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著者名:
武村 重和
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  • 特集 授業導入で子どもの心をつかむコツ
  • 提言 子どもの心をつかむ授業導入のワザ
  • 導入は「センス・オブ・ワンダー」である
書誌
授業力&学級統率力 2011年9月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
授業の導入は「センス・オブ・ワンダー」である。生活科では、自然の中で子どもに驚きの心を養いたい。子どもが自然に親しみ、美しいものを美しいと感じる感性を養いたい。田舎の学校では、深くなりつつある近くの野…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 理科教育の振興・理科学力の低下を防ぐ
  • 理科教員を10000名増員し、読書力を養い、教師の授業力と学級経営力を高め、学力調査に理科を入れる
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 読書力を高める PISAの世界教育動向調査は、五七か国の中で次の通りである。  ◇科学についての本を読むのが好きだ。 五七位…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」理科授業の重点は何か
  • 日本の言語力育成の構造的欠陥を改革せよ
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 非連続型の図・グラフ、表、器具説明図、地図、回答書式、宣伝・広告、請求書、契約書、証明書、規則などの教育内容が日本では少ないので増加する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる授業」の工夫
  • 「教えて考えさせる授業」理科の授業どこを見直すか
  • 教えて学ばせる方法は、科学的な証拠や概念を用いる能力や器具操作の技能が低下していることへの対応
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 科学的な概念を用いる能力の極端な低下を防ぎ育てる 現代の子どもは、科学的な概念や技能を活用する能力が著しく劣っている。理科の実践で自然に親しむことや見通しを持って観察や実験を行うこと、比較したり関…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「理科離れ」にどう対応するか
  • 提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
  • 感動の体験を味わう理科的活動をしよう
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 驚きの感性を育てよう 豊かな感受性を育む土壌の自然の中で、驚きの心を養おう。自然に親しむこと、美しいものを美しいと感じる感性を育てたい。もっと知りたい、もっと探りたいという興味関心を高め学習意欲を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 理科授業の最重要課題は何か
  • 『驚きの感性』を培い、『感動の体験』を味わう理科授業
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 抽象的な観念を好み、合理的に判断しない日本人 日本人は抽象的な観念論を好み、トップの人たちの基本方針を信じ、具体方法を合理的に考えず、その抽象的な言葉に心を惹かれ満足する特性を持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 理科教育復興論 (第12回)
  • 紋切り型の授業から、多様な授業モデルで知識の活用
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
幼稚園や小学校低学年で、ごっこ、ゲーム、チャレンジ・ランキング、草花遊び、科学工作、ネイチャー・ゲーム、飼育、栽培、自然観察、劇、すごろく作り、観察絵本作り、科学漫画作り、科学新聞作り、収穫祭、科学あ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第11回)
  • 新内容「電熱線の太さと発熱」生命の無い授業から、生命の波うつ問題発見・習得・活用・探究の授業へ
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
生命の無い授業から、生命の波打つ授業へ 生命の無い授業とは、教師の説明をよく聞き、黒板に書かれた内容をノートに書き取ったり、教科書を読んで理解したりする授業である。教科書に書いてある実験方法をその指示…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第10回)
  • 授業のみの理科から、学級経営を生かして一人一研究、グループ研究へ
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学級経営の改善 理科教育は理科の授業だけでは成功しない。このため、人間作りの根幹になる教育の場として学級経営を核にして、保護者や社会の期待の大きい学力の向上策を打ち出す。初等教育は子どもの身体的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第9回)
  • 新教材「電気の利用」個人の自己活動よりも、教材の活用で小集団コミュニケーション能力を育成する
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「エネルギー変換」 手回し発電機とプロペラモーター、ブザー、電子オルゴール、発光ダイオード(低電圧LED)、電磁石、手作り検流計(コイルに磁化した針をコイルの真ん中につるした道具)、豆電球、細いス…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第8回)
  • 論理力のみでなく、発想力、表現力、話し合い能力、創造的態度を高める「物づくり活動」を!
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 科学的知識の習得だけでは死んだ知識 特定の自然事象の事実に関する知識、科学の用語に関する知識、科学の記号や公式に関する知識、自然事象の傾向や順序に関する知識、自然事象の分類・カテゴリー・基準に関す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 崩壊していた理科の系統を構築する
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
武村 重和
ジャンル
理科
本文抜粋
1.崩壊していた理科の系統を構築する 現在の理科は,30年前と比較すると小中義務教育の理科授業時数は1048時間から640時間に縮小され,世界に例を見ない408時間の授業時数の削減で構造も系統を崩壊し…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 理科教育復興論 (第7回)
  • 概念理解の授業(学校知)から、しっかり教え、たっぷり活動し、じっくり考え、はっきり表現する授業(生活知否定)へ
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学校知と生活知 子どもは学校で「てんびんで物の重さを比べる」「てんびんで2つの物がつりあえば、2つの物の重さは同じである」と理解する。新しい学習指導要領の算数第3学年で「重さの単位(グラム(g…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第6回)
  • 実験の無い授業から、知的興味を高め、楽しい実験のある授業へ
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 日本は、観察実験をしない理科授業で、世界最下位国 PISA世界理科教育動向調査の結果を示そう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第5回)
  • 応用軽視から、応用重視の理科教育に変革
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 応用軽視の理科教育 外国の理科教育の授業と比べ、日本の理科教育は生活や社会への応用の課題が著しく少ない。児童生徒の確かな学力を付けるには、繰り返して、習得した概念を応用し活用して初めて意味がよく理…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 新学習指導要領の充実策に問題はないか
  • 理数教育の充実・何が実践課題か
  • 国家的大危機:日本の教育成果:『将来、科学関係の職につかない:世界第一位』PISA五七ヵ国調査。なぜだ? どうする!
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科/算数・数学
本文抜粋
新学習指導要領で充実しなければならない課題は何か、日本の教育の大問題を把握して課題を明確にすることが肝要である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第4回)
  • 新教材の四年「直列つなぎと並列つなぎ」 科学の一つの知識を教えるのではなく、子どもに四つの知識を授業で展開する
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習指導要領に書いてある科学の一つの知識を授業で教えるのではない  科学の体系と教育の体系は異なる。この原則を知らない理科教師が日本にあまりにも多くいる。二〇〇六年のPISA理科調査の結果は、日本…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読解表現力」を育てるアイデア
  • 「読解表現力」の向上−他教科の専門家の意見
  • [理科]欧米型読解表現指導法を知らない多くの日本人教師、PISA型学力は何も向上しない。これが欧米型だ
書誌
国語教育 2008年6月号
著者
武村 重和
ジャンル
国語/理科
本文抜粋
一 PISA型学力調査に機能不全の日本型の指導法 PISA型読解表現力がなぜ低いのか、私見を述べる。その原因の一つは、国語の作文指導や社会の出来事の指導、理科の指導の時系列的な「そして、そして、そして…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 理科教育復興論 (第3回)
  • 新教材の授業研究 三年「重さとかさ」 冷たい授業から、熱い授業へ
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 冷たい授業 冷たい授業とは、教師が知識を無理やり教え込む授業である。多くの国で見られるが、教師の科学への関心が薄いため教科書を読ませ国語読本のように子どもに内容を理解させ学ばせる授業である。研修活…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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