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  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第3回)
  • 辞書・事典を活用する
  • 確実に辞書・事典を活用する力の育成
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の実力が評価される 「各学校」において、「各学校」のよさを生かし特色ある「総合的な学習の時間」が企画・開発・実行・評価されている。その「総合的な学習の時間」が具体化されることで、次のような実…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第3回)
  • 改革点の試行と展望
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
井上 一郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習指導要領の改革点 井上 対談を始めたいと思います。小学校の新学習指導要領が、平成一〇年一二月に告示されました。それを移行期として一三年度まで行われます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第2回)
  • 指導要録の改善と学習状況の客観的な評価
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
田中 孝一・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何がどのように変わったか 小森 平成一二年一二月四日付で教育課程審議会から評価の在り方についての「答申」が出ました。これからの国語科の基本的な考え方ということで、私が小学校、中学校・高等学校は田中…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 特集への提案
  • 国語科本来の役割を明確にする
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」を展開すると ―話せない、書けない、読めない @ 「各学校」の実力が発揮される(問われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第1回)
  • これからの国語学力と評価の基本的な考え方
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
河野 庸介・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の現状と課題 小森 平成一二年一二月四日に、教育課程審議会から「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」の答申が出されました。それについて、私、小森(小学校)と河野(中学校…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第6回)
  • 「話すこと・聞くこと」領域の教材化と教材開発のポイント
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
鬼塚 真知子・菅原 道生・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「A話すこと・聞くこと」の年間指導計画 小森 本日のテーマは、新しく創設された「A話すこと・聞くこと」の領域の教材化及び教材開発をどのようにするのか。そのことについて、小学校、中学校から具体的、創…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第5回)
  • 学校図書館の現状と国語科としての活用
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
山本 捷子・高山 利三郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校図書館の現状と課題は何か 小森 テーマは「学校図書館の現状と国語科としての活用」です。最初の項目は、学校図書館の現状と課題は何かということです。第二の項目は、創設された『A領域』『B領域』『C…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第4回)
  • 移行期/「読むこと」の学習のアイデアと具体化
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
二瓶 弘行・田山 淳子・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 小森 本日は、「移行期における『読むこと』の学習のアイデアと具体化」がテーマです。小学校からは筑波大学附属小学校の二瓶先生、中学校からは水戸市立見川中学校の田山先生にご参画いただきました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第3回)
  • 移行期の「書くこと」の学習のアイデアと具体化
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
花田 修一・水戸部 修治・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 本日は、中学校・国語の実践研究者として、ご活躍中の花田修一先生、そしてこの三月まで小学校に居られた水戸部修治先生にご参画いただきました。テーマは「B領域」の具体化です…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第2回)
  • 国語科の現状と新学習指導要領による実践への道
  • 一 「A話すこと・聞くこと」の実践課題は何か/二 「B 書くこと」の実践課題は何か/三 「C読むこと」の実践課題は何か
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平・福田 栄・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 この四月から「移行期」の「一年目」を迎えています。「移行期」は、この平成一二年度と平成一三年度の二年間です。この「移行期」の小・中学校国語科は、漢字の指導を除き、「その実施に当たっては、できるだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 特集への提案
  • 「移行措置」と国語科学習指導の在り方
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期の国語科学習指導の在り方(その一) ――「文部事務次官通知」  移行期の国語科は、「移行措置」を確認する必要がある。この平成12年度及び平成13年度の移行措置及び移行期間中における国語科の学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第1回)
  • 新しい国語科の実践課題と言語の教育としての役割
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
甲斐 睦朗・小林 一仁・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに――移行期を迎えて 小森 本日のテーマは、移行期を迎えて、新しい国語科の在り方についてのご提言をお願いいたします…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 楽しく続く漢字学習―配当漢字の特徴を生かした系統的学習法―
  • 執筆者一覧
書誌
実践国語研究 別冊 2002年9月号
ジャンル
国語
本文抜粋
伊藤 経子 日本国語教育学会理事 小森 茂 青山学院大学教授 片村 恒雄 岡山大学教授  青木 和香 高知県吾川郡伊野町立伊野南小学校…
対象
小学校/中学校
種別
その他
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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