検索結果
著者名:
松山 雅子
全19件(1〜19件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • わが県の国語ソムリエ (第37回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2015年5月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
日々、学習指導の改善に力を注ぐ二人の中学校教諭をご紹介したい。和泉市立和泉中学校の森真弓先生と泉大津市立小津中学校の高橋愛美先生である。大阪府教育センターの支援を得て、森先生は、言語活動を通し確かな学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言語力の育成をどうはかるか (第6回)
  • 読み拡げ深める思考のフレームとしての基礎・基本・応用の問い方
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 物語を読んだというストーリー この三回の連載は、子どもが「心の内を言葉にする以前に言い得たような思いを覚え、自らの表現欲求を枯渇させぬよう、これまで以上に、子どもの表現欲求を掘り起こす学習指導の手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語力の育成をどうはかるか (第5回)
  • 物語の文脈に分け入る力の育み
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「妖怪」を「ウォッチ」する 「妖怪ウォッチ」が人気を博している。ゲームソフトからマンガ、アニメ、関連グッズと拡大し、かつての「ポケットモンスター」のメディアミックス展開を思わせる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語力の育成をどうはかるか (第4回)
  • 文学を分かち合う場に参与する力の育み
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「いい」「ね」 ネット上や携帯で「いいね」ボタンを目にすることが多い。不特定多数向けのツイッターやブログ、情報記事などが、不特定多数の評価に委ねられる。常設された「いいね」ボタンは価値を数量化する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第15回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学校の国語科の授業向上をめざし、大阪府下の学校、市町村教育委員会と密接に連携を取り合って現職研修を企画、運営、推進する大阪府教育センターの平成二四年度「校内研究支援プロジェクト地区別・校種別、教科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 学習機能の違いを押さえた=読みに“書く”挿入ポイント
  • 見て書く―視写力がつくトレーニング法
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 見るに始まる読むという営み 読むは、見るに始まるといわれて久しい。文字を見るところから、読むという行為は始まっていく。文字の大小、フォントの違い、行間の大小、一字下げといった形式的特徴もまた、読ま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第247回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪府下で授業力向上に取り組む三人の中学校教諭をご紹介したい。  まず、大阪府北部の高槻市授業改善プロジェクト・中学校ワーキンググループの増倉初美教諭(高槻市立如是中学校)。増倉先生は、勤務校如是中学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 提言・「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 思考を導く言葉・言葉に導かれる思考
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
松山 雅子
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 子どもを思考の場に導く〈言葉〉の指導力 大村はま氏の古典単元に「古典への門」(昭和五一年一〇月 石川台中学校二年)がある。原文の右側に意味を、左側に読みを付した中学生のために工夫されたテクストを用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
  • 教える者と学ぶ者がともに享受する「伝統的な言語文化」
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教える者の〈今〉と学ぶ者の〈今〉の交わるところ 伝統は、現代に繋がって、はじめて伝統になる。伝統という語は、過去や過去の遺産という意味に限定されない。読む者、関心をもつ者、もう一歩進んで、読み楽し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第221回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪教育委員会は、平成一九年度から、「授業力向上」研究プロジェクトを立ち上げ、「習得した知識・技能を活用する力を身につける」ことを目指した小中学校の国語科授業づくりを推進してこられた。大阪府下の多くの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第211回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
教材の表現の仕掛けや構造を読み解く学びの場をさまざまに工夫されている三人の小学校の先生方をご紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • これまでの古典の指導−何が問題か
  • 一人の読み手として古典と相対する力を求めて
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典に対する一人の読み手を育てるということ 「ちょっと読んで、わかるような、少しもわからないような古典の勉強を、いったい、どんなにして楽しく学んでいくのだろうか。」これは、原倭子さん(東京都目黒区…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
  • 現代を生きる学習者が身に付けるべき言葉の力と「伝統的な言語文化」の位置づけ
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 現代を生きる学習者が出会う〈伝統〉であるために 現行の指導要領の「言語事項」は、新指導要領では、「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項(以下、「事項」)」となり、義務教育を一貫して、話すこと…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第169回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪の小学校では、ここ数年、世代交代が起こっている。若い世代はあふれる意欲を形にするすべを探り、数少ない中堅世代は、学級や学年運営に目を配りながら多忙を極める。ベテラン世代は、日々変わらず子どもの前に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • よい授業を支える国語科宿題の条件
  • 復習的な宿題の条件
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びを跡づけ、見返す楽しみをはらんだ授業構想 幼いころの宿題を思い返すと、三分の二は復習であったように思う。習った箇所の本読み五回といった宿題が多かった。読んだときもあったし、読まないときもあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開
  • イギリスにおける「話すために書く」学習の実情
  • テクスト特性と学習者主体の開発
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 話すことも書くことも、ともに表現行為である。なにかを表したいという衝動は、〈私〉という受け手をつねに内包しつつ、〈他者〉に向かってコミュニケーション状況をたちあげ、かつ、場に培われながら、ひ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 「話すこと・聞くこと」指導の評価はこうする
  • 自他の音声言語に意識的であるための評価の工夫
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
バランス感覚の成熟度を知ることにはじまる評価 音声表現は、瞬時に霧散する。何気ない軽口も、大ホールの講演も変わりはない。にもかかわらず、私的なおしゃべりと公のスピーチの差はどうだろう。話者の精神は、傍…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • パネルディスカッション
  • 児童文化について考える
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
飯口 進・松山 雅子・山ア 貞子・林信 紀代・岡本 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
岡本 只今、ご紹介をいただきました岡本でこざいます。大事なパネルディスカッションで、十分、皆さん方の意をとらえ、スムーズにこの会が運営できるかどうか、心配ですが、皆さん方のご協力でよろしくお願いしたい…
対象
種別
記事
仕様
全20ページ (200ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ