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  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第10回)
  • PISA型読解力を意識して授業する
書誌
授業研究21 2008年1月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 PISA型読解力 PISA型読解力の授業の型は次のとおりである。 この型を意識して理科の授業を作ってみた。ここで、難しかったのは「解釈」と「熟考」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第9回)
  • 理科で言語力をつける
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 中央教育審議会の資料 文部科学省中央教育審議会教育課程部会から次の資料が発表された。文部科学省のホームページからも見ることができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第8回)
  • 写すことも勉強です
書誌
授業研究21 2007年11月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 読み取れない子どもをどうするのか 実験から「分かったこと・考えたこと・思ったこと」を読み取れと言ってもなかなかできない子どもがいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第7回)
  • 理科意見分類表を使う
書誌
授業研究21 2007年10月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験観察用意見分類表を使う 先月号で、向山モデルを元に「実験観察意見分類表」を作った。それを実際に授業に使ってみた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第6回)
  • 理科意見分類表をサークルで提案する
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験観察用意見分類表を作る 先月号の続きである。実際に、「向山モデル」を応用した理科意見分類表を作った。それが次ページBである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第5回)
  • 「向山モデル」を応用した理科意見分類表
書誌
授業研究21 2007年8月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 写真読み取り「向山モデル」 非連続型テキストの読み取りを校内研究で取り上げた先行者がいる。向山洋一氏(TOSS代表)その人だ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第4回)
  • 地球上で太陽を作る
書誌
授業研究21 2007年7月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 核融合が命綱 突然であるが、春休みに向山洋一氏と一緒にフランスのカダラッシュ研究所へ視察に行った。そこで、人類生き残りをかけたエネルギーの研究が行われる。それが核融合である。核融合のエネルギーを手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第3回)
  • 五感を生かして観察させる
書誌
授業研究21 2007年6月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 五感を生かすとたくさん気づく 「非連続型テキスト」から情報を読み取ることにこだわる。何度も書くが、植物などの観察対象物は非連続型テキストなのだ。だから、理科では、非連続型テキストの読み取りが大変重…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第2回)
  • 直写してから観察する
書誌
授業研究21 2007年5月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 観察の前に観察の仕方を指導する 理科では、文章以外の「非連続型テキスト」から情報を読み取ることが多々ある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第1回)
  • 自然の解釈は「非連続型テキスト」の解釈に他ならない
書誌
授業研究21 2007年4月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 理科で何をめざすのか 理科における読解力とは何か。文部科学省が平成一七年一二月に発表した「読解力向上プログラム」のHPから、読解力の定義を確認しておく。URLは次の通り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ノート指導の改革提案 (第6回)
  • 理科ノートスキル(実験編)
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
河田 孝文
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 理科は、教科書実験が原則 理科授業の本筋は、観察・実験である。 本筋中の本筋は、実験である
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第11回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試(その2) 注射器を貸してください!
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 二時間続きの自由試行 そのうち、湯を使いたい。水を使いたい。空気を入れたナイロンの袋を暖める暖房器具を貸してほしいなどの要望があった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第10回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試をする(その1)
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「空気はちぢむか」を追試する 向山洋一氏の理科実践に、「空気はちぢむか」がある。 当時の教科書にあった「空気鉄砲」という単元構成の不備について言及をし、しかも指導要録の訂正までも主張するという骨太…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第6回)
  • 理科は、ものを用意することから―CO2削減の授業―
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「もの」を用意する 理科は、とにかく「もの」を用意することだ。 一つの「もの」が手に入ることで、授業の魅力、展開の仕方が大幅に変わる。「もの」を入手することができれば、8割は成功と考えてもよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第5回)
  • 総復習のさせ方は、システムにある
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学期末、学年末の復習 学期末や、学年末を迎え、復習をしてやることは、大切なことだ。 しかし、かいつまんで説明しながら、復習していると、つまらない説明の授業に終わってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第4回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 コイルにする必要性 (前号のつづき) 「先生よりたくさん、鉄粉をつける工夫をあれこれとやってみなさい。乾電池、エナメル線、そして鉄粉の三つを使って自由にやるのです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第3回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その1)
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 テーマを与えて自由試行に入る 電磁石の単元に入るとき、次のように子どもたちに話す。 「これまでみなさんは、三、四年生で電流のはたらきを、また、三年生では磁石の勉強をしてきました。これまで別々に学習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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