関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 追究の鬼を育てる!子どもの問いを深める授業づくり
  • 8 【授業最前線】追究の鬼を育てる!生徒の問いを深める授業づくり 中学校
  • 公民的分野/私たちと政治
  • ピンチをチャンスに。主権者たる子どもの「ガチ(切実)」を引き出せ!
書誌
社会科教育 2020年9月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
●はじめに 子どもを追究に駆り立てる,すなわち深い学びに導く第一の条件として,課題(問題)が子どもにとって「切実=ガチ」であるかどうかがあげられよう。これを満たせなければ,そもそも子どもの学びは成立し…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「見方・考え方」を鍛える宿題・課題テーマ50
  • 視点7 【活動づくり最前線】生徒のやる気と主体性を伸ばす!「見方・考え方」を鍛える宿題・課題テーマ 中学校
  • 地理的分野/自由な空間と時間で,地域調査にチャレンジ!
書誌
社会科教育 2019年7月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学校・教室を飛び出して  本特集が求める宿題,課題を「教室での授業ではない他の何処か(例えば家庭や地域)での子どもによる学び」,と定義してみる。そうすると,毎週末の土日や,祝日絡みの連休,長期休業…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「社会的な思考力・判断力・表現力」を問う新テスト
  • 視点7「社会的な思考力・判断力・表現力」を問う新テスト 中学校
  • 歴史/中世の日本
  • 他者性と状況性を埋め込んだ活用型テストを!
書誌
社会科教育 2018年9月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科ペーパーテストの現状  教育現場,特に中等教育において評価手法としてのテストは重要な位置を占める。定期テストや小テスト,高校入試など選抜試験,各種検定など,それは皆に平等で,客観的で,他の方…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「選択・判断する力」を鍛えるジレンマ教材25選
  • 視点7 【授業最前線】「選択・判断する力」を鍛えるジレンマ教材の授業展開/中学校
  • 地理
  • 〈地域の在り方〉市民的挑戦としてのパフォーマンスを!―“ファンタジー”克服を目指す真正な学習課題―
書誌
社会科教育 2018年1月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1社会科における資質育成の諸問題  平成二九年三月に告示された、資質・能力育成を掲げる新学習指導要領によって、その学習方法・評価に関わり、「パフォーマンス課題(パフォーマンス評価)」が注目されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「見方・考え方」で変わる地理授業の新機軸25選
  • 視点8 「見方・考え方」で変わる! 新しい地理授業モデル 中学校・高等学校
  • 中学校「日本の地域的特色と地域区分」
  • “あたり前”から「地域」の概念をつくる学習を
書誌
社会科教育 2017年8月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1あたり前の「地域区分」 社会科地理的分野の学習(以下、地理学習)では、「地域」のワードが幾度となく登場する。「地域」とは何だろうか? あらためて問われると、意外に答えにくいことに気づく…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードでつくる「学習課題」単元別アイデア
  • 視点5 【中学校単元別】「深い学び」を実現する学習課題と授業展開アイデア
  • 地理的分野
  • 「身近な地域の調査」 現実の課題に関わる・関わろうとする地域学習を!
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1新教育課程を見据えて  本稿を執筆途中の二月一四日、学習指導要領の改訂案が公表された。今後、パブリックコメントの手続きを経て、三月中に告示されるという(本誌が届く頃にはすでに明らかになっているはずで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
  • [未来社会へ向けて]産業について考える社会科授業づくり
  • 【生活と消費】不確実だからこそ、多様な想定を!
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で社会に生きる力を 事実関係的な認識形成にとどまらず、価値判断など価値関係的な認識形成までを目指した、意思(志)決定社会科が主張されて久しい。この型の社会科では、丹念な概念探究をベースとして、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング 授業ヒント&モデル
  • これがおすすめ!学年・分野別 アクティブ・ラーニング授業モデル
  • 中学公民
  • ヘリテージ・ツーリズムとしての社会科学習
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 そもそも社会科とは アクティブ・ラーニング(以下、ALと略記)が、目前に迫った次期指導要領改訂の大きなポイントとして喧伝される。ALがあらゆる能動的な学習を指すとして、そもそも能動的でない社会科学…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 成功間違いなし!教科書中心の授業に+α
  • 教科書中心の授業に+α こう作る
  • 中学公民/私たちと経済
  • よりリアルで身近な事例の提示で学習を深め・広げる
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに この数年の教科書の充実ぶりは目を見張るものがある。本文はもちろん、グラフや地図といった資料の豊富さ、学習課題や言語活動等への配慮もなされ、多くの内容を多様な活動を通して学ぶことができるように…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く“決め発問”&面白ネタ一覧
  • 単元を貫く“決め発問”&面白ネタ一覧
  • 中学公民/国民生活と経済→決め発問&面白ネタ一覧
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
公民的分野の不人気 授業を担当する子どもたちにアンケートをとっている。(自らの授業の善し悪しを棚に上げて……)地理・歴史に比して公民的分野の不人気は不動である。曰く、「遠い大人の世界のこと」「実感がな…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子供と学習計画づくり・成功の秘訣40
  • 学習計画づくりの手順:指導のヒントは“ここ”
  • 調べる方法の選び方―指導のヒント
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 社会科授業での探究活動において、表題の「調べる方法(以下、調べ方)」を子どもが選ぶことができる能力は、身につけさせたい技能の一つである。調べ方技能はそれだけを単体で指導しても“使える”ものと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “思考を見える化”する授業とノート指導
  • 討論中のメモ=ノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
討論メモとしてのノートは、なぜ必要か。@「討論の構図」を的確に把握すること、A「評価資料」として活用することの二点からその意義をとらえる。以下、社会科における討論の特徴から、そのためのノート指導を、い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 移行措置と21年度からの年間計画づくりの焦点―単元づくり&時間割り振りのヒント
  • 中学公民の移行措置と年計づくりの焦点
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の移行措置は、平成二一年度より、各学校の判断で先行実施が可能とされている。またその際、移行措置に関する通知(文部科学省平成二〇年六月一三日)において、次の留意事項が示されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領で社会科授業が変わる,授業研究も変わる (第8回)
  • 中学校社会科公民的分野だからこその,よりリアル(真正)な授業と検証(授業研究)を!
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 はじめに  平成二九年三月に告示された新学習指導要領では,「社会に開かれた教育課程」を基軸として,「汎用的な資質・能力」を育成することが目指される。学校教育は,従前のコンテンツ・ベイスド(内容重視…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 「憲法」の授業をつくる―キー発問と授業づくり
  • 中学校・憲法の授業―キー発問と授業づくり
  • 憲法について考え続けるきっかけとしての問いを
書誌
社会科教育 2016年9月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1憲法学習に対するスタンス  その公布から今年で七十年。改憲に関する議論が盛んである。この間の自らの授業を省みる。一言で言えば、「あたらず触らず穏便に」というところか。賛否が拮抗し、思想や政治にも関わ…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 01 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 「知識操作」を意識した発問づくりで多様性と主体性を引き出す授業を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
角田 将士
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「見方・考え方」の成長を促す発問づくりの中で  「多様な考えを引き出す」「主体性を育てる」ために,どのような発問を設定して授業を構想するかと問われると,往々にして「結論を一つに定めないオープンな問…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 02 多様な考えを引き出す!「よい発問」の条件
  • 階層性を意識した発問・思考形成を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
1 定番の社会科授業 神戸市内の中学校で,アジア諸国の急速な発展に伴う日本への影響を扱っている単元を取り扱った社会科地理的分野の授業を参観する機会がある。本時の主発問は,「日本の中のアジアを見つけよう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 03 「深い学び」に導く発問の使い分け
  • 「閉じた発問」ではじまり「開かれた発問」へ
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
柳沼 孝一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「閉じた発問」でリズムとテンポをつくる  「閉じた発問」とは,答えが明確で限定された事柄を問うものをいいます。思考の広がりよりは,既有の知識や経験知から学級の全員が答えられる問いをつくることがポイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 04 導入・展開・終末の学習過程から考える!発問デザイン
  • 視点と自律性支援に着目した単元における発問デザイン
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
石元 周作
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学習過程と発問 授業において,単元を通して様々な発問が存在する。子どもが醸成する問いを発問として構成することは理想形としてあるだろうが,基本的には単元デザインの段階で教師が発問を構成するであろうし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 05 子どもの本音や心を引き出す発問のあり方
  • 子どもの「問題」をどう受け止めるか
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
宗實 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「問題」をもつのはだれか 東井義雄・八鹿小学校(一九六九)は,次のように述べます。  問題意識を持たない子どもにも問題意識をゆり動かし,問題意識をもっている子どもには,さらにもっとほん気な,真剣な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ