もくじ

特別支援教育教え方教室2013年11月号
- 特集 授業が上手くいく!脳科学のスキルA〜D- 特集のねらい
- スキルA ドーパミン5を授業にどう取り入れるか- ドーパミン5で授業が変わる
- 授業の中に「運動」をどう取り入れるか
- 日常の授業で「変化」をどうつけるか
- 「高得点」スキルを使って授業に熱中させる
- 「見通し」をもたせる工夫
- 「目的」の効果的なもたせ方
 
- スキルB 対応力UPをめざすセロトニン5トレーニング- 対応力UPにセロトニン5がなぜ必要なのか
- 「見つめる」力をUPするトレーニング
- 「ほほえむ」不安感を取り除くほほえみ方のトレーニング
- 「話しかける」バリエーションを増やす
- 「ふれる」心地よさを体感するトレーニング
- 「ほめる」驚くほど子どもが変わる 誰でも上達するステップ
 
- スキルC 統率力に必要なノルアドレナリン5- 統率力に必要なノルアドレナリン5
- 「時間を制限する」授業のどこでどう活用するか
- 「指示をする」指示の仕方で子どもは変化する
- 「指名をする」効果的な指名の仕方
- 「待たせる」待つことが苦手な子への待たせ方
- 「そばに行く」効果的なタイミングと方法
 
- スキルD 脳科学の成果を教育の場で有効活用するために- オキシトシン―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- ミラーニューロン―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- ワーキングメモリ―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- ワーキングメモリトレーニング―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- 心の理論―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- 食と特別支援教育
- 記憶の研究
 
 
- ミニ特集 外部専門家と連携指導の工夫 〜ドクター編- ドクターとの連携で学校教育が変わる・・・・・・
- 医師との連携で児童への見方が激変する・・・・・・
- 目からうろこの情報・助言が満載〜現場の困り感を家島ドクターとの連携で解消する・・・・・・
- 医教連携は,それぞれの役目を果たすことから始まる・・・・・・
- 理解あるドクターとの連携で,子どもも保護者も教師も安定した生活を送ることができる・・・・・・
- 特別支援教育は「障がいにしない」ための教育である・・・・・・
- Z君の「ありがとう」の言葉を般化する・・・・・・
- ドクターとの連携,成功例と失敗例〜ドクターにも良い悪いがある〜・・・・・・
- プロの医師が教える「個に応じた対応」・・・・・・
- あきらめず必ず主治医と出会うこと。それは医師との信頼関係も生み、保護者との信頼関係も生み、結果、子どもと学校へかえっていく・・・・・・
 
- グラビア
- TOSS全国調査から分かること (第1回)
- 写真で早分かり 子どもの特性に合わせた“情報伝達の構造化” (第15回)
- 教育の新課題と特別支援教育
- 巻頭言
- 『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する (第14回)
- 『龍馬くんの訴え』から学ぶ発達障がい指導原則 (第10回)
- 子どもに力をつけるTOSS教材教具
- ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 (第8回)
- 私は,この本をこう読んだ (第8回)
- 特別支援教育を視野に入れた学校づくり (第7回)
- 発達障がい児も楽しんで取り組むレクリエーション (第4回)
- 学級担任に必要な「特別支援教育の基本スキル」 (第12回)
- 教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第29回)
- 中学校を改革する特別支援教育で中学校が変わる (第8回)
- 眼科医療と発達障がい支援の関連 (第5回)
- 発達障がい児への指導法/支援法 (第8回)
- 特別支援教育の制度/障がいの用語理解/障がい観・支援システム (第8回)
- コーディネーターのお仕事拝見 (第18回)
- 誌上QAコーナー こんな時どうしますか
- 特別支援学校・特別支援学級コーナー- コーナー担当・・・・・・・
- 特別支援学校の実践・・・・・・
 〜盲学校でTOSS教材を活用する「輪郭漢字カード」〜
- 特別支援学級の実践・・・・・・
 〜フィンガーペインティングの訓練で文字がきれいに書けるようになる〜
 
- 論文ランキング
- 読者のページ
- 編集後記・・・・・・
- TOSS特別支援教育イベント情報・・・・・・
- どんな子でも熱中する教材はこれだ!!












 
 














