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特集 “考える場面”を学習作業化!全単元一覧
指導要領「考える・分かる・理解させる」の使い分けに思うこと
センス・オブ・ワンダーによる一体化と活性化
・・・・・・
永田 忠道
「考える」=「判断する」??
・・・・・・
渡部 竜也
社会科に許された「特質」から三者を把握する
・・・・・・
木村 洋平
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
永田 忠道/渡部 竜也/木村 洋平
ジャンル
社会
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第8回)
現場の社会科研究とは?(1)
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科研究の進展とカリキュラム 筆者は公的カリキュラムの開発を通して社会科を良いものにしようと文部省内で尽力してきた研究者らの努力の全てを否定する気はない。むしろ今回の学習指導要領の改訂に関しては、初…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第7回)
社会科を分からなくしたのは誰?(3)
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
教育方法と教育技術は違う 筆者が大学教員になって一番驚いたのが、養成系大学の教員ですら教育学を「教材の内容を子どもに苦痛なく教えるための教育技術を考える学問(=教授学)」と捉えていることであった。これ…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第6回)
社会科を分からなくしたのは誰?(2)
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
バランスの困難 先月号で筆者は五つの社会科観(A〜E)を紹介した。これを示すとよくあるのが「これらの社会科観がねらいとするもの(科学(A・B)、児童中心(C)、社会適応(D)、社会改造(E))は、どれ…
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授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
復信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第5回)
社会科を分からなくしたのは誰?(1)
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
昨年、東京都の小学校教員を対象に川ア誠司氏と筆者が共同で社会科についてのアンケート調査を試みた。その際、社会科を教えることが嫌いと答えた先生の内の約8割が、その理由に「内容や方法に関して、典型的な教材…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第4回)
現場経験とズレる?発達心理学
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
具体的操作期への誤解 先月号で筆者は、外国の取り扱いや地域間の比較考察を、わが国の社会科教育課程の低・中学年に導入するのは可能だと主張した。「当たり前だ。俺は前から彼らに国際理解教育をしているぞ」とい…
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授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第3回)
なんでこうなってるの? 歴史人物42名の根拠
復信
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第3回)
現場にカリキュラム研究は不要?
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
何歳で外国を取り扱うのか わが国の学習指導要領「社会」では、日本の外の地域を本格的に取り扱うのは小6の後半の「国際交流」単元で、日本とかかわりの深い地域に限り、人々の生活や文化が扱われる。小5以前は…
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小学校/中学校
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“地歴融合”社会科のこれからを考える (第2回)
社会科の歴史=地歴融合と分離の歴史
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科と地歴の歴史の差 社会科の教員を志し大学へ進学してきた学生に対して、最初の講義で、まずは社会科と地歴の歴史の差を感じてもらっている…
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第2回)
研究者に教員養成が出来るのか?(2)
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグの続き 大学時代、筆者は中学英語の塾講師として成功した。筆者は英語を決して得意としない。だからこそ、これを得意とする人間には見えてこない苦手な子の気持ちや学校英語の粗が分かった。まず当時流行…
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小学校/中学校
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“地歴融合”社会科のこれからを考える (第1回)
社会科はどこへむかうのか
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校社会科と地歴の関係 社会科と地理科や歴史科との違いは何か、同じではないのか。 このような議論は、これまでも繰り返し展開されてきている…
対象
小学校/中学校
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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第1回)
研究者に教員養成が出来るのか?(1)
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグ 朝一限目の大講義室でその教育学の先生は、最初の三〇分間その日教えることを黙々と小さな文字でびっしり黒板に板書し、残りの六〇分、学生に背を向け前三列までしか聞こえないようなか細い声でこれを「…
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人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第1回)
片上宗二著『オープンエンド化による社会科授業の創造』明治図書、1994年
書誌
社会科教育 2010年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 なぜ今、社会科の歴史を? 最近、わが国では歴史を振り返ることは好まれないようである。 社会科教育の世界でも、あまりにも現実主義的な実践上の手立てだけが支配的だったり、逆にあまりにも理想主義的すぎる…
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小特集 教員免許更新“社会科のテーマ”私の出題予想
自身の社会科をどこまで相対化できるか
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
1 大分大学の予備講習について 来年度からの「教員免許状更新講習」の導入に先立って、大分大学でも予備講習を開催中である。本号が刊行される頃には、A日程が終了して、B日程の目前である…
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わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第120回)
大分県の巻
書誌
社会科教育 2008年3月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
大分市立戸次小学校は、研究主任の松尾敦雄先生を中心に、特に小学校5年段階での積極的な社会見学の実施を軸とした実践研究を展開している。今年度は、大分県臼杵市のフンドーキン醤油株式会社への見学を実施して…
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小特集 世界の窓から“日本の社会科指導要領”を読む
アメリカから/社会科教育の岐路…市民性育成をめぐる攻防
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科カリキュラム改革運動 日本では今、青少年の学力が低下したのではないかと至る所で問題提起がなされ、こうした議論は今回の学習指導要領の改訂にも少なからぬ影響を与えそうな情勢である。こうした状況は、二…
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社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第11回)
混迷する社会で悩み抜ける力をこそ
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 二つの学力向上策 いま注目を集めている二つの学力向上策がある。 一つは、徹底したドリル的指導によって、「子どもたちを鍛えて鍛えて鍛え上げる」指導法(「鍛え型」)である…
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わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第73回)
大分県の巻
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
大分県の社会科授業研究の現状を、小学校から紹介していきます。 * 大分大学教育福祉科学部附属小学校では、社会科は、田川敏明先生・木藤竜一郎先生・池田喜隆先生の三名体制で、実践研究が進められている。附属…
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なぜ面白かった?国定教科書時代の歴史授業 (第12回)
歴史授業の面白さをどのように考えれば良いのでしょうか(面白さをどのように変換しますか)
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一年間にわたって、戦前の国定歴史教科書をもとに再現した授業や、実際の歴史授業を、見ていただきました…
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なぜ面白かった?国定教科書時代の歴史授業 (第11回)
本居宣長の業績はどのように評価されているでしょうか(現在はどうでしょうか)
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
戦前の歴史教科書『尋常小学国史』で、神社にまつられたことが取り上げられている人物は、次の通りです…
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小学4年/【文学】友情のかべ新聞(光村図書)
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国語教育 2024年11月号
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自由進度学習3つのパターン メリット/デメリット
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2年/クマゼミ増加の原因を探る(光村図書/2年)
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≪本音トーク≫どうなる?どうやる? 国語の「自由進度学習」
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世界の有名な塔にまつわる面白話
社会科教育 2013年2月号
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