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  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 提言 「言葉による見方・考え方」と「主体的・対話的で深い学び」
  • 「見方・考え方」を働かせて実現する「深い学び」とは
  • 対象へのアプローチの角度から教科を問い直す
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
奈須 正裕
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領における位置付け  第1章 総則の第3の1の(1)が、新学習指導要領において最初に「見方・考え方」が登場する項目である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 提言 「言葉による見方・考え方」と「主体的・対話的で深い学び」
  • 「言葉による見方・考え方」の捉え方
  • 言葉を対象化し意識し自覚する
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
木 展郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「言葉による見方・考え方」とは  新学習指導要領では、「各教科等の特質に応じた見方・考え方」が示されている。しかし、国語科としての「見方・考え方」は示されていない。その代わり、「言葉による見方・考え方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 提言 「言葉による見方・考え方」と「主体的・対話的で深い学び」
  • 「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動のポイント
  • 課題解決的な言語活動の設定で「言葉による見方・考え方」を働かせる
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
「言語活動」の意味を問い直す  平成20年版学習指導要領で各教科等における言語活動の充実が求められたことの成果と課題は、「中央教育審議会答申」(平成28年12月)の「補足資料」で、以下のように述べられ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 「言葉による見方・考え方」を働かせる「話すこと・聞くこと」の言語活動
  • 提案 「相手と目的の明確化・聞き合い・振り返り」の三視点
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
坂本 喜代子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「話すこと・聞くこと」の言葉による見方・考え方 話し言葉は、日常の中で無意識のうちに使用する生活言語である。そのため、あらためて意識を向けにくいという性質がある。どのように話しているか、どのように…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 「言葉による見方・考え方」を働かせる「読むこと」の言語活動
  • 提案 資質・能力を育てる「言葉による見方・考え方」(読むこと)―テクスト内容と形式への評価、批評の視点から
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 求められる資質・能力、「深い学び」と「各教科」 新学習指導要領では、新しい時代に必要となる資質・能力を育成するために「各教科等の指導を通して、育成する資質・能力を明確にすることの重要性」を示し、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言葉による見方・考え方」を働かせる授業 超実践ナビ
  • [提言]徹底解明 国語授業と「言葉による見方・考え方」
  • 「言葉による見方・考え方」が働く「書くこと」の授業づくり
  • 文種特性に応じて書く力を育てる文種換え
書誌
国語教育 2021年10月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 文種特性に応じて書く力の自覚 書くことに関する「言葉による見方・考え方」(以下「見方・考え方」と表記)は,学習の留意点などの単なる方法的知識ではない。文章を書く際に,意識的に働かせながら自覚するこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「伝統的な言語文化」授業づくりの注意点
  • 「親しむ態度」を育てる教材・単元・評価のあり方
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 親しむ態度を目標に 小・中学校の学習指導要領国語(以下「学習指導要領」)には、伝統的な言語文化に関する事項の目標は示されていないが、平成二十年一月の中央教育審議会答申の国語科の改善の基本方針に次の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」の授業づくり
  • 提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
  • 「活用」と「比較」で伝統的な言語文化の価値に気づく指導を
書誌
国語教育 2008年12月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「活用」―見通しをもった学習のために 伝統的な言語文化の指導に限らず「何のために学ぶのか?」「何の役に立つのか?」という学習者の疑問に答える努力が必要である。そのことなしに学習内容の価値への気づき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 提言・「記述力」をどう高めるか
  • 場の保障・発問の工夫・型と書き直しを重視した指導
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―「記述力」と文種の確認― まず、本号の特集における「記述力」とはいかなるものか、記述力の向上が求められている文種は何か、確認しておく必要がある。本号の「記述力」は、従来この言葉が担ってき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第147回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2024年8月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
古谷佐知子教諭は教職歴三十五年のベテラン小学校教員であり,県の北東部の鹿角市立花輪小学校で教育専門監をしている。教育専門監は卓越した授業実践力がある教員を秋田県教育委員会が任命するものである。古谷教諭…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第100回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2020年8月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
秋田県は教員の高齢化が進んでおり,ベテランの実践知を若手に継承していくことが課題に挙げられている。今回はこれからの秋田の国語教育を担う若手教員を,小中高からお一方ずつご紹介する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第47回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
小・中・高からお一方ずつ紹介する。 菅野宣衛(すがののぶえい)先生(秋田大学教育文化学部附属小学校)は、経験20年の中核教員であり、勤務校において研究主任を務めている。平成24年度には、第26回秋田県…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (3)「話合い」「討論」の定義づけと指導の課題
  • 指導事項の中の能力と活動を見極める
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成二十年改訂の小学校学習指導要領国語及び中学校学習指導要領国語(以下、それぞれの「学習指導要領」と表記する)では、「指導計画の作成と内容の取り扱い」において、各領域の指導の効果を高める…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第215回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
佐々木順悦教諭(秋田市立泉小学校)は、秋田市国語研究会研究部副部長・秋田県国語研究会研究部幹事として、県内外の研究活動の運営の中核を担っている。研究分野では特に読書指導に実績を積んでいる。NPO法人「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 達人がやっている授業技術の磨き方
  • 自ら研ぎ,仲間と磨き合う
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
三好 真史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 教師として数年が経ち、授業にも慣れてきた頃になって、「もっと授業技術を上達させたいのに、最近は伸び悩んでいるような気がするな……」と感じたことはないだろうか。私も、そんな時期を何度も経験して…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 国語の授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 【授業づくり】真似の上手な学び手になる模倣力 他
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
渡辺 道治
ジャンル
国語
本文抜粋
「授業づくり」はしばしば「料理」にたとえられる。素晴らしい料理を作るためには素材を吟味する眼力が必要であるし、その素材の持ち味を最大限に生かすための調理技術も必要である。料理全般に関する豊富な知識もそ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 国語の授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 【教材研究】ワクワク教材セレクト術/ゴール逆算設計法 他
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
こう
ジャンル
国語
本文抜粋
技術6 ―BASIC―ワクワク教材セレクト術 「教材研究って、まず何から始めたらいいの?」 そんな声をよく耳にする。教材研究といえば、時間をかけてじっくり読み込むものという印象があり、「完璧に準備しな…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 国語の授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 【単元構成】「教材名」≠「単元名」の理解/手引きの活用 他
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
牧園 浩亘
ジャンル
国語
本文抜粋
技術11 ―BASIC―「教材名」≠「単元名」の理解 「単元」とは、学習の一まとまりの単位である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 国語の授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 【発問】問い・説明・指示でつくる発問/子どもの経験を引き出す発問 他
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
山田 秀人
ジャンル
国語
本文抜粋
技術16 ―BASIC―問い・説明・指示でつくる発問 ここでは「発問」を、子どもの思考に働きかける教師による問いかけとする。これは授業という営みの根幹に関わることである。思考は内言であるため、目に見え…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使える授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 国語の授業技術 ベーシック&アドバンス100
  • 【板書】端的に、的を射た書き方/意図的に取る〈間〉 他
書誌
国語教育 2025年12月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
技術21 ―BASIC―端的に、的を射た書き方 板書の大前提は「端的に書く」。要約や要旨などを敢えて全文板書するような場合は別として、板書するときは端的に、的を射た書き方をしたいもの。長々と書くと、ポ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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