詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
本文抜粋
一 「いい」「ね」 ネット上や携帯で「いいね」ボタンを目にすることが多い。不特定多数向けのツイッターやブログ、情報記事などが、不特定多数の評価に委ねられる。常設された「いいね」ボタンは価値を数量化する。フェイスブックやラインなど、ある種の仲間意識があれば、「いいね」は挨拶代わりにも既読のサインにもな…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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