詳細情報
特別支援の授業
保護者・教師セミナーで訴えたこと (第20回)
教師の研究の方向性を提案した「研究的実践」
書誌
教室ツーウェイ
2012年11月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 研究的実践とは 新潟の高野宏子氏は、負けるのが嫌、受け入れきれない子どもを受け持った。その時に「五色百人一首」の実践を知った。負けることによって、札を破られたり、参加を拒まれたりした。しかし、それでも続け、100回目に「負けを受け入れるようになった」という報告をした…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
保護者・教師セミナーで訴えたこと 24
連携を行っていく上での課題
教室ツーウェイ 2013年3月号
保護者・教師セミナーで訴えたこと 23
親学推進セミナーと家庭教育支援条例
教室ツーウェイ 2013年2月号
保護者・教師セミナーで訴えたこと 22
防災連携学集会に発展した「連携システム」
教室ツーウェイ 2013年1月号
保護者・教師セミナーで訴えたこと 21
連携からうまれる学集会
教室ツーウェイ 2012年12月号
保護者・教師セミナーで訴えたこと 19
「連携セミナー」で聞く保護者からの訴え
教室ツーウェイ 2012年10月号
一覧を見る
検索履歴
保護者・教師セミナーで訴えたこと 20
教師の研究の方向性を提案した「研究的実践」
教室ツーウェイ 2012年11月号
“ゲーム感覚”を入れた授業づくり・私の工夫点
5年/ゲーム感覚を入れた“おもりの動きと働き”の授業
楽しい理科授業 2000年9月号
TOSS特別支援教育のキーワード
パラレルティーチングとトークンエコノミー
特別支援教育教え方教室 2006年9月号
視点5 今年から取り組みたい! 新社会科授業テーマ別はじめの一歩
【ICT活用】新たな授業はICTで変わる!
社会科教育 2018年4月号
ミニ特集 五色百人一首のはじめ方
教師の詠み方で、「場」を支配し、かつ、子どもに力をつける
教室ツーウェイ 2006年9月号
一覧を見る