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書誌名:
教室ツーウェイ
連載名:
保護者・教師セミナーで訴えたこと
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  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第1回)
  • 教師の対応で子どもの人生が変わる
書誌
教室ツーウェイ 2011年4月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一 できないという言葉の意味 5年生、ADHDのA君。 毎日のようにトラブルを起こし、叱責され続け、反抗挑戦性障害を引き起こしていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第2回)
  • 発達障がいの子を理解するというのはどういうことですか
書誌
教室ツーウェイ 2011年5月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一 発達障がいの子を理解する 発達障がいの子どもたちを理解するためには、脳の働きについて理解する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第3回)
  • 教師が知っておかなければならないセロトニン5
書誌
教室ツーウェイ 2011年6月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 セロトニンは必須の知識 セミナーで必ずといっていいほど出す演習問題がある。  広汎性発達障がいの子は、不安傾向が強い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第4回)
  • 宿題をたくさん出す教師は障がいのある子を苦しめている
書誌
教室ツーウェイ 2011年7月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 宿題では力はつかない  宿題をたくさん出す先生が良い先生だ。  このように錯覚している保護者がかなりいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第5回)
  • クラスが落ちつかないのは発達障がいの子のせいなのか?
書誌
教室ツーウェイ 2011年8月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
特別支援教育が学校に浸透していくにつれ、次のような話をよく聞くようになった。  発達障がいの子のせいで、クラスが落ち着かない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第6回)
  • 写すことは悪いことではない
書誌
教室ツーウェイ 2011年9月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 写すことは悪いこと? 学校や家庭でよく聞くフレーズがある。  自分で考えなさい。人のマネをしてはいけません…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第7回)
  • 通常学級か特別支援学級のどちらに在籍するか
書誌
教室ツーウェイ 2011年10月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 通常学級か、支援学級か 発達障がいの子を巡る問題に次の問題がある。  通常学級か、特別支援学級のどちらを選択するか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第8回)
  • 前面掲示が派手なのは教師の見栄に他ならない
書誌
教室ツーウェイ 2011年11月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 前面掲示は害になる 障がいのある子にとって、黒板まわりの前面掲示は、邪魔でしかない。 なぜなら、障がいのある子は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第9回)
  • 文房具で学力が大きく変わる
書誌
教室ツーウェイ 2011年12月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 文房具で学力に差が出る 子どもが使う文房具は、何でもいいことはない。 どんなものを使うかによって、学力の形成に大きな差が出る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第10回)
  • 教師は脳科学を学ばなければならない
書誌
教室ツーウェイ 2012年1月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 教師の間違った対応  教師のその対応が、脳のどこに働きかけているのか。  この観点を知って、私の子どもへの対応は大きく変わった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第11回)
  • 給食は、発達障がいの子にとって大きな問題である
書誌
教室ツーウェイ 2012年2月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 給食を残させない教師は× 次のような指導をする教師は、発達障がいの子を担任すべきではない
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第12回)
  • 怒鳴ることは意味がなく、害にしかならない
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 怒鳴る教師は技量が低い 子どもがよくない行動をとった時、すぐに怒鳴る教師がいる。 例えば、授業中に子どもがおしゃべりをした時などである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第13回)
  • 「0からの出発です」
書誌
教室ツーウェイ 2012年4月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 椿原氏の一言 セミナーの講師として参加された小児科医の先生はシンポジウムで次の発言をされた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第14回)
  • 特別支援教育は、学校全体の問題である
書誌
教室ツーウェイ 2012年5月号
著者
東田 昌樹
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
TOSS熊本では、五年にわたり、「特別支援教育連携セミナー」を行っている。 シンポジウムで、元校長である吉永順一氏は次のようなことを言った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第15回)
  • 日本の未来を担っている発達障がいの子ども達
書誌
教室ツーウェイ 2012年6月号
著者
東原 希代子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 未来の子ども  発達障がいの子どもは未来を担っていく子なのではないかと思う。  このようなことを昨年十一月に行われた福岡の学会で、向山洋一氏が話された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第16回)
  • 「育てる」という視点に立った時、企業と教育は連携することができる
書誌
教室ツーウェイ 2012年7月号
著者
松田 春喜
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
TOSS熊本「特別支援連携セミナー」の講演において語られた言葉。  私の会社で働くイメージが全くわきませんでした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第17回)
  • 教師の専門性を端的に表すには「ユースウェア」という概念である
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 山田ドクターが取り上げたユースウェア 熊本では、山田みどり氏(松 橋療育センター)を講師にお呼びし、連続セミナーを開いてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第18回)
  • 「つながり」が「つながり」を作る連携システム
書誌
教室ツーウェイ 2012年9月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 椿原氏の4つのステップ TOSS熊本では、2年間にわたり「特別支援教育連携セミナー」を開催してきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第19回)
  • 「連携セミナー」で聞く保護者からの訴え
書誌
教室ツーウェイ 2012年10月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 保護者の声 TOSS熊本で実施した「連携セミナー」では、様々な職種の方が参加された。例えば、次のような方である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第20回)
  • 教師の研究の方向性を提案した「研究的実践」
書誌
教室ツーウェイ 2012年11月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 研究的実践とは 新潟の高野宏子氏は、負けるのが嫌、受け入れきれない子どもを受け持った。その時に「五色百人一首」の実践を知った。負けることによって、札を破られたり、参加を拒まれたりした。しかし、それ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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