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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第2回)
研究者に教員養成が出来るのか?(2)
書誌
社会科教育
2011年5月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグの続き 大学時代、筆者は中学英語の塾講師として成功した。筆者は英語を決して得意としない。だからこそ、これを得意とする人間には見えてこない苦手な子の気持ちや学校英語の粗が分かった。まず当時流行の会話と活動中心の英語教育によって、多くの子どもがbe動詞と一般動詞の区別もつかず苦しんでいることを…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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