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書誌名:
国語教育
学校・学年:
  • 低学年
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  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 読解力を育てるための重点指導―低学年
  • 授業時間を使って、すらすら音読ができるようにする
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
山下 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の「読解力」を高めるために、以下の三つについて重点を置く。特に一の「教材文」を声に出してすらすら読む、というのは、何年生であっても、第一に身につけさせたい力である…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 読解力を育てるための重点指導―低学年
  • 読みを深める物語作り
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
坂本 喜代子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」と「書くこと」の関連を図る 新学習指導要領「読むこと」の低学年の言語活動例として「ア 本や文章を楽しんだり、想像を広げたりしながら読むこと」が一番に挙げられている。それに対応するように…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学習指導過程の発想の転換 (第6回)
  • 実践4 幼稚園児にお話を語って聞かせる小学校一年生
  • 「活用」段階・1
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発想を転換した学習指導過程・再び これまで三回にわたって、子どもたちの興味・関心や課題意識を醸成する「0次」段階を生かした効果的な実践について論及してきた。今回からは、「活用」段階を位置付けた実践…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 読解表現力を鍛える討論の授業―小学校下学年
  • 全員に意見をもたせる指導ステップ
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
小田 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
討論の授業は、一学期からの指導の積み重ねで成立する。「読む」「書く」「話す」「聞く」ことを一学期から指導し続けて初めて成立する。低学年でも討論は成立する…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 読解表現力を鍛える討論の授業―小学校下学年
  • 意見を言うことは「楽しいな」と思う場面をいっぱいつくる
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
藤崎 久美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 田代氏の授業 TOSSデーで、サークル代表の田代氏が、次のような模擬授業をした。  一枚の写真を見せて、「どこか」を当てさせる…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 読解表現力を鍛える討論の授業―小学校下学年
  • 一年生四月からできる全員参加の「討論」の授業
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
冨樫 いずみ
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解表現力」を鍛える 次がPISA調査における「読解力」である。  自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 読解表現力を鍛える討論の授業―小学校下学年
  • 討論を成立させるまでの指導が全て
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
山中 伸之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話し合いが行われないのはなぜか 管見であることは承知の上だが、国語の授業においても話し合いはあまり行われない。話し合いが行われない理由をいくつか挙げてみたい…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「言語活動の充実」低学年の重点課題
  • ひらめきからリズムへ
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
高木 恵理
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ひらめきとリズム 子どもたちは、クイズが大好きである。そして誰もが答えがひらめくと進んで手を挙げる。仮に間違ったとしても新しい答えを考えようとする。このひらめきと、あきらめずに考える姿を大切にする…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「言語活動の充実」低学年の重点課題
  • 「生きる力」を支え、よき学び手を育てる基礎を
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動の充実―低学年 言葉は、理性の窓である。「学ぶ」という行為を支え知識や技能を獲得するために欠かせない。また、感性をみがき人間性を豊かにするものでもある。言葉の営みは学習によって深化する。一度な…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「言語活動の充実」低学年の重点課題
  • 言語活動と指導事項を明確にした単元構想
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
大森 恵美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領では、皆さんもご存じの通り、これまでは「内容の取扱い」に示されていた言語活動例が「内容」に位置付けられた。そして、言語活動例を通して指導事項を指導することが、現行の指導要領…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 3 判断力・批評的精神を育てる「論理的表現力」の開発課題
  • 習得から活用までを段階的に―「たんぽぽのちえ」(光村・小二)を例に―
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
松木 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 今求められる「論理的表現力」とは? (論理的表現力育成における課題) 教育基本法の改正を受け、新学習指導要領では、「基礎的・基本的な知識・技能の習得」「それらを活用して課題を解決するために必要な思…
対象
小学2年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝え合う能力」をどう高めるか
  • 「伝え合う能力」をどう高めるか―低学年の重点
  • 話し合いの型をマニュアルで示す指導
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う能力」の実践の問題点 二〇〇八年三月に告示された学習指導要領では、「伝え合う」能力の育成が、改訂の趣旨として出された。この「伝え合う能力」は、一九九八年の学習指導要領でも改訂の基本方針と…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う能力」をどう高めるか
  • 「伝え合う能力」をどう高めるか―低学年の重点
  • 伝え合う意欲を「読み」から広げる
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
清水 由美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う能力」を高めるために 新学習指導要領の国語科の目標に、「国語を適切に表現し正確に理解する力を育成し、伝え合う力を高める」とある。「伝え合う力を高める」とは、人間と人間との関係の中で、互い…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う能力」をどう高めるか
  • 「伝え合う能力」をどう高めるか―低学年の重点
  • 論理を使って分かりやすく表現する
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
ア田 朋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「伝え合う能力」を高めるために、私は次の三点を大切にしている。 @ 聴き合おうとする姿勢…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「活用」重視で低学年国語科のどこが変わるか
  • 「活用」重視は、深い理解を求める
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
坂本 貢孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「活用」重視で理解が深まる 知識がなければ「活用」はできず、「活用」されない知識は意味を持たない。つまり、「活用」重視は、理解を深め、理解した知識に意味付けするものでなければならない…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「活用」重視で低学年国語科のどこが変わるか
  • 活用とはアウトプット、発表の機会を保障する
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
大貝 浩蔵
ジャンル
国語
本文抜粋
TOSS長州教育サークル代表の槇田健氏は、 活用とは出力すること  であると言う。 授業中に、発表したり、意見を板書したり考えをアウトプットすることで、活用力を養うことができる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「活用」重視で低学年国語科のどこが変わるか
  • 漢字を使って学校を紹介する
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
廣瀬 修也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実生活で使う国語の力 子どもたちは、国語の授業で身につけたことを実際の生活で使っている。日本語で授業を受け、日本語を使って生活しているのだから当然といえば当然である。国語の時間に習得したことを、実…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―低学年の重点
  • 音読と作品に入り込んだ発問を
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
田代 勝巳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読み取る力 「読み取る力」とは何か。その前にこれと似た言葉がある。例えば本誌の特集をみても、「読解力」「読みの力」「読む力」等がある。そもそも「読む」という言葉には、「声に出して言う」ことと「意味…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―低学年の重点
  • 学習方法を明確にした指導
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
絲川 佐知子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 低学年は、お話が大好きである。目を輝かせ読み聞かせを聞き、生活科の学習のために用意した動物の様子のビデオを大喜びで視聴し発見を話す。この輝く表情を読解の学習でも見たいと思う。読解すること…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―低学年の重点
  • 教科書の言葉を根拠にして答える
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
夏目 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちの発言や考え方は、文章に書かれていないことや挿絵などから判断する場合が多かった。 二年・下の教材『名前を見てちょうだい』(東京書籍)で、「人物」や「できごと」の検討を通して、文章から忠実に読…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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