検索結果
著者名:
大杉 稔
全16件(1〜16件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • “モノ”が刺激する楽しい作文ネタ (第11回)
  • モノを人格化する
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
身の回りにある道具類は、「目」を貼り付けるだけでたちまち人格化され、生命を宿す。 3年生の児童は、教師が示した写真の4点に大いに関心を示した。「泡立て器くん」の必死の表情に声を立てて笑い、「扇子のふう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場する指導スキルの充実を求めて
  • “作文指導”に関するアイデア=私のおススメ5
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
作文の単元では、いわゆる「手引き」は、読解のようにまとめて後ろに置かれることはない。本文全体が構想から完成までの大きな流れを示す手引きであるし、作品例下の脚注型メモがより具体化された手引きであると言え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 対話や討論の知識・技能をどう教え活用させるか
  • 小学校の実践授業の展開
  • 中学年/尋ね合うことから始まる対話
書誌
実践国語研究 2010年11月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」における「対話」 新指導要領の第三・四学年、その「話すこと・聞くこと」は、直接「対話」という言葉には触れていないものの、いわゆる「言語活動例」の三番目に次の活動を挙げている…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 書くことが苦手な子に対する指導―中学年
  • 場面描写力を鍛える
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことのこつを一点に絞る 良い文を書くには「相手意識」や「目的意識」が大事だとされる。それは、もちろん大切なことであって、異論はない。しかし、現実には、相手や目的が明確になっても書けない子どもも…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を育てる学習の開発
  • 「伝え合う力」を育てる「話す・聞く」学習の開発
  • 小学校/集団インタビューで聞く力を育てる
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 インタビューと「聞く」力 インタビューは本来楽しい「話す・聞く」活動である。ただし、相手の話をうまく「受け止めて聞く」ことができればの話である。ところが、それが子どもには難しい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力をつけるワークシートの開発
  • 話す聞く力を確かにするワークシートの開発
  • 純絵本で“語り聞かせ”を楽しむ
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 純絵本の魅力 純絵本というのは、言葉の全く添えられていない絵本のことである。ストーリーを形作るものが一〇〇%絵であるから、読み手のもつイメージの自由度は高くなる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 教科書を補う発展学習の教材開発
  • 「伝え合う力」を伸ばすための発展学習の教材開発
  • 「指さし読み」で説明文を伝え合う
書誌
国語教育 2003年10月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明文を読むこと」の基本 私が説明文教材の読みを指導する際、学年に関係なく、よく使う手がある。「指さし読み」である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
  • パネルディスカッションで話す・聞く能力を育てる
  • 説明文とパネルディスカッションを結ぶ
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 シンポジウムからパネルディスカッションへ たまたま本誌で二号続けて執筆の機会を得た。したがって、本稿では、先月号(十二月号)にて紹介したシンポジウムという先行経験を持つ六年の子どもたちが、半年後…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 実践提案・話す聞く活動で「伝え合う力」をこう育てた
  • 高学年/新鮮さを保ちつつ繰り返すシンポジウム
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言語活動例」からのアプローチ 新しい指導要領で示された「話すこと・聞くこと」にかかわる五・六年生の言語活動例に、「自分の考えを資料を提示しながらスピーチをする」がある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 学級の子どもの「話す・聞く力」をこう見抜く―評価の観点
  • 小学校/「消える」言語をどう評価するか
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「消える」言語 表現領域、とりわけ音声言語の評価は、これまであまり研究が進まなかった。まず、文章の読解に比べ指導時数自体が少なかったため、国語の評価の中心にはなり得なかったということがある。しかし…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 理解度に応じた「発展学習」を創る
  • 理解度に応じた国語科の発展学習をどう創るか
  • 「次、やりたいこと」をつくる
書誌
授業研究21 2002年1月号
著者
大杉 稔
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 早くできた子の学び  国語科の中で、最もシンプルな学習と言えば、それはおそらく漢字の書き取りではないだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 教科で支える総合的学習 (第17回)
  • 「表現・真理・人間」の三つの世界と実践力がつくる総合学習
書誌
授業研究21 2001年12月号
著者
大杉 稔
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
ミミズの魔力[四年生] 5月 わあ、ミミズ。大きいな。ぶよぶよしてる。冷たくて気持いい!―出会い
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「話すこと・聞くこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方
  • 中学年/「たてまえ討論会」で考える力を鍛える
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
「たてまえ討論会」で考える力を鍛える 話すまでにいったん書いて、それを「(声に出して)読む」ことが「話す」ことの練習になるという考え方がある。それにはわたしは反対で、「話す」ことは「話す」ことによって…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語科で「総合的な学習」を支える
  • 「情報の集め方」こう教えたい
  • 「文章に出合う力」をつける
書誌
国語教育 2001年4月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 いざという時に役立つ力とは…… 総合的な学習の時間に、子どもが関心をもったテーマについての現地取材が可能な場合がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 話し言葉が育つ教室 (第23回)
  • 「伝え合う」カタチ
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
教室でのスピーチ。一人の話し手が前に出る。四角い教室の四角い形そのままに、聞き手の子どもたちが等間隔に並んでいる。いかにも堅い…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 音読・朗読・群読で国語の基礎力を鍛える
  • 音読の「繰り返し学習」で基礎力の定着を図る
  • 低学年/音読「法」のスモール・ステップを試みる
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2000年9月号
著者
大杉 稔
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 読みを「技」の深化として捉える  側転。厳密には側方倒立回転というそうだが、「大」の字になって風車のように体を回していく技がある。あれができるためには、倒立ができなければならない。二本の腕で逆さに…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ