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  • 教室のいい話
  • シナリオライターの新人たち
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
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  • 教室のいい話
  • 一年生のその後
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
青森県内あちこちの教室から取材したいい話≠一九九九年四-五月号から連載してきたが、今回が最終回である。第一回は「メダカさんも一緒にパレード」だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 弁当と肉まん
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、佐々木先生が大好きだ。私だけじゃなく、一年E組みんなが佐々木先生を好きだ。 佐々木先生は、みんなから「ノリ」と呼ばれている。名前を敦彦(のりひこ)というからだ。体重百二十キロ。かなりの力持ち。柔…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 新米先生二年めの六月
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年の10―11月号に「新米先生のうれしい六月」という題で、弘前市立第三大成小学校の新米先生広瀬育子先生の学級を紹介したが、今回はその続編である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 習字の先生は一年生
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私がまだ二十代だったころのこと。当時私は、弘前市郊外の農村地帯にある附属学校に勤務して、小学校一年生を担任していた。子供の何気ない行動や発言の中には、思わず笑い出してしまうユーモアにあふれるものがあっ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 中学生の自転車やさん
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
K社から発行されている教科書『中学国語2』の「発想を広げる」という単元に「自転車の機能と形」という教材が載っている。自転車の改良の歴史を例にして、〈自転車をはじめ、わたしたちの身のまわりのものは、見た…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 緑に囲まれた山村の子供たち
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私ノ故郷 田村昌司 コケコッコー。コケコッコー。 朝起ギデ外ゴト見ダラ、真ッ白ダ雪コ、 ガッパド積モッテラオン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • ぼくらはチョウと友達だ
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
四年 大川 元気 三年生の秋、理科の勉強で、近所のチョウ博士の工藤さんに会いに行きました。工藤さんの庭には、チョウのよう虫やサナギがいっぱいいました。こんなにいるなんて、すごい、何びきぐらいだろう。そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 未来の恋人に贈りたい詩集
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
どうもがいてもだめなときがある ただ手を合わせる以外には方法がないときがある ほんとうの眼がひらくのはそのときだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 新米先生のうれしい六月
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
弘前市立第三大成小学校一年二組担任の広瀬育子先生は、今年度新採用になったばかりで、自分もまた教師一年生である。長い間の念願だった小学校の先生になることができ、しかも、新人にそんなことはあり得ないと思っ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 弱虫コウちゃんのパワー
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
弘前市立時敏小学校二年三組のコウスケくんは、学級で一番幼い感じの男の子である。 前の晩夜更かしをした翌日の朝会に、か弱い声で「眠い、ぼく我慢できない」と座り込んでしまったこともあるし、暑い夏の午後、「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 三つの「わりとあてはまる」
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
四月十七日 今日は土曜日の参観日だ。一時間で算数をやる。最悪だ。 五月八日 K人とT宏とU貴とS平とY貴とS太と野球の試合を見た。そのあとで公園で野球をしたあとJの家に行った。そしたらZ太も来た。Jの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第1回)
  • 授業がなくても話せるし,読めるのに,わざわざ国語を学ぶのはなぜ?
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
他者の考えを尊重しながら自分の考えを適切な言葉や文で伝える方法や,言葉の広がりと奥深さを味わうおもしろさを知るため…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第1回)
  • 「白いぼうし」
  • 新しい学年!力を入れたいことを決めて授業をつくろう!
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 新しい学年になる4月! 子どもたちに国語が好きかを聞くと,「あんまり…」「こたえがはっきりしないしなぁ」と言われてしまうこともしばしば。ですが,担任が変わり,新しい学年でがんば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第1回)
  • 漢字学習の「学び方」の基礎を徹底しよう
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 昨年度末の漢字学習を振り返ろう 「自由進度で取り組む漢字学習」というタイトルで1年間の連載を担当させていただきます。全6回を予定しており,読者の皆様の教室の子どもたちが「これは私の漢字学習なんだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第1回)
  • どの子もつまずかせない授業づくりのポイント
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は,子どもの「わかった」や「できた」のために,そして,子どもの笑顔のために,一所懸命に教材研究し,指導法を検討していきます。子どもが授業でつまずかないように,試行錯誤します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第1回)
  • 学びが加速する!帯活動のネタ
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1  『図(省略)』  帯活動での5分間Kahoot! Kahoot!とは,クイズ形式で学びを深めるアプリです。テレビのクイズ番組を教室で行うことができるイメージです。おすすめのクイズは,「漢字の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第6回)
  • 自立した学び手を育てる3つの視点
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
西尾 勇佑
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立した学び手を育てるために 自立や自律,そのための手立てとして,指導の個別化や個別最適な学び,自由進度学習など,様々な言葉が教育界の中を飛び交うようになっています。紙幅の都合上,これら一つ一つに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第6回)
  • ドリルを疑う
  • 「繰り返し取り組む」ばかりでいいのか?
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
架空の記事を生成AIで 「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書小5)は,「メディアの情報を受け取る時,思い込みを防ぐために『想像力のスイッチを入れる』ことが私たちのすべき努力である」と書かれている説…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第6回)
  • 漢字指導の技
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字指導に科学的知見を 前号で,現場で見る宿題の定番として音読の話題を挙げました。漢字もまた宿題の定番メニューの一つでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第6回)
  • メタ認知を促すアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「どう書かせるか」だけでなく「どんな体験をしたか」が大切 ここ数年,以前にも増してメタ認知の重要性を耳にするようになりました。振り返りを取り入れた実践も増えてきています。私自身,様々な先生方と交流…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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