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  • 特集 資料読み取り能力を鍛える!探究ワーク&ドリル40
  • 視点7 授業で使える!「資料読み取り」トレーニングワーク 中学校
  • 公民的分野
  • 〈私たちと政治〉もし、おもちゃだったら、分解したくなりませんか?
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
南畑 好伸
ジャンル
社会
本文抜粋
ワークのねらい 左下に議院内閣制と大統領制のしくみを並べてみた。どちらにも、非常にたくさんの情報が詰め込まれている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 資料読み取り能力を鍛える!探究ワーク&ドリル40
  • 視点8 授業で使える!「資料読み取り」トレーニングワーク 高等学校
  • 公民
  • 「学校教育のメタ認知」を通して分析と考察を育む仕掛け
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
中切 正人
ジャンル
社会
本文抜粋
ワークのねらいと測定する能力 ワークの中で、小中高の身近すぎて既成事実化している時間割を相対化(客観視)する。最終的に生徒自ら率先して、【資料1】に未収録の南米・イスラム諸国・東欧・ロシア・中国の教育…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 改訂キーワードでつくる「学習課題」単元別アイデア
  • 視点5 【中学校単元別】「深い学び」を実現する学習課題と授業展開アイデア
  • 公民的分野
  • 「私たちと現代社会」 「見方・考え方モデル」を用いて社会的論争問題に迫る
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
梶谷 真弘
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科における「深い学び」とは何か。どのようにして「深い学び」を実現するのか。この問いに対し、中学社会公民的分野「私たちと現代社会」の実践例をもって答えるのが、本稿の目的である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードでつくる「学習課題」単元別アイデア
  • 視点5 【中学校単元別】「深い学び」を実現する学習課題と授業展開アイデア
  • 公民的分野
  • 「私たちと経済」 「所得税の課税方法と子ども手当の支給方法」を事例として
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
田中 一裕
ジャンル
社会
本文抜粋
1「主体的・対話的で深い学び」の実現  中学校公民分野における経済分野の中から「所得税の課税方法と子ども手当の支給方法」を事例として取り上げ、「社会との関わりを意識して課題を追究したり解決したりする活…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードでつくる「学習課題」単元別アイデア
  • 視点5 【中学校単元別】「深い学び」を実現する学習課題と授業展開アイデア
  • 公民的分野
  • 「私たちと政治」 住民投票のメリット・デメリットを理解し、社会問題の解決策を考える
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
山内 敏男
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに  「主権者教育の推進に関する検討チーム」最終まとめ(平成二八年六月)において、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を育むための取組みについての方針が示された。主権者教育の目的…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
  • 「調べたことや考えたことを表現する」活動の評価テストアイデア
  • 知識・理解にならないか
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
授業で鍛えているか 次ページの例題1は、調査活動に不要な資料を選択させるという簡単なものである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 学年末の総まとめ編 重要な概念・用語→面白良問づくりのコツとヒント
  • 中学歴史=重要な概念・用語→面白良問づくり例
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 社会科歴史的分野における重要な概念・用語とは、どんなものだろうか。 学習指導要領解説書から主な改訂点を挙げる。「ア 我が国の歴史の大きな流れの理解の一層の重視」「イ 歴史について考察する力や…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • 授業と結ぶ新テスト問題づくりのヒント
  • 中学校=帰納法でつくる問題づくりの実例紹介
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科での帰納法とは 帰納法と聞くと、数学を連想してしまいがちである。しかし、社会科も、帰納法を何気なく使用しているのではないだろうか。例えば次のような思考の流れが予想されるからである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「2度の世界大戦と日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
言語力をチャームUP!するような知覚語について、以下のように提案したい。 @ 第一次世界大戦について…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「現代の日本と世界」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
本単元は、公民的分野と通ずるところもあるが、歴史的分野での発問から知覚語への変換に挑戦したい。 @ 占領下の日本について…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “歴史人物”深読みドリル=名言・名句100選
  • 歴史の本質に迫る“名言・名句”=私のおススメ5
  • “愛国心と郷土愛”にかかわる名言・名句
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
まず「愛国心・郷土愛」について、私は次のように捉えている。 日本人として大切な連帯意識や、郷土を愛する心がやがて祖国愛になり、ゆくゆくはグローバル・シティズンシップとしての世界市民意識につながっていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学社会 定期テスト作問の鉄則と実例 (第5回)
  • 地理的分野『南アメリカ』の出題例 根拠をもって選択・説明させる試みと時事問題
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
直感による発言とその理由づけ 生徒の発言に対して、「どうしてそう考えたのですか」と問うと「ただ、何となく」「……」となることがある。教師の発問に問題があるのである。しかし、時折直感をもとにした生徒の発…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 中学校/気づきを生み出し,学びを深め,評価する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ズレから知的好奇心を引き出す 地理的分野 関東地方(工業) T「自動車工業を行う場合,臨海部と内陸部,どちらの方が便利ですか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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