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著者名:
小森 茂
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  • 書評
  • 『小学校国語科 授業&評価パーフェクトガイド』
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 “パーフェクトガイド”とは 著書の看板は、“パーフェクトガイド”ではないか。姉妹書にも『小学校国語科 言語活動のパーフェクトガイド』(「明治図書」、全三巻)がある。副題は、「単元を貫く言語活動のす…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 提言 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 「そうだ!」の思考過程とは?何が・どのように「おもしろい!」
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何が「そうだ!おもしろい!」のか それは、言葉(註)での思考過程ではないか。この思考過程こそ国語科授業の中心となる学習内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第2回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―『ごんぎつね』の場合―
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自分の考えの形成及び交流」 この項目は、「C読むこと」だけに位置付けられている。なぜ「A話すこと・聞くこと」及び「B書くこと」には無いのか、不思議なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
国語(言語)力は、言葉の学びを反復し継続しつつ螺旋的に身についていくものです。「学び方」も同じです。どのように学べば言葉の力が習得できるのかを育てるのが私たちの仕事でしょう。一人ひとりの子どもたちの発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する「発問」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座のねらい なぜ「発問」と(註)「教材研究」なのか。それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この目的に照らして(この目的を実現するために)従来の「発問」と「教材研究」を検討・見直…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
国語(言語)力は、言葉の学びを反復し継続しつつ螺旋的に身についていくものです。「学び方」も同じです。どのように学べば言葉の力が習得できるのかを育てるのが私たちの仕事でしょう。一人ひとりの子どもたちの発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語授業の情報スクランブル (第5回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
小森 茂・白石 範孝・甲斐 睦朗・望月 善次・田中 孝一・太田 聡美
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語単元学習」とは何か。このテーマは、国語科が存在する限り本誌や関連する学会等でもずっと追究したいものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 「何を」よく考えるのか―その「根拠」はどこから?―
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに この平成二〇年度版学習指導要領・国語・の「C読むこと」には、「自分の考えの形成及び交流」が位置付けられた。これは、“本丸”の思考力・判断力・表現力等の育成を目指すとき、筆者は画期的な“考…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第6回)
  • 他教科等の言語活動と国語科授業改善
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 全教科領域で言語活動が重視されている。その“ねらい”は、言語活動を重視することで、全教科領域で思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この意味で、国語科の“本当の役割”は頗る重大で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
グローバルコミュニケーションが強調される今日、自分の考えや思いを相手にどう伝えるかが課題となっています。目的や場面などに応じて、適切に話したり書いたりできる言語表現力の育成です。そのことは、同時に、的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 “うまい作文”続出!書き方指導の新手引き
  • 作文の書き方指導をめぐる異論と討論=吟味・点検のポイント
  • 「思ったことを書きなさい」指示の有効性?
  • 教師として“ダメ”、“できる”の指標
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
この指示をする教師は、“ダメ”です。 なぜなら、@「思ったこと」が無ければ書けません。日頃から個に応じて「思ったこと」をもたせる指導が必要不可欠です。「思ったこと」が有っても、A書くべき目的や相手が不…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第3回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
後藤 武士・小森 茂・大津 由紀雄・永原 啓嗣・渡辺 大祐・岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、総論の一部賛成、各論?。「一助詞について」。その「薯でできた焼酎」VS「薯からできた焼酎」という例文対比は適切か。例えば「麦で、米で、粟で等VSからできた焼酎」等では、前者の「で」は、元々表現と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第5回)
  • 新教育課程の構築と国語科授業
  • 「道徳」との連携(2)
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
一 なぜ「道徳」との連携なのか 大津いじめ事件に端を発し、全国の「いじめが自殺の原因」事件が連日のように報道されている。因みに、文部科学省の調査(二〇一一年度)では、いじめの認知件数は七万件を超えてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
本特集を授業評価の観点から考えると、「本が大好き!」という子どもを一人でも多く育てたかということになります。そのためには、限られた国語科授業時数の中で「目的にふさわしい読書活動」「読む力を明確にした読…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • あなたの漢字指導―常識の範囲?まさかの非常識? セルフチェックのヒント
  • トメ・ハネ・ハライの精度―常識・非常識?
  • 大変容している言語生活―改定常用漢字表を視野に―
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 改定常用漢字表とは この漢字表が成立した背景は何か。それは世界規模の情報化の進展に伴う情報機器の圧倒的な普及である。我々の言語生活の根本要素である漢字使用に大きな影響を与えていることである。つまり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 「おや?なぜだろう」の誕生―分けて比較することから―
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びの主体は「子供」(註)だけか 一般的に「あくまでも子供」が強調されるようである。(註「広辞苑」の表記に準拠する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第4回)
  • 言語活動の評価と「道徳」との連携
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
一 「道徳」との連携を推進する 新学習指導要領では、全ての教科領域等に「道徳」(強調するため「 」で示した。)との連携が明記された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
本特集「おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり」を教師の視点に置き換えると、「子どもの疑問や課題などを効果的に引き出すことができたか。うまくできないのはなぜだろう?」といった授業評価を行う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 小特集 効果抜群“読書感想文”フォーマット
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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