もくじ

学校マネジメント2006年10月号
特集 困った保護者への対応―よい例・悪い例
親の顔が見たくなる“子どもの仰天現象”
- 親の姿を見て納得したわがままし放題の女の子・・・・・・
- 親の「よかれ」という思いが発達の芽を摘む・・・・・・
- ナプキンの上を平気で走り回る子ら
保護者と子どもの意識と行動・どこがどう変わったか―私の周りの「この10年」を振り返る―
- 親は、子どもにとって、優しい環境ではなくなって来た・・・・・・
- 虐待の意識がなくなった?親たち・・・・・・
- 結果を早く求める保護者とパワーダウンの子ども達・・・・・・
- ネガティブな繋がりから、ポジティブな繋がりへ・・・・・・
- なぜ“保護者憲章”が必要なのか―イギリスがめざしたもの―・・・・・・
- 困った保護者の“泣きどころ”を掴んだ私の教師道・・・・・・
学校は保護者に何をどう要求するか―実行しやすい情報とその発信法 家庭の生活習慣づくり・学習習慣づくり
「保護者の言い分」と「担任の言い分」=管理職がとるべき道
“家庭の教育力”UPのための学校の戦略
困った保護者への対応=さすが!といわれる方法に学ぶ
- 昔の日本人の知恵に学ぶ―まともな親になるため箴言集・・・・・・
子どもが盛り上がるわが校の行事イベント (第7回)
わが校の学校図書館 (第7回)
医師と教師―1人前になるシステムを考える (第7回)
教師を元気にするコーチングの活用 (第7回)
スクールマネジメントの基礎―国政レベルの議論失敗から学ぶもの (第7回)
“管試問題”に見るこれからの学校経営者像 (第7回)
若手への意見のし方 心得帳 (第7回)
“ウリ部分”をつける新しい教員研修 (第7回)
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第7回)
編集後記
・・・・・・・藩校を訪ねて (第7回)































