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  • 国語教育人物誌 (第227回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
授業のできない「授業実践者」がいる。中には、「見かけの活発さ」に目を奪われて本来的な言語活動とは似て非なる学習指導を日常的に展開している教室もある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 1 提言・新国語科の『解説』を読み解く―言語活動の課題は何か
  • 「とは何か」を問い続けること
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』には読み解き方がある 文部科学省刊行の『学習指導要領解説』には、読み解き方がある。 まず、『解説』は、あくまで学習指導要領について解説したものであり、解説の範疇を出ないということである。『…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第215回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領では、言語活動の拡充が求められている。その中核に位置付けられるのは、「書く」活動である。本稿では、書くことを、授業改善の柱として取り組んでいる国語人を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 1 改訂国語科の長所と短所
  • 的確な理解を〜冷静に受け止めたい
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 読み誤らないこと 学習指導要領を読み解く場合には、カリキュラムのガイドラインとしての役割を担うそれ本来の読み方がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第206回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
布施辰哉教諭(仙台市立松陵中学校)は昨年十一月に開催された全日本中学校国語研究大会において、「聞き方の達人になろう」という授業を提案した。台風の到来に関する緊急の校内放送(自作音声資料)をもとに、話し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第195回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
宮城教育大学と仙台市教育委員会は、基礎学力充実にかかる共同研究を行っている。授業実践校の協力のもとに、学習意欲や確かな書く技能(学び方)の向上を図るための指導方略を明らかにする研究である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第183回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
昨今の国語の実践課題の一つは、「連携」「関連」である。幼小連携や小中連携、関連指導の工夫等の文言が実践研究のテーマとして頻繁に登場している。実際には、未だ「連携」「関連」の実はあがっていないように思わ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第171回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
佐々木智美教諭(古川市立古川第一小学校)は、教職経験豊かなベテラン教師である。佐々木教諭の国語教室は、言葉の学びを通した人づくり、集団づくりにある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第165回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
本号では、積極的に研修・研究の機会を求めて、「国語人」としての力量を高めようと努力している教師を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第155回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
地域や各学校で国語科教育さらには教育活動を支えている人物がいる。本号では、 そのうちの二人の人物を紹介する。いずれも教職経験豊かであり、学校運営の中核として活躍されている「国語人」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第145回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
渡辺美千代教諭(気仙沼市立気仙沼小学校)は、ここ数年、「書くこと」の指導の在り方を実践課題として国語の授業づくりに取り組んでいる。その一つは、「説明文教材の表現の工夫を取り入れ、調べたことをまとめる学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第138回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
今を溯る平成四・五年の二年間、石巻市立向陽小学校では、研究主任の鈴木洋子教諭(現在桃生町立中津山第二小学校教頭)をリーダーに、読解力を高めるべく、書く活動と音読を学習活動の柱としたすぐれた実践研究を展…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第126回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
「学ぶことを強いる教師が、自ら学ぼうとしない」ということを最近耳にする。国語の授業に引き寄せて言えば、文章を読み解く指導において、教師自身が文章そのものを読んでいないということに通ずるか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 見るだけでうまくいく板書パターン大全
  • [提言]授業における板書の役割―NEXTGIGAの板書術
  • 変えてよいこと,悪いこと
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
茅野 政徳
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「書く」にまつわるエトセトラ 子供たちの噛む力と書く力の低下が著しい。書く力の一端として筆圧に目を向けてみよう。近年,筆圧が弱く,か細い字を書いている子供が増えてきた。それに伴い,子供が使う鉛筆も…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 見るだけでうまくいく板書パターン大全
  • [提案]いま,あらためて考えたい板書の価値/板書のこれから
  • 動画付き解説!板書づくり 三つの勘所
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
沼田 拓弥
ジャンル
国語
本文抜粋
1 板書のこれまで 1872年,アメリカから黒板が導入されて以来,板書は150年以上,日本の学校教育を支えてきた。近年,急速に教育のデジタル化(教育DX)が進んだことによって,これまでアナログな学習ツ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 児童観(生徒観)
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもをイメージして書こう! 指導案は通常研究授業等を行う際に書くことになる。そこで指導案における「児童観」とは,「その学級の児童の実態」を示すことが大切である。その書かれた姿を基にして,授業を参観す…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/11/8まで無料提供)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 教材観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
解釈だけでなく,教材の特性を書こう! 教材観は学ぶ文章の特徴(教材特性)や,先生がどのような考え(解釈)をもっているかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
児童観と教材観を受けて 指導観は児童観と教材観の2つを受けて本時や本単元でどのような力をつけていきたいかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導と評価の計画
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「指導と評価の計画」の基本的な考え方 「指導と評価の計画」は,読んで字の如く,単元の指導計画と評価計画を一つの表にまとめたものである。切り取った一時間のみを公開することの多い研究授業において,本時が単…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 本時の学習指導
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「本時のねらい」は具体的なほどよい 「本時のねらい」は,指導案の核である。「参観者」にとっては,ここを見れば授業者が何をしたいのかは一目瞭然だ。それだけに短くまとめて書くように指導されることが多いが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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