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  • 探究型の授業をどう創るか (第8回)
  • 子どもが探究的に「問題」をつくり出す
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
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  • 探究型の授業をどう創るか (第12回)
  • スタートから勝負する
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業を創るには、子どもたちに「学校が楽しい」と思わせなければならない。力ずくではなく、知的な授業でだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第11回)
  • 「助詞」の違いを子どもが見て取れるか
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の句を、どの様に授業するか。 夏の蝶日かげ日なたと飛びにけり 高浜虚子  しばしば講座で、この様に教材を提示して、やりたい人に授業をやってもらう。瞬時に授業を組み立てなければならない。「やってみま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第10回)
  • 「探究」の前に「丸暗記」あり
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
二〇〇八年向山型国語教え方教室仙台会場のテーマは、「伝統的言語文化の授業化」だった。模擬授業とレポートで、様々な提案がなされた。TOSSの教師が持って来る提案は、分厚い。圧倒される勉強量だ。中でも群を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第9回)
  • 「最先端情報」を学び授業にかける
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「最先端情報」を教師が学ぶ CO2のセミナーが好評である。「地球温暖化」に対応する、最新環境教育のセミナーだ。毎回、神田啓治氏の講演がある。世界のエネルギー政策の最先端情報が提供される。最近、「地…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第7回)
  • 「一文の授業」を探求型にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の中には、いい加減≠ネ人もいる。「ひどい人」も、沢山いる。しかし、「子どもの前に立とう」と志して教師になった人たちは、基本的に善意ある人たちだ。心根の優しい人たちだ。長い年月と、安穏怠惰なる日常…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第6回)
  • 「研究主任の仕事」とは何か
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業をどうするかを研究している(しなければならない)学校が増えている。ところが最近、まともな研究主任に出会う事が少ない。研究主任の仕事は、学校の「研究」を推進する事だ。しかし、この「研究…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第5回)
  • 向山型「分析批評」しかない
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業を創ると言っても、教師が授業をイメージ出来なければ、それは不可能である。例えば国語科で「探究型」の授業は、いつ・誰が・どこで行った授業をイメージするのだろう。多くの教師は、何もイメージ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第4回)
  • 「探究型」にならないのはなぜか
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
理科(三年生)の授業を見た。「探究型」を目指した授業だった。しかし、「授業の事実」はそうならない。それはなぜか。授業者に、私信をしたためた。その一部を、抜粋して紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第3回)
  • 「視点」があれば「探究」出来る
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
谷川俊太郎の『卒業式』という詩(※)の授業を見た。難解な詩である。しかし、その場で「代案」を示さなければならない。こういう時、頭がフル回転する。国語の場合は、読解の「視点」をもっていれば、誰もが到達出…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第2回)
  • 「教え」て「探究」させるのだ
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏の学級通信「スナイパー」第一巻nO九(東京教育技術研究所/絶版)に、次の文章がある
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第1回)
  • 「探究」を支える「習得」
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業は、「習得型」と「活用型」授業の成立が前提要件である。「習得」無くして、「活用」無し。「活用」なくして「探究」無しである。わけても…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第12回)
  • 詩「水平線」の発問
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
四年生の教科書に、小泉周二の詩「水平線」が掲載されている。一読して、意味が分かる人は少ないだろう。難解な詩である。宮崎の講座で、この詩の模擬授業を見た。椿原正和氏の模擬授業の追試である。かつて熊本で模…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第11回)
  • 詩「水のこころ」の発問
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「水のこころ」という高田敏子の詩がある。高学年の教科書に掲載されている。極めて難解だ。何を言っているのか分からない。だから授業のしようがない。多くの教師は、読ませるくらいで通過するところだろう。この詩…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第10回)
  • 「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問U
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
芭蕉の句の授業、続きである。 発問一〇 話者と古池の関係は、A・B・Cのどれなのですか。  一 「本質」を問う発問(その三…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第9回)
  • 「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
熊本で行ったセミナーに、元教え子(大学生)が参加した。その時、あるテーマで、大分の松垣和年氏が模擬授業を行った。扱ったのは、松尾芭蕉の有名な俳句である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第8回)
  • 「かさこじぞう」の発問
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、「やまなし」の授業の話になった。一〇年ほど前に、長崎で向山氏が語った話である(文責は伴)。「やまなし」を初心者が簡単に扱うとするならば、何を授業するか。向山氏が示したのは二つである。一つは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第7回)
  • 「米洗ふ前に蛍の二つ三つ」の発問群
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
静岡で行う講座で、毎年「発問審査」を行っている。事務局が配付した教材で、二百数十名の教師が一斉に発問を考える。腕に覚えのある教師が前に出て、自分の発問を発表する。私がこれにコメントし、A・B・Cで評定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第6回)
  • 「分析批評」入門期の発問
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、向山型「分析批評」の授業について質問を受けた。  向山型「分析批評」では、最初に何を教えるのか、三つほど示せ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第5回)
  • 「心臓部」を子どもに出させる発問構成
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
東書教科書三年下の扉に、西村祐見子の「木の葉」という詩がある。二〇〇五年一〇月に、茨城の桑原和彦氏が模擬授業にかけた。「四・四・五」の、とても綺麗な詩である。まずは何度も何度も読ませたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第3回)
  • メジャー教材「おおきなかぶ」の発問
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「おおきなかぶ」は、メジャー教材だ。一年生を担任したことのある教師ならば、まず間違いなく授業をしたことがあるはずだ。「おおきなかぶ」の授業記録・実践発表は、おそらく数千を超えるだろう。しかし、優れた発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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