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  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第250回)
  • 愛媛県の巻
書誌
社会科教育 2019年1月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
本文抜粋
熱心で優れた社会科の先生として,愛媛県教育研究協議会(略称「愛教研」)社会科委員会にてご活躍の小学校教諭,愛媛大学教育学部附属小学校教諭を,@社会科授業に対する問題意識,A実践された授業,B@とAの結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書にない“魅力の主張・コンセプト”紹介 (第12回)
  • 防災に関わる社会科の行方
  • 日本社会科教育学会『全国大会発表論文集第8〜10号』 東京書籍『社会科における防災教育の進め方』
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
吉田 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
1 防災に関わる社会科研究 日本社会科教育学会『全国大会発表論文集 第八〜一〇号(二〇一二〜二〇一四年)』と東京書籍(二〇一四)『社会科における防災教育の進め方』より、防災に関わる主な成果をみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第38回)
  • 【愛媛大学】頑固さと柔軟さを兼ね備えた研究室
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
本文抜粋
1 愛媛大学教育学部・大学院教育学研究科での「社会科教育研究室」 愛媛大学において社会科教育の講義を担当し研究を進めているのは、福田喜彦、鴛原進の二人である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第30回)
  • 【東京学芸大学】多様性・実際性・自由の3つを重んじる研究室
書誌
社会科教育 2015年4月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
東京学芸大学社会科教育学研究室の売りは、3つある。1つ目は、社会科研究方法・社会科思想の多様な在り方を尊重していることである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第205回)
  • 愛媛県の巻
書誌
社会科教育 2015年4月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
本文抜粋
熱心で優れた社会科の先生として、今治市内の二教諭、愛媛大学教育学部附属学校の二教諭を、 @社会科授業に対する問題意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科主任の仕事術―ポイントは“ここ” (第10回)
  • 【コメント】情報発信する社会科主任
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 2013年度の社会科実践=私のおススメ「研究テーマ」
  • 3つのレベルと研究テーマ
書誌
社会科教育 2013年4月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 二〇一三(平成二五)年度は、どのような年度なのであろうか。まず確認してみよう。 学校教育においては、すべてにおいて、新教育課程が実施される年度である(高等学校は学年進行)。また、二〇一二…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第174回)
  • 愛媛県の巻
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
鴛原 進
ジャンル
社会
本文抜粋
熱心で優れた社会科の先生の代表として、「授業のエキスパート養成事業」にて授業を公開された二教諭、愛媛大学教育学部附属学校の二教諭を、@社会科授業に対する問題意識、A実践された授業、B@とAの結びつき…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第12回)
  • 橋渡しに向けての提案
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
筆者の暴走の果て―結論 次の質問に皆さんはどう答えるだろうか。 (ア)社会科では事実的知識を網羅的に暗記または解説する教授が問題だと言われる。なぜ問題なのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第11回)
  • 現場の社会科研究とは?(4)
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
(5)運動団体の衰退と広大 広大案の研究を支えたのは、多くの外国製カリキュラム構想や社会科観である。米英では研究者ばかりでなく教師もカリキュラム作成の主導権を握ってきた。これらの国ではカリキュラムを作…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第10回)
  • 現場の社会科研究とは?(3)
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
筆者の現場観察からの結論だが、先月号で紹介した教師の授業研鑽は、社会科に限れば効果に限界があるように思う。確かに学習指導要領の定める内容(例えば聖徳太子物語)を子どもの適性や興味関心に応じて効果的に教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第9回)
  • 現場の社会科研究とは?(2)
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
(2)東学大案の課題 先月号では大森氏ら東学大の教科教育学構想(臨床医学モデル)を紹介した。ちなみにここでの外国研究の役割は、第一にシミュレーションなど、わが国にこれまで存在しなかった学習活動や教育技…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第8回)
  • 現場の社会科研究とは?(1)
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科研究の進展とカリキュラム 筆者は公的カリキュラムの開発を通して社会科を良いものにしようと文部省内で尽力してきた研究者らの努力の全てを否定する気はない。むしろ今回の学習指導要領の改訂に関しては、初…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第7回)
  • 社会科を分からなくしたのは誰?(3)
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
教育方法と教育技術は違う 筆者が大学教員になって一番驚いたのが、養成系大学の教員ですら教育学を「教材の内容を子どもに苦痛なく教えるための教育技術を考える学問(=教授学)」と捉えていることであった。これ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第6回)
  • 社会科を分からなくしたのは誰?(2)
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
バランスの困難 先月号で筆者は五つの社会科観(A〜E)を紹介した。これを示すとよくあるのが「これらの社会科観がねらいとするもの(科学(A・B)、児童中心(C)、社会適応(D)、社会改造(E))は、どれ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第5回)
  • 社会科を分からなくしたのは誰?(1)
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
昨年、東京都の小学校教員を対象に川ア誠司氏と筆者が共同で社会科についてのアンケート調査を試みた。その際、社会科を教えることが嫌いと答えた先生の内の約8割が、その理由に「内容や方法に関して、典型的な教材…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第4回)
  • 現場経験とズレる?発達心理学
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
具体的操作期への誤解 先月号で筆者は、外国の取り扱いや地域間の比較考察を、わが国の社会科教育課程の低・中学年に導入するのは可能だと主張した。「当たり前だ。俺は前から彼らに国際理解教育をしているぞ」とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第3回)
  • 現場にカリキュラム研究は不要?
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
何歳で外国を取り扱うのか わが国の学習指導要領「社会」では、日本の外の地域を本格的に取り扱うのは小6の後半の「国際交流」単元で、日本とかかわりの深い地域に限り、人々の生活や文化が扱われる。小5以前は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第2回)
  • 研究者に教員養成が出来るのか?(2)
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグの続き 大学時代、筆者は中学英語の塾講師として成功した。筆者は英語を決して得意としない。だからこそ、これを得意とする人間には見えてこない苦手な子の気持ちや学校英語の粗が分かった。まず当時流行…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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