関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 授業者の悩みを指摘するコメント
書誌
向山型算数教え方教室 2004年2月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 3名人の連続介入 箱根は至福の場となった
書誌
向山型算数教え方教室 2004年5月号
著者
毛見 隆
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.「テンションが低い」 「テンションが低い。(それでは)400名に 届かない」 模擬授業開始,わずか数秒…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 教材との葛藤をしてから授業をしろ
書誌
向山型算数教え方教室 2004年5月号
著者
東田 昌樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
「第3回向山型国語熊本塾ドリームセミナ ー」にて,板倉弘幸氏から私を含む向山型国 語熊本塾生は,模擬授業の介入とコメントを…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 本当に必要なことを見抜く
書誌
向山型算数教え方教室 2004年4月号
著者
横崎 邦子
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
あっ,そうだったのか! 5分間の模擬授業を終え,赤石賢司氏から 代案が示されたとき,目から鱗が落ちる思い…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • できない子に優しい授業を目指して
書誌
向山型算数教え方教室 2004年4月号
著者
渡邉 康子
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.がい数の基本型はこう教える 向山型算数初心者講座で4年「がい数の表 し方」(東京書籍P.32)の模擬授業をやらせて…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • テープ起こしをして満足していた
書誌
向山型算数教え方教室 2004年3月号
著者
池町 徹也
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
〈「向算」授業道場〉 甲本先生が『向山AB』プリントを手にされた。 誰かに最初,模擬授業をしてもらおうと考えています…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 子どもの思考の流れこそ最優先に
書誌
向山型算数教え方教室 2004年3月号
著者
根本 直樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.「語り」を入れたかった わざわざここまで来て,根本先生がやるような授業ではありません。 伴氏の言葉である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 授業の基礎基本ができていない上滑りの授業
書誌
向山型算数教え方教室 2004年2月号
著者
有村 春彦
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
開始3分,伴先生が立った。 私の視界に,伴先生の姿が入った。 「視線を合わせていない」 「立ち位置がだめ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 大切なことは何度も何度も繰り返す
書誌
向山型算数教え方教室 2004年1月号
著者
飯野 哲次
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.教科書の先を見て聞け! サークルの定例会で,「整数を2つの仲間に分けよう」(東京書籍『新しい算数5上』P.29〜 39)の模擬授業をした…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ライブ体験で味わう“実力づくりへの道”向山弟子の介入を受けて
  • 作業指示を削る―言葉が削られる
書誌
向山型算数教え方教室 2004年1月号
著者
毛見 隆
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
(啓林館『さんすう1ねん』P.38)  1.作業指示を削るー言葉が削られる 介入を受けて目から鱗が(また)落ちた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第12回)
  • 安易な理想論が子どもの不満を蓄積させる
書誌
算数教科書教え方教室 2015年3月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
問題解決学習というのは,子どもたちが既習内容を思い出しながら,自分で新しい内容を理解することを目指しているようだ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第10回)
  • 乏しきを憂えず,等しからざるを憂う
書誌
算数教科書教え方教室 2015年1月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
タイトルの言葉は,「論語」の言葉から広まったものである。もとは政治の言葉であるが,そのまま授業論としても使える…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第8回)
  • 前が重たすぎる授業
書誌
算数教科書教え方教室 2014年11月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
学習問題が出る。問題が出るのだから,次は当然「解く」という活動に入るはずである。 しかし,多くの授業ではそうならない。むしろすぐに解かせるのはよくないことだという風潮がある…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第6回)
  • 多様な考えという名の「誤学習」
書誌
算数教科書教え方教室 2014年9月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
子どもたちから多様な考え方を出させる授業がいい授業である,という主張がある。一見,正しいように思える…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第4回)
  • 現実にある格差を無視するな
書誌
算数教科書教え方教室 2014年7月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
新しい問題が目の前に出たときに,それをどのようにして解いてよいのかを考えさせる。 そのときに, 自分の力で考えさせる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教室・サークルからの発信
  • 新型学級崩壊への対応 (第2回)
  • できない?しない?明確に分ける
書誌
算数教科書教え方教室 2014年5月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
授業中に活動しない子どもがいたとする。 その態度に注意を促し活動をさせようとする,その前に一度立ち止まる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 初心者のための基本技レベルアップ講座 (第11回)
  • 「ていねいさ」が算数に不可欠である理由
書誌
算数教科書教え方教室 2014年2月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.「ていねいさ」こそ上達の土台 算数・数学といえば,「速さ」が大切であるというイメージをもつ人は多い。計算ドリル3回という人も,もとをたぐれば「素早く計算できること」を願っている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初心者のための基本技レベルアップ講座 (第9回)
  • 「算数・数学は暗記教科」という主張
書誌
算数教科書教え方教室 2013年12月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.算数・数学は暗記教科? そう言われて違和感を感じる人もきっと多いだろう。 算数・数学は筋道を立てて考え,問題を解決する教科であるということは,指導要領にも明記してある。解き方を暗記するような方法で…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初心者のための基本技レベルアップ講座 (第7回)
  • 個人差の存在が教師の授業力を高めていく
書誌
算数教科書教え方教室 2013年10月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.「個人差」は必ず存在する どんな学級であっても,子どもが複数いれば,個人差は存在する。人間の人間たる証といってもいい…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初心者のための基本技レベルアップ講座 (第5回)
  • 「めあて」によって失ったものが多すぎる
書誌
算数教科書教え方教室 2013年8月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.めあての呪縛 「めあてを板書しなければならない」という話が現場でなされる。めあてを板書しないといかなる不都合が生じるのかという,具体的な検証はなされていないが,ともかく板書しろという話になるようだ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初心者のための基本技レベルアップ講座 (第3回)
  • ドリル3回は莫大な労力の無駄遣いである
書誌
算数教科書教え方教室 2013年6月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.未だに残る「迷信」 教育界には「計算ドリルを3回」という迷信がある。市販されているドリル教材は,3回させるべきであるという迷信である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ