詳細情報

- ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 (第11回)
- 共感,子どもの事実,情報提示で保護者の「信頼」を得る
- 書誌
- 特別支援教育教え方教室 2014年8月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1「黄金の数分間」で「信頼」を得る 子どもとの出会い―「黄金の3日間」の大切さは,定着してきている。一方,保護者との出会いは,「3日間」もない。最初の電話,授業参観,連絡帳,学級通信など,数分〜数十分間の出会いである。この短い時間で保護者は,「あの先生はずれ!」「いい先生だ!」と判断する。ここで,支…