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  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第6回)
  • その六 日本橋・江戸城・富士山
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 有田先生の『百聞』と『一見』 有田先生との思い出の一コマ。 二〇〇六年十月十七日、日本橋近くの阪本小学校の研究発表会。満員の体育館で、社会科の鼎談が始まった。登壇者は、有田和正先生、北俊夫先生。そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第5回)
  • その五 サトウキビの曲がり方
書誌
社会科教育 2015年2月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 沖縄の二月 有田先生とNHKラジオで対談したのは、一九八六年一二月二一日(日)の夕方だった。「社会科授業の活性化―授業常識への挑戦」という一時間番組。簡単な打ち合わせの後、本番収録開始…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第3回)
  • その三 はてなポスト
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 乏しくなる子どもの郵便体験 十二月。今年も押し詰まってきた。年賀状の準備を始める読者もいるであろう。私もそうであるが、教師という職業は、年賀状を大量に書く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第2回)
  • その二 ゴミの学習
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 有田実践スタート 一九六七年、三二歳の有田和正先生は福岡教育大学附属小学校に着任する。青年教師、有田和正が附属小学校教官として新たなステージに立った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第1回)
  • その一 自動車の生産
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
向山 行雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 追悼、有田和正先生 二〇一四年五月、有田和正先生が逝去された。数年前から体調を崩されていたが、突然の訃報に心が沈んだ。言うまでもなく、有田和正先生は、我が国の社会科教育を牽引してきたスーパースター…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第6回)
  • 有田先生の声と板書と笑顔とチョーク
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
香川 稔
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第5回)
  • 「教材七分に腕三分」をはげみに
書誌
社会科教育 2015年2月号
著者
栗田 千恵子
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第3回)
  • メール時代の“ハガキ効果”
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
河田 孝文
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第2回)
  • 小野美穂みたいな子どもを育てたい
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
井上 伸一
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第12回)
  • iPad等、タッチパネル型デジタルガジェットは社会科を変えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもたちが最新の情報を、より簡単な操作で入手できる。教科の内容、調べ学習も格段に広がる。ただしノートに書く、資料の読み取りなど基本的なことができたうえで使うことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第11回)
  • PISAの低迷は低学年社会科の廃止と関係あるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
比較の対象がないので関係性はわからない。しかし非連続型テキストや事象間の関係を扱った低学年社会科を現在体験していれば、また結果は違っていたかも知れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
  • 教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「立ち会い授業」という研究方法  1984年、筑波大附属小六年・有田学級で向山洋一氏・有田和正氏による授業及び授業検討会が行われた。「向山・有田立ち会い授業」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第9回)
  • 向山実践「地球の歴史」と自然史を社会科で教える意味とは何か
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「自然・歴史の大きな法則、そして、その法則を無視した人間の行為による影響を教えたかったのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第8回)
  • 網羅的な歴史と、人物・エピソード中心の歴史 どちらがなぜいいの
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人物を調べることによって、時代変化の原因と結果に気付かせる そんな授業が行いたい 一  小学校の歴史学習では、通史的に展開し知識を網羅的に覚えさせるのではなく(略 川原)人物の願いや働き、文化遺産の意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第7回)
  • 空間認識の広がりを教えるのは三年生からでいいのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一年生から、体験を伴う地図を系統的に書かせることが、子どもの空間認識を広げていく 一  一年生から「体験」を伴う地図を「系統的」に書かせることで、子どもの空間認識は広がっていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第6回)
  • 授業の逐語記録・授業記録・授業分析 社会科の授業技量をつける方法論は確立されているか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
まずは自分の授業記録を何回もとってみることである。まちがいなく授業技量は伸びていくはずだ 一 二〇一〇年一二月東京都中央区泰明小学校の研究発表会で、向山行雄氏、新見謙太氏、北俊夫氏の鼎談が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
  • 考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
楽しく暗記した知識を考えるのに役立てればいい。要は授業方法である。 一 「社会は暗記ばっかりだから嫌い」「地名なんか暗記しなくても調べればいい」。暗記することがまるで悪のように言われることがある。体力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第4回)
  • 北朝鮮をバラ色に教えていた社会科教師のバックボーン
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
今からでも遅くない 当時を自己批判することが社会科教師としてできるせめてもの償いだ 一 一九八八年、北朝鮮が日本に向けミサイルを発射した。北朝鮮は「人工衛星」と発表した。日本の報道はミサイルと発表した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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