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  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第3回)
  • 改革点の試行と展望
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
井上 一郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習指導要領の改革点 井上 対談を始めたいと思います。小学校の新学習指導要領が、平成一〇年一二月に告示されました。それを移行期として一三年度まで行われます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 言葉の社会的機能を生かす
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝え合う力―言葉の社会的機能 現在の児童生徒の言葉をめぐる状況については、日常の生活における言葉遣いの貧しさが指摘されることが多い。例えば、語彙の少なさ、その質の低さなどとともに、人間関係をつくる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第2回)
  • 指導要録の改善と学習状況の客観的な評価
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
田中 孝一・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何がどのように変わったか 小森 平成一二年一二月四日付で教育課程審議会から評価の在り方についての「答申」が出ました。これからの国語科の基本的な考え方ということで、私が小学校、中学校・高等学校は田中…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第1回)
  • 漢字の指導
  • 国語科に求められる漢字の読み書きの力
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基礎・基本としての漢字学習 漢字の読み書きの学習は、単にある漢字を読み書きできるようになることにとどまるものではない。「学」という漢字を習得することは、「学ぶ」という意味を理解することであるし、ま…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第1回)
  • これからの国語学力と評価の基本的な考え方
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
河野 庸介・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の現状と課題 小森 平成一二年一二月四日に、教育課程審議会から「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」の答申が出されました。それについて、私、小森(小学校)と河野(中学校…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第6回)
  • 「話すこと・聞くこと」領域の教材化と教材開発のポイント
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
鬼塚 真知子・菅原 道生・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「A話すこと・聞くこと」の年間指導計画 小森 本日のテーマは、新しく創設された「A話すこと・聞くこと」の領域の教材化及び教材開発をどのようにするのか。そのことについて、小学校、中学校から具体的、創…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第5回)
  • 学校図書館の現状と国語科としての活用
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
山本 捷子・高山 利三郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校図書館の現状と課題は何か 小森 テーマは「学校図書館の現状と国語科としての活用」です。最初の項目は、学校図書館の現状と課題は何かということです。第二の項目は、創設された『A領域』『B領域』『C…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第4回)
  • 移行期/「読むこと」の学習のアイデアと具体化
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
二瓶 弘行・田山 淳子・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 小森 本日は、「移行期における『読むこと』の学習のアイデアと具体化」がテーマです。小学校からは筑波大学附属小学校の二瓶先生、中学校からは水戸市立見川中学校の田山先生にご参画いただきました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第3回)
  • 移行期の「書くこと」の学習のアイデアと具体化
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 本日は、中学校・国語の実践研究者として、ご活躍中の花田修一先生、そしてこの三月まで小学校に居られた水戸部修治先生にご参画いただきました。テーマは「B領域」の具体化です…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第2回)
  • 国語科の現状と新学習指導要領による実践への道
  • 一 「A話すこと・聞くこと」の実践課題は何か/二 「B 書くこと」の実践課題は何か/三 「C読むこと」の実践課題は何か
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平・福田 栄・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 この四月から「移行期」の「一年目」を迎えています。「移行期」は、この平成一二年度と平成一三年度の二年間です。この「移行期」の小・中学校国語科は、漢字の指導を除き、「その実施に当たっては、できるだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第1回)
  • 新しい国語科の実践課題と言語の教育としての役割
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
甲斐 睦朗・小林 一仁・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに――移行期を迎えて 小森 本日のテーマは、移行期を迎えて、新しい国語科の在り方についてのご提言をお願いいたします…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/教材研究の技術
  • 子どもと教材の「接点」を見出す
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文章構成の把握を起点とした教材分析をする まず、教材分析では、文章構成をとらえます。文章構成をとらえることによって、筆者の主張や型(頭括・尾括・双括)の把握へとつながります。次に、文章構成図にまと…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2026/5/8まで無料提供)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/発問の技術
  • 「読むこと」と「書くこと」をつなぐ発問デザイン
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもが学習のサイクルを自ら回すための発問 なぜ、その教材を学ぶのか。どのように学ぶのか。学んだ力をどのように発揮するのか。子どもの側に学ぶ意義を見出せていないまま、学習をスタートさせていませんか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/板書の技術
  • “写す”板書から“撮影したくなる”板書へ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
平垣 聖大
ジャンル
国語
本文抜粋
1 全体構成が分かる板書にする 説明文の授業では、ほとんどの教材で応用できる技術です。板書で全体構成を確認することができるようにします。各段落を「はじめ・中・終わり」の三部構成に分けるとどのように分け…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 教科書教材の授業技術―説明文編
  • 小学2年/どうぶつ園のじゅうい(光村図書)
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
佐藤 綾花
ジャンル
国語
本文抜粋
単元構想と教材研究のポイント 単元構想のポイント 本単元では、児童が文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもつことができるようにします。本単元の導入では題名や初めの段落、本文中にある写真をきっか…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 文学教材の授業技術
  • 小学1〜6年/教材研究の技術
  • 子どもの側から教材をとらえる
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中心人物、変容点、結末をとらえる まず、教材分析では、中心人物と、その変容点(クライマックス)、結末をとらえます。これら3点をとらえることは、あらすじをとらえることにつながるからです。次に、語り手…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 文学教材の授業技術
  • 小学1〜6年/発問の技術
  • 三段階の発問で子どもの読みを豊かなものに
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
1 人物像を多面的・多角的に読む発問 物語を読む醍醐味の一つは、登場人物を多面的・多角的に捉えることです。行動や台詞だけでなく、地の文や会話文、情景描写など、複数の側面から人物像を構築することで、読み…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 文学教材の授業技術
  • 小学1〜6年/板書の技術
  • 分かりやすく、気づきを得ることのできる板書へ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
平垣 聖大
ジャンル
国語
本文抜粋
1 登場人物の特徴を板書で整理する 文学教材の授業のときに毎回しているのが、登場人物の特徴について整理することです。全学年、どの文学教材の授業をするときでも使えます。子どもたちは、本文に書いてある登場…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 教科書教材の授業技術―文学編
  • 小学2年/お手紙
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
佐藤 綾花
ジャンル
国語
本文抜粋
単元構想と教材研究のポイント 単元構想のポイント 本単元では、児童が文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもつことができるようにします。第一次では初めて読んだ感想を共有します。「自分と似ている人…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第4回)
  • AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
藤原 友和
ジャンル
国語
本文抜粋
「書く力」とひとことで言うけれど  「先生、それ、ChatGPTで書けばいいんじゃないですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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