もくじ
学校マネジメント2007年1月号
特集 学校評価―役に立つ“診断・改善票”の提案
なぜ学校評価が必要なのか―やらされてる意識からの脱皮法
- 学校評価が必要とされている3つの意味・・・・・・
- その先に次の時代の学校がある・・・・・・
- 学校評価のプロセスを豊かに・・・・・・
文科省・学校評価ガイドライン―アンダーライン部分はここだ
- 事後評価ができる目標の書き方に工夫を・・・・・・
- 連携しよう!保護者の教育力と評価力+納税者の視点・・・・・・
- 教職員と児童生徒、保護者、地域住民の共同事業として学校教育に取り組むことが重要・・・・・・
- 「学校評価」で教育活動を精選・重点化!・・・・・・
学校運営状況の評価―“診断・改善票”の提案
教師力の評価=改善点が見えてくる“診断・改善票”の提案
学校のリスクマネジメントと経営の“診断・改善票”の提案
校長の指導力―自己診断するポイント
コピーしてすぐ使える=“診断・評価シート”の紹介
子どもが盛り上がるわが校の行事イベント (第10回)
わが校の学校図書館 (第10回)
医師と教師―1人前になるシステムを考える (第10回)
教師を元気にするコーチングの活用 (第10回)
スクールマネジメントの基礎―国政レベルの議論失敗から学ぶもの (第10回)
“管試問題”に見るこれからの学校経営者像 (第10回)
若手への意見のし方 心得帳 (第10回)
“ウリ部分”をつける新しい教員研修 (第10回)
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第10回)
編集後記
・・・・・・・藩校を訪ねて (第10回)