、まさに侃々諤々である。が、現状は、「その実、どうす…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
  • 提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
  • 魅力的な国語教室の創造
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語嫌いの原因とその対策 しばしば公表される教科の好き嫌い調査によれば、国語科の人気は多くの場合が下位、それも最下位であることさえ珍しくない。好き嫌いは人の常、そんな結果などそう深刻に受けとめなく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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