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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第11回)
現場の社会科研究とは?(4)
書誌
社会科教育
2012年2月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
(5)運動団体の衰退と広大 広大案の研究を支えたのは、多くの外国製カリキュラム構想や社会科観である。米英では研究者ばかりでなく教師もカリキュラム作成の主導権を握ってきた。これらの国ではカリキュラムを作れることが熟練教師の絶対条件にもなっている。彼らのアイデアや教育観は個性豊か(5月号「環境拡大法」も…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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