関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第11回)
  • 示された言語活動は必ず実施する
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
各学年の目標や内容の後に、3内容の取扱いとして言語活動例が示されました。これを、どのように受け止めて指導を進めたらよいでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第10回)
  • 漢字指導は読み先行の考え方で
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
漢字を書けるようにすることは、次の学年まで延ばされました。漢字の読むことと書くことの指導をどのように進めたらよいでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第7回)
  • 「書くこと」の指導を更に充実させよう
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
文章表現力の育成がますます求められる時に、「文章を書くことを主とする指導」に当てる時間数が削られましたが、これでいいのでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第6回)
  • 国語科は基礎・基本を着実に
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
総合的な学習でも、課題を調べるために読んだり聞いたりします。書いてまとめたり、発表したりもします。国語科の学習とはどう違うのでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第5回)
  • 調べる読書も楽しむ読書も大切に
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
教育課程審議会答申で「読書に親しむ態度の育成を重視する」と言われましたが、時間数が減る中でどのように読書指導を進めたらよいでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第4回)
  • 説明文教材も文学教材も大切にしよう
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
教育課程審議会の答申で「文学的な文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め」ると言われた今回の改訂は、文学教材軽視でしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第3回)
  • 学校や教師の創意工夫が求められる
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
目標や内容、特に内容を二学年ずつまとめて示すということは、項目数が少なくなるわけですから確かに教育内容が精選されたように見えます。しかし、国語科は他の内容教科とは違って、言語についての表現、理解の能力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第2回)
  • 音声言語の指導は重視されている
  • 意図的・計画的な学習指導を
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すこと・聞くこと」が一領域として独立したということは、音声言語の指導を今までよりも重視するということでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第1回)
  • 音声言語・文字言語双方の伝え合う力を
  • コミュニケーション能力の育成
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
藤井 治
ジャンル
国語
本文抜粋
新しい国語科の目標に「伝え合う力を高める」という言葉が入ったのは、コミュニケーションの能力を高めることと同じと考えていいのでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第1回)
  • 授業がなくても話せるし,読めるのに,わざわざ国語を学ぶのはなぜ?
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
他者の考えを尊重しながら自分の考えを適切な言葉や文で伝える方法や,言葉の広がりと奥深さを味わうおもしろさを知るため…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第1回)
  • 「白いぼうし」
  • 新しい学年!力を入れたいことを決めて授業をつくろう!
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 新しい学年になる4月! 子どもたちに国語が好きかを聞くと,「あんまり…」「こたえがはっきりしないしなぁ」と言われてしまうこともしばしば。ですが,担任が変わり,新しい学年でがんば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第1回)
  • 漢字学習の「学び方」の基礎を徹底しよう
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 昨年度末の漢字学習を振り返ろう 「自由進度で取り組む漢字学習」というタイトルで1年間の連載を担当させていただきます。全6回を予定しており,読者の皆様の教室の子どもたちが「これは私の漢字学習なんだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第1回)
  • どの子もつまずかせない授業づくりのポイント
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は,子どもの「わかった」や「できた」のために,そして,子どもの笑顔のために,一所懸命に教材研究し,指導法を検討していきます。子どもが授業でつまずかないように,試行錯誤します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第1回)
  • 学びが加速する!帯活動のネタ
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1  『図(省略)』  帯活動での5分間Kahoot! Kahoot!とは,クイズ形式で学びを深めるアプリです。テレビのクイズ番組を教室で行うことができるイメージです。おすすめのクイズは,「漢字の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第6回)
  • 自立した学び手を育てる3つの視点
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
西尾 勇佑
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立した学び手を育てるために 自立や自律,そのための手立てとして,指導の個別化や個別最適な学び,自由進度学習など,様々な言葉が教育界の中を飛び交うようになっています。紙幅の都合上,これら一つ一つに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第6回)
  • ドリルを疑う
  • 「繰り返し取り組む」ばかりでいいのか?
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
架空の記事を生成AIで 「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書小5)は,「メディアの情報を受け取る時,思い込みを防ぐために『想像力のスイッチを入れる』ことが私たちのすべき努力である」と書かれている説…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第6回)
  • 漢字指導の技
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字指導に科学的知見を 前号で,現場で見る宿題の定番として音読の話題を挙げました。漢字もまた宿題の定番メニューの一つでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第6回)
  • メタ認知を促すアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「どう書かせるか」だけでなく「どんな体験をしたか」が大切 ここ数年,以前にも増してメタ認知の重要性を耳にするようになりました。振り返りを取り入れた実践も増えてきています。私自身,様々な先生方と交流…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ