関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 学年末“総まとめ”→楽しい復習クイズ100
  • 教室が盛り上がる!“どの子も考える”クイズ
  • ベスト○○クイズ
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
スリーヒントクイズや穴埋め形式で出題する。 一 最古のベスト美食家は何時代? @世界で初めてスープを飲んだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 年間単元の構造図&楽しい単元名一覧
  • “年間計画”を構想する!一番大事な点はどこか?
  • 基礎基本事項の選定と単元構成への位置づけ方
書誌
社会科教育 2014年1月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科中学年の選択的な扱い 社会科の単元構成は、地域の実態を踏まえて行う。特に、中学生の「地域学習」で、その必要性が高い。地域の実態は様々であり、その素材も異なるからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教材研究が面白くなる!図解化のワザ47
  • 図解に取り組む子ども=指導のポイントはここだ!
  • 調査結果の図解化―どう指導するか
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
一 書き手・読み手のための図解 図解は多彩である。ベン図・マインドマップ・フローチャート図を筆頭に、図鑑形式も図解である。また、ポスターも図解と言える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 熱中授業をつくる“指導案”→主要単元一覧
  • 〈ドキュメント〉指導案と授業の本番→わがクラス=プロの授業を体験記
  • 泰明小・有田和正氏の授業を受けて
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
一 富士山を世界文化遺産に 富士山の世界文化遺産の登録を実現するため認定NPO法人富士山を世界遺産にする国民会議、富士山世界文化遺産登録推進静岡・山梨両県合同会議、NHKエデュケーショナルが、啓発活動…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 社会科フォーラム「領土の授業」観戦記
  • 次期改訂に向けてのスタート
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 今次の学習指導要領作成 現行学習指導要領の作成に携わった者として、「領土・領海」についての扱いに責任もあるし、今後の動向に強い関心がある…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 戦後史で考える授業―共感よぶ教材48選
  • 〈識者に聞く〉「日本はどんな国?」と聞かれたら―“戦後史”を語る私の小論文
  • 国難を超えてきたたくましい国
書誌
社会科教育 2013年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 銀座の町の復興 日本は未曾有の戦災から、立ち直ってきたたくましい国である。 私の前任校は銀座にある泰明小学校である。1923年の関東大震災で銀座の町も泰明小学校も瓦解した。しかし、わずか数年で意匠…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 PISA型で学習問題づくり=全単元一覧
  • 思考を刺激する学習問題づくり―手掛かりはどこか
  • 【有田論文を読んで】固定概念を打破する「あれども見えず」の学習問題
書誌
社会科教育 2012年5月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
有田氏のネタは「あれども見えず」を突いてくる。ハッとさせられる。こんな見方があったのかと思い知らされる。だから、子どもたちも追究する。熱中する。学力が向上する。これこそが思考を刺激する学習問題だと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • <シンポジュウム>社会科の指導内容=知識の構造図はこうだ! 一目でわかる縦と横の関係
  • 【意見】今こそ、教師の実践を期待したい
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
北俊夫先生の提案を興味深く拝見した。北先生は「知識の構造図」の作成を提案する理由として、近年の社会科教育の実践の反省や知識基盤社会における学校教育への要請をあげている。全く同感である。また、新学習指導…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • “教師の計画的板書”で授業をつくるスキル
  • レポートを読んで
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 板書術の向上 板書が上手にできる教師は、授業もうまい。私が四千コマを越える授業を見てきての実感である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が盛上がる“スキマ時間”活用ネタ50
  • 時間を意識する!どこが変わるか
  • 時は金なり―忙しくても時間は調整できる
書誌
社会科教育 2011年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
教師は忙しい。平成一八年度に文科省が実施した教員の勤務実態調査では、週当たり三四時間程度の超過勤務となっている。前回の昭和四一年調査では一日約二〇分の超過、今回では約一〇〇分の超過となっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 子供の思考判断のモトをつくる“言葉と体験”とは
  • 自分の頭で考えた言葉を表現する大切さ
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
鳩山前総理の言葉の軽さが話題となっている。この原稿を書いている七月のことである。 四月中旬、総理主催の桜を観る会で前総理の挨拶を聞いた。四月中旬の珍しく雪混じりの雨の降る日だった。今日は桜も雪も見られ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業をイメージした“教科書研究”のツボ
  • 授業で教科書をもっと活用するアイデア
  • “教科書の単元配列”を変更するアイデア
書誌
社会科教育 2010年5月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
一 聖武天皇が先か、聖徳太子が先か? 聖徳太子(574〜622)と、聖武天皇(701〜756)。どちらを先に授業で取り上げるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新要領“地域資源学習”で変わる教材開発
  • 新指導要領の地域学習:その全体像を読み解く Q&Aで迫る=安野調査官へ10人の質問
  • 「地域学習」と「領土」の学習
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
Q安野先生、学習指導要領改訂までのお仕事、大変ご苦労さまでした。特に今回の改訂は教基法の改正と学校教育法の改正があり、それを受けての学習指導要領の改訂作業であったので、ご苦労も一入であったと思います…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 改正教基法と社会科改定の方向
  • “公共の精神”の指導はどうなる?どうする?
書誌
社会科教育 2007年5月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教育基本法の改正に五〜六年かかわってきた。はじめは永田町の自民党本部での聞き取りであった。麻生太郎政調会長が座長で、司会が中曾根弘文元文相、世話人が後に文相になる河村健夫代議士、メンバーには初々し…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “教材を見る目”が変わる新説・新情報100
  • “定説通り”から“新発見・新情報”で実像に迫る
  • 東京
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 国道十六号線沿いの団塊世代 東京は多面的な顔を持つ。消費地であると同時に生産地でもある。各種ものづくり産業の空洞化が進むが、その一方で近代工業も伝統工業も着実な生産が続く。小松菜やうどなどの農産物…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業マニフェスト―数値化で何が変わるか
  • 提案鼎談
  • 社会科マニフェストづくりは何を変えるか
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
北 俊夫・向山 行雄・原田 智仁
ジャンル
社会
本文抜粋
―本日は、「社会科におけるマニフェストづくり」ということで、先生方に率直なお話をお伺いします
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 教室が盛り上がる“授業開き”ネタ百選
  • 04年度:授業開きでする“社会科のマニフェスト”
  • 社会科でしかできないこと
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一年間で射程におくことは、社会科でしかできない役割を果たす授業を展開することである。では、それは何か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ