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著者名:
二杉 孝司
全19件(1〜19件)
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  • 特集 全員活躍!グループ学習でアクティブ・ラーニング
  • 今これだけは押さえておきたい!グループ学習5つのバリエーション
  • ディベート
書誌
授業力&学級経営力 2016年12月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 ディベートとは 討論の場で発言するのは難しい。いつ何を発言すればよいかが分からないからで、思い切って発言しようと思っても、先に誰かが話し始めている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第12回)
  • ディベートの要素を社会科授業に活かす
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 シナリオ・ディベートの発展 ディベートの導入は、シナリオ・ディベートによる二時間の授業で行おう。これが、前回の提案である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第11回)
  • ディベートに関する知識を教える授業
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 シナリオ・ディベート ディベートを教える授業の時間が取りにくい。このような状況を踏まえて、実践が容易で導入に時間のかからない、ディベートの導入方法を提案したい。シナリオを使ったディベートの導入(シ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第10回)
  • ディベート授業へのアプローチ
書誌
社会科教育 2014年1月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業導入のハードル この連載をディベート甲子園の決勝戦の分析から始めた理由を、私は、「ディベートが、すでに陳腐化しているからである」と述べた(連載第三回…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第9回)
  • 社会科におけるディベートの活用
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 政策論題とは何か ディベートは、社会科と相性がよい。社会的な問題には、ディベートの論題になりうるテーマがいくらでもあるからだ。とくに、社会的な政策の是非を問う「政策論題」は、ディベートの教育的効果…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第8回)
  • 肯定側と否定側を、なぜジャンケンで決めるのか
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「自分の意見」に反して議論する ディベートの試合では、肯定側と否定側を、普通は、試合の直前に両チームがジャンケンをして決める。こう言っても、ジャンケンで勝ったチームが肯定側か否定側かを選べるわけで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第7回)
  • 読んで書いて、聞いて話す
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ディベートと言語活動 ディベートには、読む・書く・聞く・話す活動が詰まっている。今回は、言語活動という観点から、ディベートの特徴を説明することにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第6回)
  • 「鳥の目」と「虫の目」に基づく思考
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 フローシート フローシートとは、ディベートの議論を、整理しながら記録する独特のメモのことを言う。今回は、その仕組みを説明することから始めたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第5回)
  • ディベートが育む思考の特徴
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「反論」「時間」「鳥の目と虫の目」 前回、中学生や高校生が「ディベート甲子園」に熱中する理由を、ディベートというゲームの特徴に基づき明らかにした。もちろん、ディベートに熱中すればそれでよいわけでは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第4回)
  • ゲームとしてのディベート
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ことばのスポーツ ディベートは、ことばのゲームとしての完成度が高い。このゲームとしての魅力が、中学生や高校生をディベートに熱中させる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第3回)
  • 日本は救急車の利用を有料化するべきである。是か非か(その3)
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 試合で明らかになった論点 立論・質疑・反駁を通して、決勝戦で明らかになったことを論点ごとに整理してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第2回)
  • 日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か(その2)
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 否定側立論  肯定側の関西創価中学の主張するメリットは「重症者の優先利用」であった。これに対する否定側の、東海中学の立論を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科でこそディベート―魅力の秘密はココ (第1回)
  • 日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か(その1)
書誌
社会科教育 2013年4月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ディベートの魅力はわかりにくい ディベートは、知的刺激に満ちた魅力的なゲームである。しかし、その魅力を伝えるのは難しい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • ディベートって何だ―思考スタイルと授業への提言
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科とディベート ディベートは、ある論題について、参加者が肯定側と否定側に分かれて議論を行い、その優劣を争うゲームである。立論・質疑・反駁というステージを通して、相互に議論を応酬し、審判が議論の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもを励ます授業での言葉かけ
  • 授業づくりの効果を高める三条件の解明
  • 聞く力をどう高めるか
  • いくつのことを言いましたか?
書誌
授業研究21 2007年5月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 誰もがよい聞き手になるとき 聞きたいことがあるときは、誰でも熱心に聞く。 たとえば、こんな場面を考えてみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつける校内研修の改革プラン
  • 提言・これからの校内研修の在り方
  • 若い教師が積極的に参加できる研修を
書誌
授業研究21 2007年4月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 研究授業のすすめ 子どもが積極的に参加する授業が求められている。先生の説明を聞いて、子どもたちは多くのことを学ぶのであろう。しかし、子どもたちは、自ら調べ、作品を作り、討論することで、より多くのこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「子ども中心主義」教育の批判と克服
  • 「子ども中心主義」の社会科授業の問題点
  • 「自発的活動」の過度の強調
書誌
現代教育科学 2007年3月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 「子ども中心主義」 「子ども中心」という発想は、子どもの学習に目を向けて授業を構想しようとする限り、悪いはずはない。しかし、「子ども中心」を徹底しようと、子どもの「自発性」を過度に強調し、結果とし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 昭和52年代の「学習指導要領」と学力低下論争の功罪
  • 「ゆとり」は教育の理念にならない
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 一九七〇年代の学力問題 一九七一年に実施された全国教育研究所連盟のアンケート調査によって、「半数またはそれ以上の子どもが授業をよく理解していないと思う」と考えている教師が、小学校で六四・五%、中学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」の到達基準をどこに置くか
  • 学習状況の多面的評価を
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
二杉 孝司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学習指導要領の「内容」 「絶対評価」の到達基準をどこに置くか。小論に与えられた課題である。教育課程審議会の答申に基づき、まずその意味を確認し、次いで私見を述べることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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