詳細情報
ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 (第8回)
常に「本人と保護者の味方である」という姿勢を示し、共感しながら接していく
書誌
特別支援教育教え方教室
2013年11月号
著者
吉田 真弓
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1希望がもてる話し方をする 「学校で困っています」 「授業中に立ち歩いてじゃまをします」 保護者の立場でこのような話し方をされたら学校に対して反発する気持ちになり,こちらの伝えたいことが伝わらないばかりか,保護者との関係もこじれてしまうだろう…
対象
幼児・保育
/
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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