もくじ
向山型国語教え方教室2014年10月号
特集 頭を働かせた!実感する熱中授業14選
「子どもが熱中する授業」づくりに挑戦せよ
この発問で子どもは「頭を働かせる」
この仕掛けで子どもは「頭を働かせる」
この指導で子どもは「頭を働かせる」
「できない」→「できる」ようになる授業の工夫
「できない」→「できる」授業システム
「できない」→「できる」ステップ設定のポイント
国語授業に取り入れたいゲーム要素
自学学習のできる国語ゲーム
自分で考え、作り出す場面を入れた授業
想像性を発揮させる指導ステップ
「漢字スキル」のシステムを授業に応用する
「要約」のシステムを授業に応用する
「うつしまるくん」のシステムを授業に応用する
ミニ特集 子どもの語彙力を高める仕掛け
- 一年生→「話す」「聞く」「読む」「書く」全ての活動で語彙力を高める・・・・・・
- 二年生→子どもたちの語彙力を高める手立ては三つある。第一に、入力していくこと。第二に、出力の場をつくること。第三に、出力できたら褒めること・・・・・・
- 三年生→辞書が楽しい、辞書が好きになる、おススメ授業5・・・・・・
- 四年生→必要な語句やことばを集め、活用することで語彙力が高まる・・・・・・
- 五年生→趣意説明・確認・激励を仕掛けの要素とする・・・・・・
- 六年生→二万二千語を学ぶ言葉の学習・・・・・・
- 中学生→ゲーム感覚で楽しく覚える「五色名文・格言暗唱かるた」・・・・・・
- 高校生→古語フラッシュカードの活用と可能性・・・・・・
向国ライブあの体験で教室の実践が変わった
- 基本を押さえ、あれども見えずの発問で思考させていく授業・・・・・・
- 設定だけでも盛り上がる授業ができた・・・・・・
私のクラスでウケた保護者参観授業 (第16回)
グラビア
巻頭コラム
巻頭論文
ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
中学発 テスト問題を授業に組み込む―あら不思議? 学力UP (第4回)
伴一孝の授業道場―土足でハートに侵入の実況放送 (第4回)
意見が「真っ二つ」に分かれるこの発問 (第4回)
教室熱狂―「学級通信=アチャラの授業」再現スポット (第4回)
向山型国語に挑戦/論文審査 (第80回)
“学び合い実践のキケン部分”を予測する (第4回)
国語で発達障がい児の指導―最前線 (第4回)
- 手指の巧緻性を向上させる様々な教材でトレーニングをする・・・・・・
〜書くことに慣れさせるトレーニングをTOSS教材で実現する〜 - 学校内にある奇妙な習慣・・・・・・
- 手指の巧緻性を向上させる様々な教材でトレーニングをする・・・・・・
非連続型テキストの読解力―向上への指導ポイントは“ここ” (第4回)
A論文を生み出した実践 (第4回)
オジン世代発→若い世代の“向山実践の咀嚼率” (第4回)
- 向山実践の咀嚼率が低かった!『知的好奇心への挑戦「日本語の音」』を一年生に授業した結果、熱中しない子がいた・・・・・・
- 向山実践と大谷実践の違いはどこで生まれた? オジン世代の私は向山実践と大谷実践の「最初の指示」に注目した そこに向山実践に隠された二つの「配慮」が見えてきた・・・・・・
向国高段者のバックヤード 学級のワクワク授業風景 (第4回)
向国高段者のバックヤード 松崎力の国語教室 (第4回)
この授業で“向山実践が蘇った瞬間” (第4回)
華の女子三人組 学級経営と国語授業―連動スポットは“ここ” (第4回)
- 脳は八歳までに九十五%出来上がる・・・・・・
- 一年生がよく考え熱中する授業・・・・・・
- やらせっぱなしではなく、確認し、褒め、できていないときはやらせる・・・・・・
向山実践を読み解く
足が震えた模擬授業体験談 (第4回)
読者のページ
・・・・・・編集後記
・・・・・・・・・向山型国語最新情報
・・・・・・向山型国語に挑戦/指定教材 (第82回)
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