検索結果
著者名:
藤井 知弘
表示件数
20件
50件
100件
表示順序
新刊順
発行順
書誌順
一致順
全36件
(1〜20件)
条件を変えて再検索
1
2
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 新学習指導要領国語を“評価”する
新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
言語機能と「対話的」な学びの具体化
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学習指導要領で明言してほしいこと:言語観の明示 本誌2016年2月号において筆者は言語観の明示の必要性を過去の指導要領(S21試案、S26試案)において「ことばの役割」についての定義が示されていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
わが県の国語ソムリエ (第60回)
岩手県
書誌
国語教育 2017年4月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
岩手県では平成二十八年十月に六年に一度の「第六十三回東北地区国語教育研究協議会・岩手大会(盛岡)」が開催された。福島を除く東北六県で順次開催されるこの回では、幼、小、中、高、大と全ての校種において十五…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 子どもの思考を活性化する板書×ノート指導
提言 子どもの思考を活性化する板書×ノート指導とは
学習者の思考形成ツールとしての板書とノート
書誌
国語教育 2016年6月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 問題関心 学習のIT化が進められる中、タブレットによる「反転学習」や電子黒板による学習など新しい動きが多く見られる。大学においても電子黒板の利用などの講習会が開かれるが論者は利用していない。なぜな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
次期指導要領で明言してほしいこと (第11回)
言語観の明示を
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
現行学習指導要領は、言語活動例の表示や中学校までの学年系統表の表示など従来を乗り越えようとするものとなった。学習指導要領は、教科国語としての目標と内容を提示するものとして理解、活用されているが、試案で…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 効果的に読む力を育てる読書活動×言語活動
提言 効果的に読む力を育てる読書活動とは
自立した読者を育てるために
書誌
国語教育 2015年10月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書を巡る状況 「第60回読書調査」(全国学校図書館協議会)による不読者割合は、近年においてその割合がもっとも低いレベルまでに下がってきている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 “つけたい力”が育つ学習用語=厳選51
国語授業でしか習得出来ない?学習用語とは
段階において変化する学習用語
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
「読むこと」領域においては、中学年から高学年に向けて、その用語が変化するものがある。以下はその代表例である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
「活用に課題」はどんな課題?
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 課題となるのは何か? 今回の問題では従来よりも一層明確になったのが、状況・場面における学習者自身の考えを問う問題である。小学校活用B問題を例にあげれば、一の「話し合い」場面、二の「まとめる」場面…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
提言 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
「単元を貫く言語能力」の発想へ
書誌
実践国語研究 2012年7月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動ばやりの危うさ 「言語活動の充実」は実践上の課題として現在最も重要なトピックとなっているが、筆者は、行われている実践にある危うさを感じている。それは以下のような点からである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語教育人物誌 (第238回)
岩手県
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
東北地区では「東北地区国語研究協議会」(渋谷孝会長)として各県持ち回りで研究大会を開催している(福島だけ高校部会のみの参加)。地区でこうした大会を行っているのは、全国でも東北地区だけと聞いている。今年…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 論理的な表現の知識・技能をどう教え活用させるか
提言 活用させたい論理的な表現の知識・技能とは
学習内容としての「論理」とは何か
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 問題関心 論理に関わって先生方と研修を行った時のこと、一人の中学校教師が「論理っていわれてもねえ」とさも困ったかのようにつぶやいたことを聞き現状の国語指導の曖昧さを改めて筆者は痛感した。「論理的な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 新評価の観点「表現力」の解明
提言・「思考・判断・表現」の評価と言語活動の充実
書くプロセスにおけるアプローチの重要性
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題の所在:指導のアバウトさ ここでは表現力の解明を「書くことの学習」に絞って考察したい。書くことの学習において重要視されてきたことは、題材、目的意識、相手意識、そして近年において強く意識されるよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語教育人物誌 (第214回)
岩手県
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
岩手では現職教員の大学院派遣を巡る状況は厳しさを増している。年々派遣数は減少している。近年最後に国語コースで学んだ貴重な小中の二人を紹介したい。望月善次先生(現盛岡大学学長)が主査で、藤井は副査として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
新学習指導要領国語科の長所・短所
5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
「言語文化」と「国語」というくくりの意味する言語論的基底
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 新しい事項の概念規定 今年一月の中教審答申の項目七「教育内容に関する主な改善事項」(3)「伝統や文化に関する教育の充実」を受けての「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」には、従来の言語事項を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 国語をどう学んだらよいのですか?
【コラム】教師はどのように国語力を高めたらよいか・小学校
書かない先生と書かされる子どもたち
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
◆教師のもつ特性として 先生(もちろん大学教師も含める)は、学習者に何かをさせることを仕事としている職業だけに、「〜しなさい」「〜してみましょう」「〜やってごらん」など、言い方は異なっても指示を出すこ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
無料提供
ビューアで記事を読む
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
BOOK GUIDE《この本がおもしろい》
『「読解力」を伸ばす授業モデル集 上・下巻』(井上一郎編著)
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
書名となっている「読解力」はPISA調査結果公表以来の新たな概念として国語教育に大きな影響を及ぼし始めている。井上一郎氏は、教科調査官として次代の国語教育政策を大きくリードする立場にあるが、そうした井…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
論理的思考力を育てるための「書くこと」の学習 (第6回)
実践への六つの視点
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 連載総括としての問題関心 本連載においては、「論理的思考力」をどのように「書くこと」を通して育成していくかについて以下のような点を述べてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 文学の「読解力」を高める―文学を読む・文学を語る―
パネルディスカッション 読解力を高める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年3月号
著者
望月 善次・井上 一郎・寺井 正憲・上谷 順三郎・藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
望月 定刻になりましたので,パネルディスカッションを始めたいと思います。要項の38ページをご覧ください。パネルディスカッションのテーマは,「読解力を高める」です。この一点に絞って,しかも,具体的な作品…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全12ページ (
120ポイント
)
無料提供
ビューアで記事を読む
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 文学の「読解力」を高める―文学を読む・文学を語る―
あとがき/「読解力」はどのように高まるのか
書誌
実践国語研究 別冊 2006年3月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の「実践国語フォーラム」は「文学の『読解力』を高める」だった。PISA調査の結果以来、「読解力」が呪縛のように大きなものとして国語教育界を覆っているかのようである。こうした流れの多くは実用的なテク…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
無料提供
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 読解力向上をめざす授業改革案
国語科授業の補充・発展としての総合学習を見直す
総合は何を補充・発展させるべきなのか
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題設定 「総合的な学習の時間」(以下、総合)については、一頃の加熱ぶりも沈静化し、多くの学校が研究課題を総合から国語へと切り替えているという。岩手県内を見ても平成十七年度において公開研究会を行…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
論理的思考力を育てるための「書くこと」の学習 (第5回)
育成のための指導計画の見通し
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題関心 前回は学習者の側からの論理という視点で述べた。そこでは、一つの素材、題材を巡って自分の述べたい主張と根拠となる事柄をどのように結びつけるかが焦点化された。教師は、こうした指導のあり方を単…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
1
2
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
詳細検索
キーワード
著者名
書誌名
国語教育
社会科教育
数学教育
道徳教育
楽しい体育の授業
実践国語研究
LD,ADHD&ASD
授業力&学級経営力
特別支援教育の実践情報
現代教育科学
絶対評価の実践情報
楽しい理科授業
特別活動研究
授業研究21
学校マネジメント
生活指導
解放教育
女教師ツーウェイ
特別支援教育教え方教室
家庭教育ツーウェイ
算数教科書教え方教室
自閉症教育の実践研究
心を育てる学級経営
楽しい算数の授業
教室ツーウェイ
向山型国語教え方教室
学習ワーク
TOSS英会話の授業づくり
基幹学力の授業 国語&算数
総合的学習を創る
障害児の授業研究
実践 構成的グループエンカウンター
楽しい絵画教室
「生きる力」を育む国語学習
「生きる力」を育む環境学習
子ども文化フォーラム
教育技術研究
感性・心の教育
学校運営研究
学校・学年
幼児・保育
小学校
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中学校
中1
中2
中3
高等学校
ジャンル
すべて
教育学一般
評価・指導要録
学校経営
学級経営
授業全般
人権教育
その他教育
国語
社会
算数・数学
理科
外国語・英語
生活
音楽
図工・美術
技術・家庭
保健・体育
道徳
総合的な学習
特別活動
特別支援教育
検索対象
すべて
特集記事
連載記事
有料記事
無料記事
検索実行
一覧を見る