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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
水戸部 修治・岩ア 淳
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2017年5月号
著者
水戸部 修治・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
いよいよ新年度のスタート。新学習指導要領を視野に入れ,新しい希望に向かう年度にしていきたい。第一特集として「学年別 育てたい国語科の資質・能力と学習指導プラン」について取り上げた。提言では,年間を見通…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2017年3月号
著者
水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
本号の第一特集として取り上げた「カリキュラム・マネジメント(CM)」は、新しい教育課程においても重要な役割を担う。田村知子氏は提言において教員個人のCMと学校組織のCM取組の両面から整理し、「CMの発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2017年1月号
著者
水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
本号では、第一特集として主体的・協働的な書くことの授業アイデア、第二特集として語彙を増やす学習指導の工夫を取り上げた。いずれも次期学習指導要領において重要な課題となるだろうと考えられる。第一特集では…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年11月号
著者
水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
中教審の審議のまとめにおいては、学習指導要領の具体的な改善の方向性として「学校教育を通じて身に付けるべき資質・能力の明確化」が掲げられた。このことは、国語科の授業改善を進める上でも重要な視点となる。こ…
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小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
今号も実践国語研究の魅力ある観点を明示した提言と明日からの授業に役に立つ授業展開の好事例が寄せられました…
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小学校/中学校
種別
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
本号も刺激的な提言と多様な実践授業の展開が寄せられました。それらの論考に学びつつ、次の三点を強調し、「なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくり」を工夫したいと考えています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子・岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度号には明日からの実践研究と授業に役立つ清新な提言と実践提案が届きました。それらに学びつつ、次の三点を強調し、ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動の授業づくりを開発したいと考えるものです…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
自分で進める!という主体的な学習者を育てることは、一朝一夕でいくものではありません。教師の意図的・計画的な授業づくりが継続されることが必要です…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の思いや考えを伝えたい!という子どもを一人でも増やしたいと教師も親も願うものです。 本誌の提言や実践授業の展開から、発表交流を生かす授業づくりのヒントを多く学ぶことができます。それらをふまえつつ…
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小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年11月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
読みたい!という子どもが一人でも二人でも増えてくれると嬉しいものです。 本誌の提言や実践授業の展開から、読書活動の充実を図るための授業づくりのヒントを多く学ぶことができます。それらに学びつつ、私は次の…
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小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
もっと書きたい!という子どもが一人でも多く増えることを教師はだれもが望んでいます。しかしながら、現実の教室ではなかなかに大変なことでもあります…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年7月号
著者
水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
溝上慎一氏は、アクティブ・ラーニングを「一方的な知識伝達型講義を聴くという(受動的)学習を乗り越える意味での、あらゆる能動的な学習のこと。能動的な学習には、書く・話す・発表するなどの活動への関与と、そ…
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小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
学ぶ意欲は、子どもたちに限らず、私たち国語教師にとっても、生涯にわたって必要な資質・能力であると考えています。そのためには、学ぶ意味や目的を意識して、何についてどのように学ぶかという問題解決法を身につ…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもが「国語大好き!」と言って、意欲を持って積極的に主体的に学んでくれるなら、教師としてこんなに嬉しいことはありません。そういう子どもを一人でも多く育てていきたいと願うのが私たち国語指導者でもありま…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
それはなぜなのか?どういうことなのだろうか?といった素朴な疑問や問題意識や知的好奇心から、「もっと知りたい調べたい!」という意欲が湧いてくるものです。子どもの学ぼうとする意欲や志をどう喚起するか、そこ…
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小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
「ひとり灯のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよのう慰むわざなる。」と兼好法師は『徒然草』で言いました。『赤毛のアン』(モンゴメリ)の想像の翼とユーモア、『アンネの日記』の絶望や不安と勇気…
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小学校/中学校
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌連載中の「対話・参画・共創を中心とした授業づくりを」が、これからの実践国語研究確立のキーワードだと考えています。「もっと伝えたい!」と願うのは、子どもの伝えたい思いを引き出すことと同じように、授業…
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小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
どの教科でも、単元や学習材に指導のねらいを設定して授業を始めます。そのねらいは、学習者の立場からは、目標や課題となります。そこで、ねらいや目標にふさわしい言語活動が選ばれてくるわけです。単元を貫く言語…
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小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まります。満開の桜のように晴れやかな表情とまぶしい春光のような輝く瞳と、子どもたち一人ひとりのことば学びの喜びを一年間持続させていきたいと心から願ってやみません…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた? と子どもが実感できるようになるためには、教師に周到な準備が求められます。それは、指導のねらいや計画、方法や言語活動の選択、学習形態や評価法などと有機的な連動を図った授業づくりが必要とな…
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小学校/中学校
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連載・常設
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