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特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
伸ばしたい・身につけさせたい力から考える社会科授業デザイン
「社会問題提起力」から考える社会科授業デザイン
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
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特集 教材研究が面白くなる!図解化のワザ47
“教材研究と授業の関係”を図解する
授業づくりはまず「なぜそれを教えるのか」の検討から
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
聖武天皇を教えるとしよう。何を教えたらよいか迷う。大仏づくりか、借り出した農民たちを開眼式に招待しなかったことか、唐風文化の奨励か……。正直なところ、私が挙げたどの事実を教えたとしても、それだけでは子…
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小学校/中学校
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特集 “考える場面”を学習作業化!全単元一覧
指導要領「考える・分かる・理解させる」の使い分けに思うこと
「考える」=「判断する」??
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
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小学校/中学校
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特集
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特集 新要録・評価観点に立つ“テスト問題”開発
全国学テ「国語」「算数」から類推する社会科良問の条件
社会科にしかできない問いを〜「実質的」論理的思考を問う〜
書誌
社会科教育 2010年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
筆者は今回、国語の学力テスト(以下「学テ」と略記)に着目した。聴衆への自らの意見表明や研究成果等の発表報告といった場面を想定したものが多いことに気付く。言語活用能力、表現力を重視したことの現れであろう…
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特集 知識活用型学力へ転換“授業力の開発”
今どんな学力観への転換が迫られているのか
文脈読解力(文脈知)の育成
書誌
社会科教育 2007年11月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
内容知(knowing that)、方法知(know-ing how)と並んで、近年、特に海外で注目される学力観に「文脈知」がある。これは、@相手が会話や文章等で直接的に示す見解や意見の背後にある、相…
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小学校/中学校
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特集 “写真・統計資料”見方考え方指導の基本
判断誘導型資料を見破るリテラシーのポイント
「形容詞」に注意せよ!
書誌
社会科教育 2007年6月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
新聞、雑誌、教科書、その他至る所で我々が目にする統計や資料、事象の解説等は、そのほとんどが大なり小なり判断誘導の要素を持つのではないだろうか。そしてそうした資料等は、中には作成者当人が判断誘導を意図し…
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小学校/中学校
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全国の実践家発!現代とつなぐ歴史授業 (第12回)
過去と現代をつなぐ視点と「歴史する」
書誌
社会科教育 2025年3月号
著者
星 瑞希・渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史教師の仕事とは 歴史学の知見は伝承すべき文化であるという理由から,歴史教師が歴史学の知見を伝えるスタイルはしばしば正当化されてきた。しかし,例えば応仁の乱は将軍家の継承問題が原因で生じたとする…
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〈全国社会科教育学会の広場〉社会科教育研究は教師の成長にいかに寄与し得るか (第4回)
授業理論の類型化は多様性を促す?消す?
規範的・原理的研究は教師の成長にいかに寄与し得るか なぜ規範的・原理的研究が浸透しなかったのかという視点から
書誌
社会科教育 2024年7月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 生産的な話し合いの条件 民主的な話し合いが必ずしも生産的な成果を生むわけではない。ブレナン(二〇二二)は,民主主義が生産的な成果を生み出すには,次の五つの条件が必要だとまとめている…
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小学校/中学校/高等学校
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社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第30回)
【東京学芸大学】多様性・実際性・自由の3つを重んじる研究室
書誌
社会科教育 2015年4月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
東京学芸大学社会科教育学研究室の売りは、3つある。1つ目は、社会科研究方法・社会科思想の多様な在り方を尊重していることである…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第12回)
橋渡しに向けての提案
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
筆者の暴走の果て―結論 次の質問に皆さんはどう答えるだろうか。 (ア)社会科では事実的知識を網羅的に暗記または解説する教授が問題だと言われる。なぜ問題なのか…
対象
小学校/中学校
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第11回)
現場の社会科研究とは?(4)
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
(5)運動団体の衰退と広大 広大案の研究を支えたのは、多くの外国製カリキュラム構想や社会科観である。米英では研究者ばかりでなく教師もカリキュラム作成の主導権を握ってきた。これらの国ではカリキュラムを作…
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授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
返信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第10回)
現場の社会科研究とは?(3)
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
筆者の現場観察からの結論だが、先月号で紹介した教師の授業研鑽は、社会科に限れば効果に限界があるように思う。確かに学習指導要領の定める内容(例えば聖徳太子物語)を子どもの適性や興味関心に応じて効果的に教…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第9回)
現場の社会科研究とは?(2)
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
(2)東学大案の課題 先月号では大森氏ら東学大の教科教育学構想(臨床医学モデル)を紹介した。ちなみにここでの外国研究の役割は、第一にシミュレーションなど、わが国にこれまで存在しなかった学習活動や教育技…
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小学校/中学校
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第8回)
現場の社会科研究とは?(1)
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科研究の進展とカリキュラム 筆者は公的カリキュラムの開発を通して社会科を良いものにしようと文部省内で尽力してきた研究者らの努力の全てを否定する気はない。むしろ今回の学習指導要領の改訂に関しては、初…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第7回)
社会科を分からなくしたのは誰?(3)
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
教育方法と教育技術は違う 筆者が大学教員になって一番驚いたのが、養成系大学の教員ですら教育学を「教材の内容を子どもに苦痛なく教えるための教育技術を考える学問(=教授学)」と捉えていることであった。これ…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第6回)
社会科を分からなくしたのは誰?(2)
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
バランスの困難 先月号で筆者は五つの社会科観(A〜E)を紹介した。これを示すとよくあるのが「これらの社会科観がねらいとするもの(科学(A・B)、児童中心(C)、社会適応(D)、社会改造(E))は、どれ…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第5回)
社会科を分からなくしたのは誰?(1)
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
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昨年、東京都の小学校教員を対象に川ア誠司氏と筆者が共同で社会科についてのアンケート調査を試みた。その際、社会科を教えることが嫌いと答えた先生の内の約8割が、その理由に「内容や方法に関して、典型的な教材…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第4回)
現場経験とズレる?発達心理学
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
渡部 竜也
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社会
本文抜粋
具体的操作期への誤解 先月号で筆者は、外国の取り扱いや地域間の比較考察を、わが国の社会科教育課程の低・中学年に導入するのは可能だと主張した。「当たり前だ。俺は前から彼らに国際理解教育をしているぞ」とい…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第3回)
現場にカリキュラム研究は不要?
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
渡部 竜也
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社会
本文抜粋
何歳で外国を取り扱うのか わが国の学習指導要領「社会」では、日本の外の地域を本格的に取り扱うのは小6の後半の「国際交流」単元で、日本とかかわりの深い地域に限り、人々の生活や文化が扱われる。小5以前は…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第2回)
研究者に教員養成が出来るのか?(2)
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグの続き 大学時代、筆者は中学英語の塾講師として成功した。筆者は英語を決して得意としない。だからこそ、これを得意とする人間には見えてこない苦手な子の気持ちや学校英語の粗が分かった。まず当時流行…
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