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  • 特集 憲法学習−21世紀を見据えた論点課題39
  • 21世紀を見据えて=憲法学習を巡る論点・争点を整理する
  • イデオロギーを越えて
書誌
社会科教育 2000年5月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 イデオロギーの対立 憲法学習に関する論考は、少ない。憲法は最高規範として、わたしたちの政治社会の在り方を決定するものである。それにもかかわらず、その学習については、あまり論じられていないのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第270回)
  • 佐賀県の巻
書誌
社会科教育 2020年9月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
江藤新平の志を受け継ぐ 最近では,最も強く印象に残っているのは,佐賀大学教育学部附属中学校教諭の角田梓の授業である。二○一八年一一月の同校研究発表会において公開された,中学校第二学年社会科歴史的分野の…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第227回)
  • 佐賀県の巻
書誌
社会科教育 2017年2月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
拡張された学習 近年の学校教育研究の動向には、大いに注目したい。なぜなら、二〇〇〇年前後から、世界的にも新たな学力の探究へと向かっているからである…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • あの日・あの時・そして今 私の社会科修業―自分史的・今昔物語 (第9回)
  • 試行錯誤による越境
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 試行錯誤の連続 兵庫教育大学に入学し、修士論文を書いたときは、星村平和先生にご指導いただいた。その後、論文提出による博士の学位を取得するには、岩田一彦先生にご指導いただいた。お二人の先生は、自由な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第11回)
  • 逆ピラミッドへと向かうこと
書誌
社会科教育 2015年2月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
紹介するのは,日本の年齢別性別人口構成のデータである。いわゆる,人口ピラミッドである。2つを見比べてほしい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 トゥールミン・モデル―思考指導の見直しヒント
  • 普遍化や一般化を疑うこと
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 日常的認識論の探求 科学哲学者のトゥールミンの議論のレイアウトは、よく知られている。トゥールミン・モデルとも呼ばれ、その図は、頻繁に紹介されている。そもそも、スティーヴン・トゥールミン『議論の技法…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第192回)
  • 佐賀県の巻
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 市民を育てる社会科 子どもは、大人になるとともに市民にならなければならない。それには市民らしく振る舞い、市民になろうとする行為が必要である。その場が、社会科授業である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第5回)
  • 【佐賀大学】状況主義と構成主義の社会科教育研究
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 状況主義社会科教育研究 佐賀大学文化教育学部においては、佐長健司と宇都宮明子の2名が社会科教育学の専任教員である。両名とも、新しい社会科教育論を展開している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第142回)
  • 佐賀県の巻
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 小中連携による共同研究 佐賀大学文化教育学部附属中学校と同小学校とは平成二〇年度から連携し、合同の授業研究会を開催するようになった。学校教育の今日的な課題に対応するとともに、新たな教育実践を生み出…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科版 免許更新ニュース
  • 佐賀県/法教育の講義
書誌
社会科教育 2009年5月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 佐賀県の教員免許更新講習 佐賀県における教員免許更新制の講習は、佐賀大学が行うことになっている。ただし、多様な講義を提供する目的から、県内のいくつかの大学との連携によるコンソーシアムとして開講する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 近頃話題の“そうだったの?”発見物語
  • “鉄道嫌いの明治人”は虚構?
書誌
社会科教育 2007年6月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科が語り継ぐ伝説 ずいぶん以前のことだが、友人の小学校教師から聞かされた話である。およそ、次のようであった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第95回)
  • 佐賀県の巻
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 佐賀県から全国へ 佐賀県でも、本学の附属小学校、附属中学校を中心に、社会科の研究団体が組織されている。また、学校や地域の研究グループもある。それらは、社会科授業実践の研究に精力的に取り組んでいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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