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  • 特集 戦後教育60年―その“光と影”を検証する
  • 早分かりダイジェスト=エポックとなった教育問題とは―なぜあの時・あの方向に動いたのか―
  • 昭和50年代教育のエポック―その光と影
書誌
学校マネジメント 2005年8月号
著者
貝塚 茂樹
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 「ゆとり」路線と「教育荒廃」 現在の「ゆとり」路線の起点が、昭和五九年に設置された臨時教育審議会の「答申」にあるとするのは一般的な理解である。しかし、正確にいえば、この「ゆとり」路線は、昭和五二…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ“学力が上がらないか”ムダな努力37
  • “学力づくりをめぐる議論”と私の意見
  • 中山文相の競争意識涵養の学テに思う
  • 要は理念と運用の問題
書誌
学校マネジメント 2005年5月号
著者
貝塚 茂樹
ジャンル
学校経営
本文抜粋
全国学力テストの実施の提案には基本的に賛成である。子どもの学力水準の向上と教育の振興を図るために、科学的な資料を得るための教育調査を実施することは文部科学省の責務である。だとすれば、これまで学力に関す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 備えあれば“教育法規の勉強術・活用術”
  • 備えあればの法律相談=“この問題”教育法規ではどうなっているか
  • 教育の政治的中立と教育法規
書誌
学校マネジメント 2004年9月号
著者
新堀 通也
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「理論武装の必要 今日、学校は外からはきびしい評価や監視、要求や批判を受け、内部では多くの深刻な問題をかかえ、その解決を迫られている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新課題に対応する“学校評価”の改革点
  • 今、世間では評価システムをどう変えようとしているか―と聞かれたら
  • 子ども一人ひとりがマニフェストを
書誌
学校運営研究 2003年11月号
著者
新堀 通也
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 知事や政党の間でマニフェストばやりである。抽象的な美辞麗句の羅列に終わった従来の「公約」とはちがい、具体的な施策目標、達成年度、経費出所などを明示するのだから、実績評価の基準になる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教員の能力評価=納得と信頼の診断法25
  • 能力評価を資質向上に生かす研修システムづくり
  • 評価アレルギーを向上エネルギーに転換する研修の工夫
書誌
学校運営研究 2003年9月号
著者
若井 彌一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
限られた紙幅の範囲で述べることなので最初に断っておかなくてはならないことがある。それは、能力評価の主体(誰が評価者となるのか)、能力評価の内容・項目(教員のどのような能力を、どのような項目によって評…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育ポピュリズム:学校の克服課題29
  • 教育ポピュリズム=どんな形でどんなところに浸透しているか
  • 親に迎合する学校―私の診断と処方箋
  • 教員の一致協力と親の支持・理解が暴走を防ぐ
書誌
学校運営研究 2002年1月号
著者
新堀 通也
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼教育ポピュリズムの重要性 本誌の今回の特集テーマは「教育ポピュリズム」。別に編集者の提灯もちをするつもりはないが、このキーワードを公式に打ち出し、教育界に市民権をもたせたことに、私は我が意を得たりと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新世紀:学校に吹く“時代の風・状況変化”36
  • “新世紀の目”で学校経営のどこをどう見直すか
  • “説明責任”の観点から「教育課程」を見直す
書誌
学校運営研究 2001年3月号
著者
若井 彌一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
教育睨む 新世紀の目 不易流行 是々非々で=u新世紀の目」で学校経営のどこを見直すか、という本号の特集に関連づけて、筆者の目を都々逸風に表現すればこのようになろうか。(都々逸に興味・関心をお持ちの方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新しい評価・改定への動き最新情報35
  • 最新情報で解く“評価をめぐる疑問点”のQ&A
  • “教師評価”と“学校評価”をめぐる問題
書誌
学校運営研究 2000年8月号
著者
若井 彌一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「第三の波」ならぬ「評価の波」が教育界全体を呑みこもうとしている。かつて、昭和三一年一一月に、愛媛県教育委員会が小・中学校等の教職員の勤務評定を実施することに踏み切り、翌年、その評定結果に基づいて四五…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私から見た“全国学テの光と影” (第2回)
  • テスト結果の公開が有効活用の条件
書誌
学校マネジメント 2009年5月号
著者
貝塚 茂樹
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 繰り返される「二項対立」図式 「学力」をめぐる論議は、ある意味で非常に空しい。誰もが関心をもち、多くのエネルギーを注ぐわりには、決して結論が出ることはないからである。これは「完璧な」入試制度が決し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本の教育をダメにしている―ヒト・モノ・コト (第6回)
  • 教育ダメ論自体の再検討を
書誌
学校マネジメント 2005年9月号
著者
新堀 通也
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 この連載のタイトル自体が示唆する通り、日本の教育をダメと断定、評価する風潮、世論は圧倒的に強い。ダメの反対はリッパだが、日本の教育をリッパと賞めたたえる論は、国内はもとより海外にもほとんど見当たら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第12回)
  • 「優しさ」について
書誌
学校運営研究 2004年3月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
九州旅行を終えて羽田空港から電車を乗り継ぎ最寄りのターミナル駅・池袋に着いたのは夜の八時二十分を回ったところだった。東武東上線の三十分発の急行に乗ろうと、JRから走りづめに走って、ようやく間に合った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第11回)
  • 新たに障害を製造する害悪
書誌
学校運営研究 2004年2月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
現行の新聞用語には「混沌」を「混とん」と書くような漢字熟語の仮名との交ぜ書きがたくさんあって、国語表記の混乱に一役買っている。筆者はその不可なるゆえんを繰り返し説いて、世上にその廃止を訴えてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第10回)
  • 「平等」は人に優しくない
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
抜けるような秋天の休日、書斎で雑文を書いていると、近くの小学校の運動会の様子が風に乗って虚空から降り注いできた。子供たちの歓声やどよめき、指揮を執る先生の拡声器に乗った声…そうか、今は運動会のシーズン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第9回)
  • 「啓蒙」がなぜ差別語なのだ
書誌
学校運営研究 2003年12月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「錘」という字は常用漢字で、音訓欄にはスイという音とともに“つむ”という訓が掲げられている。この“つむ”がどういう意味を持っているかはもちろん、“つむ”という訓自体、今の人にはほとんど知られていないの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第8回)
  • 国際化・情報化という脅迫概念
書誌
学校運営研究 2003年11月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
日本企業のオフィスは大体その所属長の席を部屋の奥中央に据え、あとは次位の管理職の机を所属長席前か所属長席に近い隅に置いて以下左右に部員たちが居流れる形式を取るケースが多い。しかし、いつぞや外資系企業の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第7回)
  • 生存権を得た「虎」
書誌
学校運営研究 2003年10月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
具体的な書き方をすると差し障りがあるので、ぼかして言うが、あるとき私がかかわったある試験に、有数の大学を卒業した人たちが何十人か受験してきた。その試験問題の一つに「四十七都道府県名を全部漢字で書け」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第6回)
  • ジョーダンはやめてくれ
書誌
学校運営研究 2003年9月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
五月二十八日付の産経新聞に、日教組が教職員向けの授業用参考図書で、性差解消のために「男女混合名簿」を「女男混合名簿」と呼ぶよう提唱しているということが報じられている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第5回)
  • 「市民派」の市民
書誌
学校運営研究 2003年8月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
今春の統一地方選で、わがK市の市議会議員選挙に無所属市民派を名乗る女性三人が立候補して、あえなく枕を並べて討ち死にした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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