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  • 特集 知識活用型学力へ転換“授業力の開発”
  • “今日的課題”―知識活用型で教材開発する
  • 知識活用型“憲法学習”の教材開発
書誌
社会科教育 2007年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 日本国憲法の第八九条を取り上げる。 第七章「財政」の中にある次の条文である。  〈第八九条
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • “愛国心”をどこでどう取り上げるか―近現代史の教材解釈と授業―
  • 平成時代
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
谷川さん(仮名)は営業マンだった。 中国をはじめとするアジア諸国から中東、ヨーロッパまで、世界中をとびまわっていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教師のリテラシー:実力検定100問
  • 社会科のリテラシー度:診断してみませんか ―実力ある教師と途上教師の違いはどこか―
  • 教材の読解力―あなたのリテラシー度はどのランク
書誌
社会科教育 2007年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 初級以前 社会科の教科書を開いていただきたい。どのページでもいい。 開いたそのページを使って、今すぐに授業をする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史活き活き“オモシロ年表・ちょい年表”
  • 年表指導をリフレッシュする授業の工夫点
  • 年表とPCを関連付ける工夫点
書誌
社会科教育 2006年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 向山洋一氏が指導した子どもの社会科ノートがある(『向山洋一年齢別実践記録集』第19巻)。何ページにもわたって年表が書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • 板書から授業スタイルの違いを解く
  • 向山型板書→子どもの考えを板書させて展開する授業?
  • 実物紹介
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 子どもが発表するたびに、いちいち板書する教師がいる。あれは向山型ではない。 板書する間、教師が「ちょっと待って」などと言い、不自然な間が空く。授業が弛緩したものになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • 板書から授業スタイルの違いを解く
  • 向山型板書→子どもの考えを板書させて展開する授業?
  • イエス&ノーで意見
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
向山 洋一・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
研究授業の時、子どもにいろいろ発表させたことを「前もって用意したカード」で、まとめる教師がいる
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 「日本国憲法・前文」の発問と授業づくり
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
憲法で授業したい内容は多い。 考えられるものの中から、本稿では日本国憲法の「前文」のみに内容を絞り、発問を考える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
  • 単元を貫く“大黒柱となる基本発問”の見つけ方
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の発問は、教えたい知識内容を問いの形に変換したものである。 昨年の社会科フォーラムで「商圏」の授業を提案した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第12回)
  • 最後の教材研究
  • 単元を構成する
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
宇都宮駅で新幹線を待っていた。 時間があったので、送っていただいた指導案を見た。 TOSSの授業技量検定が、二日後に箱根で予定されていたのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第11回)
  • 教材研究のコツ
  • 全く違うものを結ぶ「ブログとディアスポラ」
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教材研究をしていて、ある程度煮詰まってくることがある。 前に進まなくなるのだ。 そんな時、私は「全く関係なさそうなもの」「まるで方向が違うもの」を調べることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第7回)
  • 授業をつくりはじめる(4)
  • 中国の近代的生活は日本語の上に成り立ち、営まれている?
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業コンテンツの画面は次のようになっている。 明治時代に日本で作られた熟語だ。 この日本製の言葉が、現代の中国でも使われているかどうかを調べたいわけである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第6回)
  • 授業をつくりはじめる(3)
  • 「インターネット活用の調べ学習・応用型」
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 世界に影響を与えている日本の文化。 そのうち、衣食住にかかわるものの画像とキーワードを次々に提示した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第5回)
  • 授業をつくりはじめる(2)
  • 「キーワードのメモ」を縦糸にして異なるものをつなぐ
書誌
社会科教育 2005年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 バラバラな知識を結んでいく縦糸として、「私はキーワードを書かせる作業」を選択した。 キーワードを書きとめているうちは、あまり関連がないように思えるのだが、授業の終末でそれらがスーッとつなががるよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第4回)
  • 授業をつくりはじめる(1)
  • 授業の形にはしてみたが、まだまだ難解
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 書籍を調べたり、インターネットを検索したりしながら、三回にわたって教材研究をしてきた。 しかし、いつまでも寄り道ばかりしているわけにはいかない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第3回)
  • どのような授業が可能かを探る(3)
  • 寄り道の教材研究
書誌
社会科教育 2005年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  植民地統治の是非については、これらの広大な地域で行われたことをひとまとめにして一元的な結論を出すことは僕にはできない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第2回)
  • どのような授業が可能かを探る(2)
  • とりあえず授業をつくってみる(セミナー会場での五分間の授業)
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 TOSSのセミナー会場で、「対決模擬授業」という企画があった。 おそらくは二十代の若い先生と、私とが五分ずつ模擬授業をする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第1回)
  • どのような授業が可能かを探る(1)
  • @台湾に行き続けている日本の文化
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 この連載では、まず「ディアスポラ」というキーワードから出発して教材研究をする。 最終的には、一つ、または複数の単元をつくりだし、実際に授業化することを試みる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 棚橋プランの授業化―私はこうシミュレートする
  • 発問・指示を明確にし、授業の組み立てを変える
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科は道徳ではない。 「社会の姿や変化をとらえる力をつけることが社会科の学力形成である。」とする棚橋氏の意見に賛成である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教室が盛り上がる“授業開き”ネタ百選
  • 教師キャラにあう授業開きのネタ #ベテラン推薦と若手推薦のリスト
  • “探求型”に向く授業開きのネタ
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
有田 和正・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
昔々、日本に卑弥呼という女王が、邪馬台国という国を治めていたという。二三九年、卑弥呼は中国の魏という国に使いを送った。しかし、かんじんの邪馬台国が日本のどこにあったのか、今だにわからない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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